こんばんは、たよらこです。
小学生の時、何クラブに入っていましたか?
わたしはバトンクラブでした。
上に投げてキャッチする技が難しくて、アザだらけになりながら練習したことを懐かしく思い出します。
どうしてそんなことを思い出したかというと、バトンが回ってきたからです。
バトンつながり
ブログでもTwitterでも、バトンが時々回ってきます。
貯め代さんから「常備菜バトン」を頂いたことがあります。
バトンを回して頂けるって、繋がりが感じられて嬉しい。
www.tayorako-hiraya.com
今回、回ってきたのは「ブロガーバトン」。
なんとざっくりなタイトル!とおもいましたが、書いてみたら面白かったです。
かなり自己満足に近い内容ですので、お時間のある時に読んでいただけたら嬉しいです。

バトンを回してくれた人
バトンを回してくれたのは、greenさんです。
わたしの妄想では、日々情報を収集して投資をコツコツして、マイナスが多いとかブログには書きながら、実は老後の資金を着々と蓄えている。株主優待生活を楽しんでいる。
www.green-up1.com
greenさんメモ
- 読者数(800超)&Twitterフォロワー数(1.200超)がすごい
- 複数ブログ&有益記事(株、プログラミング)を書いている
- 一人二役やっているバブー
- 今年に入ってもGoogle砲をもらっている
- PVや収益などをデータ解析して管理している
この記事で定形文貼り付け機能について知り、記事を書くのがとてもラクになりました。
www.green-up1.com
greenさん、バトンどうもありがとうございます。これからもどうぞよろしく♪
ブロガーバトンに答えます
ブログ歴
2017年4月開始。
丸3年目経ち、4年目に入っています。
総記事数とブログのジャンル
計506記事でした。計算したことなかったです。
更新日
書けたら投稿。
ブログを始めたきっかけ
気持ちを吐き出せる場所がほしかった。
今後のブログの野望
野望・・・!
なんだろう~。
楽しんで書く、続ける、それが誰かのためになっていると実感できる…かなぁ。
「自分を生きる」上でやりたいことは、他にもたくさんあるので、ブログは交流も収益も含めて「楽しみ」です。
一番古い記事
かなりの数の記事を引っ越したし、削除もしちゃった。
庭ブログは最初「頼らない子育て」で子育てと保育について書いていました。
残っているもので一番古いのはこれかも。最近リライトしました。
kosodate.tayorakokitchen.com
自閉症児Fくんとの2年半はわたしにとって大きなものです。
お気に入りの記事
お気に入り…これかなぁ。
tayorako.hateblo.jp
自分の成長と肉まんが重なっている気がして。
検索流入とかないけど!笑
ひとこと
こんな記事を読みたい人いるのか!と自分にツッコミつつ、楽しんで書いちゃいました。
自由に書ける場所があるって有難い。
ほどほど庭&はてなブログはオアシスです。
ちょっとだけブロガーっぽいことを書いてみる(照)。
検索流入を気にするかどうかは、ブログに何を求めるかによって違います。
だからいいも悪いもありません。
どうやって書いたら検索流入が多くなって、どう書くと少ないのかが分からない!というかたへのアドバイスは…
お気に入りの肉まん記事(↑)と、
料理ブログの肉まん記事((包み方動画あり)ホームベーカリー&フードプロセッサーで本格肉まん作り - TAYORAKO KITCHEN)を比較してもらうと分かります。
肉まんを作りたい人が検索してたどり着くために必要なことが記事に入っているか、それとも楽しい、や嬉しいなどの感情を伝えて共有したいのかの差が二つの記事にははっきり出ています。
わたしはこれをサイトごとに(情報として書くか、自分の思い重視か)分けて書いています。
複数サイトあることが、わたしにとってオンオフのスイッチを切り替えの効果を生んでいます。
次のかたにバトンタッチ
ブログやTwitterで仲良くさせてもらっているかたをご紹介します。
お一人目はクマ子さん。
www.xkumaco.com
一人息子をもつ母として共感する部分が多くて、記事を楽しみにしています。
卒母記事を読んだときは、数年後の自分を想像して泣きました。
www.norikuma2.com
奈良を散歩できる気分になれるこちらのサイトも素敵です♪
情報量がすごいです✨
お二人目はゆーんちゃん。
www.xoyu-nxo.work
息子さんのりーくんがかわいい。
りーくんの自主性を見守るゆーんちゃんの子育てが好きです。
もう少しで赤ちゃんが生まれるんですよ~♡
バーバ気分でワクワクしています♪
三人目は山猫さん。
www.keystoneforest.net
山猫さんの記事は、記事を超えて小説みたい。
普段忙しさの中でぼんやりと過ぎてしまうことに、グッとフォーカスを当ててじっくり考える。
読者というより「森の奥へ」ファンです。
こんな先生が自分や希生の先生だったらよかったな~なんて思います。
3人のかたへ
バトンは次の人へ回すか回さないかは自由です!
受け取って下さるだけで十分です。楽しかった~。
最後まで読んで下さったかた、どうもありがとうございました♡