頼らない子育て

人と違うを楽しむ×子育て

女子のチカラ

英語スピーチの地区大会が終わりました。

想像はしていたけれど、レベルの高さに驚きです( ゚A゚ )。

中学生が4~5分の英語スピーチを覚えて人前で発表する、ということだけでもすごいことだと思っていました。わたしには絶対無理だし💦

 

発音、間、演技、声の大きさ。本当に中学生?

息子はこの大会に出ることが出来ただけで、大きなものを得たと思います✨

 

出場者21名から、次の大会に進めるのは2名。

選ばれたお子さんはなるほど...✨と印象に残るスピーチでした。

 

大きくて、通る声。

声の抑揚もはっきりしている。

演技も手や体を大きく使って、見ている人の興味をグッと惹き付けるスピーチでした。

 

いつも人の陰に隠れて、なるべく目立つことや面倒くさいことから逃れるように生活している息子に、それらすべてを求めることは‥‥。

けれど息子は〝息子らしい〟わたしにはまぶしいスピーチでした。親バカですけれど(*^^*)。

指導して下さった先生が「〇くん(息子)はマイペースな独特の雰囲気のままやってくれているから、それでOK」と、ありのままの息子を認めて下さったことにも心から感謝です。1か月半にも及ぶご指導も、どうもありがとうございました。

 

スピーチの内容も息子らしい、人とは違ったスピーチでして。

大好きな文具から、もの選び、進路の選択へと話が続きます。

文具好きを伝える部分では、そのオタクぶりをうかがわせるエピソードの部分で、審査員の先生が体を震わせながらずっと笑って下さって。

スピーチをしながら、息子はそれが見えていたようです。

そんな余裕あったの?とちょっとビックリ(・・)。

 

「笑ってくれて。伝わってると思って、嬉しかった。」と言っていました。

そして帰宅後、ポツリと「出て良かったよ。」と。

わたしには、その言葉が何より嬉しいです。

 

しかし......驚いたのは女子力のすごさです✨

女子力と言っても、女の子らしいことに使われる力ではなくて、たくましさの方で驚きました。

高校の説明会でも、各校の先頭に立ってリードをしているのは、ほとんどが女子でした。

今回のスピーチ大会も女子率が高い💦というか、ほとんど女子!

そして女子のスピーチには照れがありません。堂々としていて、カッコイイ✨

 

わたしはそんなキラキラした女子ではありませんでしたし、頑張る女子でもありませんでした。キラキラには全く縁のないまま、女子どころかお婆さんに近づいております💦

 

次の大会に進めた2名の子も女子。

女子の発揮する力、ホントにすごい!

この差はなにーーー⁉💦

同じ15才。

精神年齢の問題?何の差なんでしょうか...。

スピーチを聞きながら、そんなことを考えていました。笑。

 

女子力には太刀打ち出来そうにはありませんが、この大会を通して、息子の中で起こった小さな変化(頑張る気持ちと達成感)は、これからどんな方向へ効果をもたらすのでしょう。

 

あまり期待しすぎると肩透かしをくらいますから。ほどほどにワクワクします。笑。