頼らない子育て

人と違うを楽しむ×子育て

ポイント制おこづかい おまけ

ポイントを使ったおこづかい制におまけがあるので、興味のある方は聞いてください🎵
(※昨日のブログの中で〝おこづかい〟と〝おこずかい〟がごっちゃになってしまっていました。正しくは〝おこづかい〟ですね。読みにくくてごめんなさい💦)

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これがわが家で使っているポイントカードです。Excelで作ったシンプルなものです。
50ポイントからはじめたので、50ポイントカードが3枚続いています。
毎日寝る前に「今日は〇ポイント押しておいてね。」と息子が言って、カードを机の上に置いて寝ます。そしてわたしがハンコを押します。
ハンコはロフトなどで良く売られているものを、時々新しいものを仕入れながら楽しく押しています。


息子が中学生になるくらいから、このおこづかい制にプラスして『サービスポイント』なるものをつけてみることにしました。
サービスポイントは、米とぎ以上のポイントで1ポイント。床拭きなど重労働のものは3ポイントなどなのですが、こちらはおこづかいになるわけではありません。
カードにハンコとは別に、カレンダーに息子が数字でつけています。

こちらのポイントは1ポイントでパソコンを30分使える。または1時間遅く起きている、を選べます。
DSを持っていない息子の楽しみは、パソコンでWorld of Warshipsをすることです。
就寝時間は基本的に平日10時。休前日は10時半にしていますが、好きなだけ起きていてもOK。ただし1時間で1サービスポイントというように。

必要最低限の勉強(宿題、音読、タブ勉など)が終われば、パソコン15分はポイントなしで使えます。もっとゲームがしたい、と思うときはこのサービスポイントを使います。

例で言うと、米とぎをすれば、ポイントカードに4ポイントつくし、サービスポイントを使ってゲームを30分出来ます。床拭きをした日はポイントカードに50ポイントついて、ゲームは1時間。プラス11時まで起きていてもOK。

でも、不思議なんです。
個人差はあると思いますが、息子の場合、起きていることで何かが減ると思うと、そしてゲームをたくさんすると何かが減ると思うと、〝そこまでして起きている意味があるのか〟〝そんなに長くゲームがやりたいわけでもないし〟という気持ちになるみたいです。

中学生のころの自分を思い返すと、理由があるから起きているというより、理由がないから寝なかったような気がします。
カレンダーに貯めてある数字です。

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「こんなにサービスポイントを貯めたって、何にもならないんだから、もっと遅くまで起きていたらいいのに。」と、夏休み中息子に言いました。
「ほんとだよね。すっごく貯まったら、何かと交換できればいいのに。笑。」( ゚Д゚)💦「でも、今日は見たいテレビもないし、ポイント減るのがもったいないから寝るよ。」と。

「ゲームいつまでやってんの!」とか「いつまで起きているつもりなの?!」と、息子を叱ることは一切ありません。

息子の中で、もっと金額を上げてほしいとか、サービスポイントの基準をあげてほしいなどの要望が出たことは何度かあります。

中1の時に「どうやったら、親に自分の言い分を受け入れてもらえるか。」を担任の先生にこっそり相談していたようで💦
わたしに意見を言いながら、何度も生徒手帳を見ているのが気になり・・。後日体育の授業を見学するときに生徒手帳に書こうとページをめくると『親との交渉術』が書かれていてびっくりしました。

息子に見たこと言ったら叱られるかな。見なかったことにして、こっそり見てください。

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①切り札を最後までとっておいて「しょうがないなぁ」としぶしぶうけとって「でも・・」と切り札をつかう。
②最初から無理難題をおしつける。
③先方にプラスになる条件をどのように提示するかがポイント。
④「〇〇くんはこうだよ」という言い方は、親は嫌がって聞かないので言わなくていい。

これを見たときに、メモを見ながら一所懸命わたしと交渉していたんだと思うと、かわいいなぁと胸がジーンとなりました。
中1の息子に本気のアドバイスをくれた先生には感謝の気持ちでいっぱいになりました。
話し合いでルールを決めていくことは、息子の将来にプラスになるかなと思っています。

息子からの要望は、そのたびに話し合いをして、受け入れられる部分は受け入れ、受け入れられない部分はその理由を伝えています。
カレンダーについている数字が0.5ポイント刻みになっているのも、息子から「ゲームを30分はいらないから15分追加したい。だから1ポイントではなく0.5ポイントでもいい?」と言われて始まったものです。

米とぎ以下のポイントにはサービスポイントはついていません。サッと出来るお手伝いではなく、少し時間を要するものからつけています。
じゃあ、ポイントがつかないと何にもお手伝いしてくれないの?と思うと、そうではありません。
一緒に買い物へ行けば、重い荷物は自分から運んでくれるし、洗濯が終わった山盛りの洗濯カゴも運んでくれます。
お手伝いすることが日常の一部になっているように感じます。

わが家は主人も家事に協力的なので、みんなで家事を分担している感じです。
やってくれたときには、必ず「ありがとう」と言うし、主人も息子も言ってくれます。

わたしが子どものころ、お手伝いをして当たり前に思われていると感じた部分は、お手伝いをしても何の反応もないことだったので、その部分は忘れないように心がけています。
そして米とぎは、家族の中で息子が1番上手です。
「やっぱり、〇(息子)が研いだご飯は美味しいね。」と言うと、「ありがとう。でも今日はほんのちょっと水が多かったかな。」と言いながら、嬉しそうな笑顔。

ルールが細かくて面倒くさそう・・と思われるかもしれませんが、わが家の中ではこのルールが軌道に乗ってから、すごく快適です。