頼らない子育て

人と違うを楽しむ×子育て

学び続ける力

息子の読書感想文の本は、池上彰さんの「学び続ける力」。
下書きを終えて、清書に入っています。最後にどう締めくくるかを悩み中のよう。
息子の感想文によると、池上さんは「すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなることが多いのです。すぐには役に立たないけれども、長い目で見ると自分を高めたり、自分の世界を広げてくれるものもあります。」ということを書いているそうです。なるほど~✨

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普段生活する上で、素因数分解なんて必要ないじゃないか!と、思っていた息子です。
「苦手な数学も将来の自分の役に立つのかもしれない」と書いています。
夢ナビについても触れていました。英語のスピーチにも夢ナビのことが入っていて、行って良かったなぁと。

ただ、夢ナビの説明で「大学の講師の普段で大学で教えていることを教える等のイベント」と、書いていて、「なんか違和感感じない?」と、間違い箇所を指摘したりすることは、まだまだ必要があるみたいです。その他にも、難しい言葉を多用しすぎたり、~等が多すぎたりするので、そこもアドバイス
とはいえ、原稿用紙5枚という量を自分一人ですらすらと書けるようになったことに、親ばかながら感激です。
小学校のときは大変だった・・💦何が大変かというと、息子の場合は枚数が大量になるくらい書く。要点がなかなかまとめられず、本の内容をこれでもか・・と書いてしまって。諦めずに手取り足取り頑張ってきたことが、やっと花を咲かせている感じがしています。

小学生のお子さんをお持ちで、読者感想文に手間取っているかた。頑張って~。今は大変でも、楽になる日がきっときます。
「書きたいことがスラスラ書けるって楽しいね。ありがとう。」って言ってくれてます✨

小学生のときには、気になるところに付箋を貼って、付箋をつけたところで気になるワードを紙に書き出して、それをどの順序で書いていくか考える。最終的に一番伝えたいことは何か決める。そういうアドバイスをしてきました。
今も息子はそのやり方で感想文を書いてます。
みなさん、どうやってアドバイスしてきたんでしょう。またはしているのでしょう。わたしはただ手探りでやってきただけなので、どんな方法があるのかがすごく気になります。


今年の本は池上彰ファンクラブを見ていて見つけたものです。
なかなか面白いファンクラブですので、興味のある方は覗いてみて下さいね🎵

www.akiraikegami.com



昨年の読書感想文は栗城史多さんの「一歩を越える勇気」でした。
書きたいことが多すぎて、書くのにずいぶんかかった覚えがあります。
栗城史多さんは、「冒険の共有」をテーマに全国で講演活動を行いながら、年に1、2回ヒマラヤ地域で高所登山を行っている登山家の方です。
わたしがファンで、いつもブログを見て応援していたのを、息子も横目で見ていていつの間にかファン仲間になっていました。

エベレストに無酸素・単独登頂することを目指し、何度も挑戦するも2012年10月に受傷した凍傷により、のちに両手の指9本を切断することになります。
ずっと応援していたわたしも、そのときは〝もう登山は無理なのだろう・・〟と思ってしまったのですが、なんと、その手で、再度エベレストにチャレンジしています。

栗城さんに会いたくて、講演会に息子と一緒に行ったこともありました。
頑張ったその手で、握手をしてもらえたことはわたしたちの自慢です✨
生きていく上で、尊敬できる人を息子と共有できるっていいなぁと感じています。
ぜひ尊敬できるかたがいたら、子どもと共有できる工夫をしてみて下さい。
わたしなりのポイントです♡安売りせず、本当に興味が高いことを姿勢で見せること。
何にそんなに興味を持っているの?と、思わせることかな、と思います。
そう思っていたわけじゃないんですけどね。後から考えてみた結果です。
「これ、いいよ。」「ほら、いいでしょ。」と勧めたものには、子どもって食いつかない気がします。笑。
わたしはブログを毎日見ながら「頑張れ」「すごい」と独り言を言ってました。ときには泣いてました。笑。


栗城さんがどんな人か気になったかたは、ぜひブログを覗いてみてください。

lineblog.me


今はエベレスト登頂再挑戦に向けて、準備を頑張っています。
応援しています。頑張って✨







話しは元に戻りますが、池上彰さんの本には「学ぶことは生きること」と、書いてありました。
わたしも生き続けるために、色々な人から、見た風景から、体験した出来事からも学ぶ姿勢を持ち続けたいなぁと思います。