頼らない子育て

人と違うを楽しむ×子育て

風景画完了✨

息子の風景画が終わりました~~~~~✨

昨年は10日もかかった風景画です。
一昨年も1週間以上かかってました。
今年かかった日数は5日。

昨年も途中までは良かったのですが、絵の色塗りで失敗。
空の色がヘンになって、重ね塗りするたびにドツボにはまって、時間がかかってしまいました。
いつも下書きはまぁまぁ、色塗りが・・💔
色作りが苦手みたいです。今年は範囲の広い場所に塗る色はわたしがチェックすることで時間を短縮しました。苦肉の策です💦
色選びや色を混ぜて作るときのポイントを伝えていきました。

失敗作だった昨年の絵も選ばれてしまって💦もちろん地域の作品展止まりですが。
びっくりして「うそーー💦なんの見せしめ?💦」と息子と笑ったくらいの失敗作です。
息子曰く・・ですが「失敗した僕の絵が選ばれるくらい、みんなが描いてくる絵は本気の絵じゃないよ。」と。
ほかの宿題やほかのことに時間を使うために、絵に対しての頑張り度が全体として低いみたいです。
学校によっては、すごい頑張っても選ばれないくらいの競争率な学校もあるのでしょうね。

のほほーんとした学校でのほほーんと育った息子が、来年どんな友だちとどんな高校生活を過ごしているのか、楽しみでもあり、少し心配な気持ちもしています。

失敗作は今も学校の校長室前に飾られていて、その絵を見るたびに〝もっといい絵を描いて、この絵を見返してやる〟と思ってきた息子です。
中学3年間、地域の神社仏閣を描いてきました。
今年も隣の市境近くにある、知らない人がほとんどではないか・・という小さな神社を描きました。


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まぁ、色々まだまだだけど、葉っぱの書き方などだんだん上手になってる。
色の濃淡のつけ方も。


小学生にときには、絵も作文もアドバイスでつきっきりだったのですが、中学生になって自分で進めることが出来るようになりました。
小学生のときも自分で取り組むことは出来たのですが、スピードが遅い。遅すぎる💦
毎日やっているのに8月下旬やギリギリの末までかかるって、いったいどういうこと・・・?
理由を探ろうと、小学校高学年のときに、凝視していた日があって。笑。もうびっくりしました。その時は漢字の宿題をしていて、数文字書くと手汗でペンが握れなくなって、汗を拭く。その繰り返し。そりゃ遅くなるはず💦すごい手汗💦💦作文もそう。計算もそう。手汗で時間がかかっている。
隣で机に向かって一生懸命に頑張っていることは感じられていたけれど、そんなことで手間取っていたとは・・。
もう笑っちゃって・・。

その他の遅い理由は、1つ1つの間の休憩時間が長いこと。そして多いこと。
これは今も直っていなかったりするのですが、本が好きなので本を読みだすと止まらなくなってしまう。
たぶん、わたしが仕事でいない日は本休憩の嵐だと思います💔

そして1番大きな理由はマイペースで焦らない息子の性格。
わたしは夏休みの宿題を7月中に終わらして、8月は自由に過ごしたい性格。
主人は7月から8月末まで自由に過ごして、8月の終わりに「やばい💦」と焦ってする性格。
そして息子は7月から8月末までゆっくり進めていく性格。

昨年息子さんが受験生だったママに「夏休みは宿題に追われている暇なんてないから、夏休みに入ったと同時くらいにササッと宿題を終わらせて、受験対策よ!」とアドバイスをもらっていました。「絵?そんなの、ちょちょっと描けばいいのよ。賞を取ったって、県でもいかないかぎり、たいしたポイントにならないんだから。」とも。〝なるほどー〟と思って、息子にも聞いた話を伝えたりもしたんですが、でも。焦らない。

小学校6年間で色々試してみました。
・計画を一緒に立てる。
・計画表を終わったら外せるポストイットタイプにする。
・大きな宿題終わるごとに、どこかに出かけるなど、お楽しみを作る。
・遅くても放っておく。
6年間色々試してみて分かったことは、息子のマイペースは変わらないんだなということ。笑。
でも、時間はかかるけど、1つ1つは丁寧に取り組んでいる。なるべく早く終わらせたいけど、まぁ夏休み中に終わればいいと考えている。
早く終わらせた方がラクなのに・・と考えているのはわたしだけ。

息子と自分は違う性格なのだ、ということを小学校6年間の夏休みを通して徐々に学びました。
せっかちなわたしは、ただ横で「おっそいな~💦」とイライラしていただけ。
今はやっと「いつものペースだ。気にしない。時間がかかっても夏休み中には終わらすし。大丈夫。」と思えるように。
放っておいた年に夏休み中に課題が1つだけ終わらず、さすがの息子も焦った経験があるので、終わらせるためには最低8月20日あたりを最終完了予定日にしておく、ということは学んだようです。予定は未定。どんどん後ろ倒しになるからね💦

小学校のときに作文の書き方、絵の描き方をアドバイスしながら取り組んだことは、その時は「親はどこまで口出しすればいいのだろう。」「どんな作品になっても、自力でやり遂げた方が達成感はあるんじゃないか。」など、迷いながらでした。
自分は夏休みの宿題を手伝ってもらったことなどなく、手伝うようなタイプの親でもありませんでした。
小学校のときの担任の先生が家庭訪問に来た時に質問したことがあります。その先生は「1人で全部は難しいでしょうから、見守ってあげてください。アドバイスしてあげてください。」とおっしゃっていました。

わたしの中でのルールです。宿題は自主的に出来るよう、計画は一緒に。手は出さないけど、こうなったらもっと良いとか、こういう方法もあるということを伝える。
親が代わりに考えてやっちゃう宿題はダメ。学べるものが子どもにないから。

宿題を頑張っているときには隣で自分も何かを頑張る。掃除などの家事。習い事の箏。趣味のクラフトなど。勉強の邪魔にならないものを選ぶ。

今年は自分で計画を立てて進められるものはどんどん進めたし、昨年よりも成長してる。
最初から自分で出来る子もいるかもしれないし、勝手に成長していくタイプの子もいるかもしれない。
でも、息子はゆっくりなタイプ。
息子に合った関わり方をしていこう。
口を出しすぎずに見守ろう。

わたしのスローガンです。笑。
でも、子どもの夏休みの宿題が終わらないと自分の宿題が終わってないような気分になるんですよね💦

次も大物、読書感想文にとりかかろうとしている息子です。
今年は池上さんの本にするそうです。
ちなみに息子は、池上彰ファンクラブに入ってます。笑。

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面白そうな本ね✨
いい感想文になりますように✨