頼らない子育て

人と違うを楽しむ×子育て

子どもの水着えらびと「じぶんで!」への対応

もうすぐ7月ですね🍉
職場でもプール遊びが始まっています。
毎年、プールでの事故がニュースで取り上げられています。悲しいことです。

危険のないように一緒に遊びながら、一人一人を見る。全体を見る。
体力と神経を使います💦
水に入った日は、子どももヘトヘトですが、大人はもっとヘトヘトになります。



昨日2歳児クラスでは風邪や私用で欠席が多く、子ども10人に保育士2人だったので、いつもよりゆとりがあり、ゆっくりと着替えをその子のリズムに合わせながらすることが出来ました。
そろそろ、自分で脱いだり着たりが出来る年齢です。
とはいえ、少しづつやっていかなければ自分で脱ぎ着が出来るようにはならないので、出来るところは見守りながら、出来ないところはそうっと補助します。
「自分で出来たね~」が大好きな年齢。
「じぶんで!」に困っているお母さま、お父さまもいらっしゃるのでは。


出来ないことまで「じぶんで!」と言ったり、時間がないときにも「じぶんで!」と言うのが困っている理由なのではと思います。
この「じぶんで」期間、ちょっと長く続きます。
数か月・・・半年?長いと1年くらい。

めんどう!と無理やりにその気持ちを折ってしまうと、自分でやることが苦手な子になります。
折ってしまったぶん、長引きます⤵
このめんどうにつき合ってあげられた分、あとで自分が楽になりますよ。

時間の都合上、どうしても最後まで付き合ってあげられないときの方法です。

例「10時に〇〇に行かなければならなくてね。ちょっと寝坊しちゃったでしょう。時間がなくなっちゃったの。本当は自分で〇〇したいんだよね。時間がなくてごめんね。お母さん、お着替えちょっとだけ付き合うか、今日だけいっぱい手伝うかしたいんだけど、どっちならい?」と聞いてみてください。
ポイントは、小さいからと言って、理由なくこちらの都合に合わせないでください。
分からないだろうと思う理由も、まっすぐ伝えてください。
真剣に伝えることで、なにかあるんだな、と子どもの心に伝わります。
そして、本当はこうしたかった、という子どもの思いをちゃんと受け止めてください。赤文字のところです。とても大事な一文です。
最後になにかとなにかを選択させてください。青文字のところです。
自分で選べたことで、いやいやの気持ちが落ち着くことが多いです。


最後は、がまんできたことを「えらいね」と褒めてあげてください。




2歳児ではおむつが取れている子は水着を着て、まだ取れていない子は水遊び用おむつを着ています。
(水遊び用パンツはウンチはキャッチしてくれますが、おしっこは吸収してくれませんのでご注意を)
特に女の子はかわいい水着がいっぱいあります。かわいい・・も大切ですが、自分で着やすいかどうかも選ぶ基準にしてください。

3歳になっても、4歳になっても自分で水着が着られない子がけっこういます。

体を拭けない子はたくさん💦
もちろん見えない場所、背中などは拭いてあげますが、拭けない・・・というより拭く意欲のない子がたくさんいます。

お風呂などは毎日のことなので、当たり前のように拭いてしまわないで、最初はお腹だけ自分で拭く(2歳ころ)。
体の見えることろは自分で拭く(3歳ころ)。
頭や体を自分で拭いて、タオルを背中に掛けて拭く方法を知る(4歳ころ。まだ上手に拭けなくてもOK)。
5歳になったら全身を拭けるようになっているといいですね。

自立ってコツコツなんですよ。
体拭きひとつで、お父さま、お母さまが家でどんな関わり方をしているか分かってしまいます。
がんばってくださいね✨



わたしの失敗談です。
3歳の時の保育園で着ていた息子の水着はトゥイーティーでした。
わたしが選んで、かわいいと持たせていたのですが、ある時保育園でプールに入っている息子を見たら、帽子の表裏が反対になってました。
トゥイーティーのかわいい毛が3本が水着帽についていたはずなのに、裏返しで見えない状態に。
「まったく表裏も分からないなんて・・💦」と思ったのですが、本人に後ほど聞いたら「恥ずかしいから裏返しにしている」とのこと。
ガーーーーーーン。
「ごめんね。恥ずかしかったの?気づかなくてごめんね。言っていいんだからね。」と抱きしめた苦い記憶です。


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画像お借りしました。これです💦
水着選び、着やすいものを子どもと一緒に🎵