頼らない子育て

人と違うを楽しむ×子育て

B塾を選んだ理由

塾に行かないと言っていた息子が、どうしてB塾に行きたいと思ったのか。

1.塾内のシンプルさ。A塾に貼られていた「絶対合格」などのシールがやる気を削ぐそうです。笑。
2.A塾ではテストをしたけれど、B塾ではテストはしなかった。
 それなのに、成績表を見ただけで、B塾の塾長先生は僕のつまづいていることろを全部分かっていた。
3.どう勉強すれば、つまづいている部分を取り戻せるのか、の説明が分かりやすかった。
4.おすすめしてくれたワークがA塾のものよりB塾のものの方が、自分の好みだった。
5.担当してくれる先生を自分で選べるところが良かった。

だそうです。
色々見て、聞いて、感じていたのね。

B塾の塾長先生は、息子のつまづいたところ以外にも目を向けてくださいました。
興味を持っていること、行きたい学部。
少し話すと「〇〇大学の〇学部とか?いいね~~✨」と息子の気になっている大学を1発で当ててしまいました。
ホントにプロ✨

「B塾に行ったら、数学が苦手じゃなくなる気がしてきた。」と、息子。
「結構忙しいと思うけど、通えるの?」と聞くと、「そこだよね。よく考えてみる。」と、その日は寝ました。

主人とは、息子が寝てから「息子が自分で決めたら、それを応援しようね。」と話し合いました。
そして翌日「やっぱりB塾に通う。通いたい。」と言いました。
8月の1か月だけ、の予定です。
9月以降も通いたい・・とか言ったらどうしよう💦と思うくらい高いですが💦
その時はその時で考えます💦

はじめての塾通い。
なんだかワクワクするね。

教えていただけるのは数学のみなので、他の教科は自分で頑張らなければいけません。
毎日、英語スピーチ練習で学校へ。午前中がつぶれてます。
お盆には入院検査。
なぜか3年生なのに、まぁまぁ出た宿題。昨年よりは減ってるけど、絵も描くの?1年前の夏休みの悪夢が・・💦絵に10日もかかったんですけど💦
中3はほとんど宿題のない学校もあるみたいですよ。
絵とか作文とか、ほどほどに出してほしかった・・⤵


息子が通う塾は個別指導です。
つまづいている部分中心に通いたいので、グループ指導は無理でした。
息子はグループ指導は初めから「いやだ」そうですけれど💦

塾長先生が「熱い夏にしましょうね~」と言ってくださりました。
よろしくお願いいたします✨

塾に頼っていなかった息子が夏期講習を受けると決めるまで

自分の力で高校受験を乗り越える、と頑張ってきた息子を見守ってきましたが、通知表を見ても数学が足を引っ張っているのは明らかでした。
1年生の時には定期テストで100点も取ったことのある数学が、いつから苦手になったのかをグラフにしてみました。
グラフにして、その時期と理由が明らかになりました。


f:id:tayorako:20170727101933j:plain


折れ線グラフの途切れているところが、入院して受けられなかったテストの部分です。
少しづつ階段を下がるように成績は下がっていくものの、持ち直す時期もあったのですが、入院して授業を受けられなかった時期を境に右肩下がりになっていました。
そうかな、とはおもっていたものの、グラフにすると一目瞭然。
中学生の数学はかなり難しい。主人もわたしも、残念ながら教えてあげられません💦ごめんね。

自分で頑張ろうとしている気持ちを削ぐのはどうか、と悩んだけれど、色々考え、そして調べました。
夏の1か月。数学だけ塾へ・・?

息子に話します。
「今までの数学のテスト、グラフにしてみたの。」「ここ(入院)から分からなくなっちゃっているんだね。」
   「グラフにしたの??💦」「あ・・。ほんとだ。うん、そうかも。」
「でも、つまづいたところが遠くないから、今なら取り返すのは大変じゃないかもね。」
   「たしかに。」
「お母さん、いくつか夏だけの講習探してみたんだけど、ちょっと見てくれる?」
   「うーーーん・・。」
と乗り気でないながら、塾のホームページを見ました。
   「ふーーん。何日くらい通えばいいのかな。」「夏休みやらなきゃいけないことがいっぱいあるんだ。」
「そうだよね。お母さんも分からないから、とりあえず話しだけ聞きに行こうよ。」
   「うーーーん。」
「話しを聞いてみて、やっぱり自分で頑張ると言うなら、お母さん、もう何も言わないし、応援するから。」「ただ、あの時もうちょっと頑張っておけば、こんな道もあったのか・・って後悔はしたくないでしょう?」と言うと、
   「うん・・。分かった。話し聞きに行く。」と、納得してくれました。


話しを聞きに行った塾は2つです。
時間がなかったので、同じ日に2か所を時間差で予約し、こっちへあっちへ。
場所、雰囲気、対応、カリキュラム、値段など同じ日に続けて行ったので、違いが分かりやすかった。
2つの塾は、タイプがまったく違いました。

A塾:雰囲気カジュアル。塾内のあちこちに「毎日勉強〇時間」「頑張れ」的なことがたくさん貼られている。
  夏休み4日からでもOK。値段もお試し価格で激安。
  入塾テストを受け、それを元にどの部分が苦手で、勉強したら良いか話し合う。
  
B塾:雰囲気フォーマルまでいかないけれど、ほとんど無音。塾内もシンプル。
  模試などの成績表を持参して、どこをつまづいているかチェック。
  何日の夏期講習が必要か、それに応じて値段は変わる。ちょっとお高い。
  
「塾」のイメージ通りだったのはA塾です。息子がつまづいていることろも理解して頂けたし、忙しい息子にも4日や8日なら通えるな、と思いました。何よりお値段安くてびっくり。何冊もワークを買うより安いのでは、と思うくらい。
B塾は塾長が熱心でいいな・・と思いましたが、息子がつまづいている数学を取り戻すのに16日必要と言われました。16日って1か月だと週に3~4日通わなければいけません。そんな時間ないな・・と思いました。そして、お値段が想像以上でした💦
「3年になって夏期講習から塾を始めると10万超えるのよ。」という話しは聞いていましたが、1教科だけだし、毎日通うつもりも時間もないし・・・♡と考えていたので、心づもりがあまく、びっくりしてしまいました。

その日は、2つの塾に「帰宅後、よく考えて、お世話になるようでしたら、早めにお電話いたします。」と頭を下げて帰宅しました。
行ってみて良かったことがあります。
塾に入るか入らないか分からない息子に、どちらの塾長さんも受験のこと、勉強のこと、たくさんアドバイス下さいました。
1人で頑張ってきた息子にとって、とてもいい刺激になったと思います。

自分が使用しているワークを見せて「このワークを使っているんですが、これでは受験対策に不足でしょうか?」と聞くなど、ちょっとびっくりする質問もしていました。〝だったら入塾したら〟と思われても仕方ないものを、やっぱりプロですね。嫌な顔せず、息子に「これはいいワークだけれど、演習量が少ないから、演習量が確保できるワークを買うといいよ。」と的確にアドバイスしてくださいました。ありがとうございました。

帰宅しながらも、帰宅後も息子と色々話しました。
わたしの予想は、通う日数の無理のないA塾か、やっぱり塾には行かないか、だろうなと思いました。
予想が違った💦
びっくりしました。

「B塾に行こうかな。」

夢ナビライブで学べたこと

週末、夢ナビライブに行ってきました。
お鍋の中にいるかのような暑い1日でした。
気温も人の熱気も💦

ビッグサイトまでの電車はやっぱり自信なく、主人にお願いして車で行きました。
入場受付1時間前に着いたけれど、1番近くの駐車場2か所は満車。
臨時駐車場に停めることが出来ました。

こんなにガラガラだった臨時駐車場も、30分後にはぎっしりに・・。

f:id:tayorako:20170725221100j:plain


なんと、来場者数47170人‼‼
駐車場に停まっていた車のナンバーがすごかった。
関東だけでなく、東北・中部・関西ナンバーまでありました。
高校ごとにバスで来ているところもありました。
駅からもたくさんの人が歩いて来場。
中に入っても、人人人。
はぐれないよう進みます。

ネットで申し込みしたのですんなりと入れましたが、当日受付の行列がすごかったです。
行く機会があったら、ネット申し込みして行ってくださいね。

予約していた講義まで時間があったので、パンフレットをもらいます。
ネットで頼もうとすると料金がかかる大学もすべて無料配布でした。
電車で来た方用に、郵送サービスもありましたよ。
わが家は車で来たし、早く見たいそうでよっこらしょ!と担いで歩きました。

講義が始まる時の熱気がすごかったです。
すごくドキドキしました。
面白かった講義、難しかった講義と色々あったみたいですが、いつも受けられないような内容を聞くことが出来て、息子にとって刺激になったようでした。


1時限目:観光学の意義と役割
2時限目:変貌する中国~世界第2の経済大国の行方~

4時限目:アジアにおける「近代国家」の成立
5時限目:インドネシアから見えてくる国際社会の課題
6時限目:「観光歴史学」への挑戦

の5つの講義を受ける予定でしたが、3時限目が空いていたので昼食を食べ、まだ時間があったので「学びステーション」という、大学の先生が専門とするジャンルの「学びの進路相談」を受けることができるブースに行ってみたら、時間がかかってしまい、4時限目が受けられなかったのですが、全部で4講義受けてきました。

息子に「どの講義が面白かった?」と聞くと「どれも面白かったけど、2時限目かな」「為になったのは学びステーションで、大学の先生に色々聞けたことかな」と話していました。
学びステーションでは国際関係学のブースに行きました。
歴史学や地理学とともに気になっている学問だそうです。
得意な英語と社会を生かして、仕事を見つけたいと思っている息子。
大学のパンフレットや本で見つけたこの学部に興味を持ったようです。

先生から、国際関係学を学んだ後の進路。外国語学との違いなどを聞くことが出来ました。
やっぱり足を運んで、自分の目で確かめるって大切なことですね。
こんな機会があるなんて「なんてステキ✨」と思いました。

「1日じゃ見きれないね。来年は気になった大学のブースに行って、直接話しを聞けたらいいな。午後は講義を聞いて・・。今年は聞けなかった夢ナビトークも聞きたいな~」「同じような夢を持った友だちが出来て、一緒に来れたら楽しいだろうな~」と息子は言っていました。
ホントだね。楽しそう♡

そして聞いてきた講義の内容のメモを、今日、めずらしく自主学習ノートを出してまとめていました。

f:id:tayorako:20170725222342j:plain


まとめているときの夢中な顔、いい顔です。
こちらまで嬉しくなります。

頂いた大学のパンフレットで肩が食い込み、痛かったですが、こちらも楽しそうに読み比べています。
パンフレットの重さを計ったら、5Kgありました。笑。そりゃ重いはず。

f:id:tayorako:20170726175610j:plain


今はまったく手に届きそうにない大学のパンフレットも、もらっちゃいました。
「見るのはタダ🎵」と。笑。


ちなみに・・主人はちょっとだけ夢ナビライブをふらっとして、その後は買い物へ出かけていました。
車で来てくれただけで充分なので、あとはお好きに!
夕方駐車場で集合です。
実はわたしも疲れてダウンし、少し早めに駐車場に戻って寝てました。
息子は講義の申し込みをしてあったので、席に座れたのですが、付き添い分の席はなく、足が棒のようになりました。
色んな意味で車で良かった✨



残念ながら、1学期の通知表、下がってしまった教科もあったのですが💦
また頑張る気持ちになったようです。
勝負の夏ですものね。

がんばれ息子。
そしてすべての頑張る受験生✨

幼稚園卒と保育園卒

保育園に入れると決めたとき、両親も義父母もなにも言わないで見守ってくれました。
でも、知り合いの中には「保育園に入れるの?かわいそう」と周囲から言われた人もいました。

わたしが感じた偏見は「どこの幼稚園だったの?」と聞かれて「〇〇保育園よ」と答えると「え?保育園なの?」と言われたり「どうして、保育園なの?」と突っ込まれたりすることが何度もありました。
久しぶりに幼稚園で働くようになって、またその偏見を感じています。
なんかよく分からないのだけれど「幼稚園」って「保育園」を下に見ている感覚があります。
上の質問を、幼稚園に働き出して何度も聞かれました💦
保育園に勤めているときにはなかった質問です。

そもそも幼稚園と保育園の違いってなんでしょうか。

幼稚園は学校教育法による教育施設。
保育園は児童福祉法による保育施設です。
幼稚園では、教育を重視して過ごし、保育園では生活を重視して過ごします。
前の記事でも書きましたが、保育園だからお勉強はしないかというと、園ごとに違いますし、幼稚園でも遊びを中心としている園もあります。

こども園なども出来て、園の特色は多様化してきました。
両方組み合わさったこども園はいいの?と気になると思います。現場の声を色々聞くと、幼保一体化は一筋縄ではいかないようです。
こども園でも、色々なタイプがありますが、1番理想的と言われている幼保連携型では、2時までみんなが一緒に過ごします。
その後は、働いているご家庭のお子さんだけ延長保育となります。
このとき、子どもの心の中に「どうして、〇ちゃんのママはすぐにお迎えに来てくれるのに、わたしのママは来てくれないの?」という気持ちがうまれたりする場合があります。特に入園したてで慣れていないときは、迎えに来たお友だちのママを見て「ママに会いたくなっちゃった」と泣いてしまう子も多くみられます。
保育園の場合にも迎えの時間には「ずれ」がありますが、こども園の場合はその「ずれ」が大きい。
待つ時間が長く感じるというデメリットです。
幼稚園から発展型のこども園の場合、PTA活動が活発で働いているお母さまには、参加が難しい場合も。
行事も平日に多く、こちらも参加が難しかったりします。

テレビで見た認定こども園は、ひどかったですね。
子どもの人数を定員を超えて受け入れ、保育士数を水増しして、給食を十分に与えないなんて・・絶句です。
園見学に行かれる際は、食事時間を見ることが出来ると、給食のメニューや量、子どもたちがどんなふうに食べているかなどを知ることが出来ると思いますよ。

そして、はじめに戻りますが、生活を重視して過ごしている保育園の場合。そしてお勉強をほとんどしない園の場合。息子の通った保育園ですね。笑。
小学校に入って何十分も椅子に座るということは、けっこう苦痛なことだと思います。
小学生になったから座れるようになるのか、というとそんなに簡単なことではありません。
それでも、数か月経てば慣れます。
慣れるまでには、少し時間がかかるということです。

小学生2年生、3年生になっても幼稚園卒と保育園卒の見分けがつくかと言ったら、まったく分からないと思います。
でも、園で座って活動する経験をあまりしない場合は、ぜひ家庭の中で経験させてあげてください。
お絵描きでも、文字などのワークでもいいです。
集中して取り組むことで、座れる時間はどんどん長くなっていきます。
小学校入学の時に、座ることが苦か苦ではないかで、新しい環境に慣れるスピードも変わってくると思います。


tayorako.hateblo.jp




世の中には「〇〇だから、〇〇だ」と決めつける人もいます。
保育園に通っていたから。△△幼稚園出身だから。
〇〇高校出身だから。□□大学出身だから。
気にすればきりがないです。

言いたい人には言わせておけばいいのです。
ただ、それを自分の言い訳にしないようにしましょう。
わたしは息子を「保育園に通わせていたから」と言われたくないから、子育てを頑張っているわけではありません。でも、保育園でカバー出来ない部分は、自分でカバーしてきました。
それは誰かに何かを言われないためではなくて、息子のためです。

幼稚園って、子どもを預けている間は何をしていても自由ですが、保育園って子どもを預けている間に仕事以外のことをしているときって後ろめたい気持ちになりませんか?
わたしは仕事が休みの日には、連絡帳に「今日、仕事は休みです。〇〇に出かけていますので、何かありましたら携帯にご連絡下さい」と書いていました。
わたしの休みには息子も休ませて、一緒に出掛けることもたびたび。
保育園に通わせるメリットだと感じています。
保護者が仕事が休みなら、家庭で保育をどうぞ、という空気があります。
幼稚園は学校なので、理由なく休むとか、あまりよく思われない場合も。
保育園のデメリットをメリットに変えちゃいましょう。

長くなってしましましたが、わたしは息子を保育園に入れたことを後悔していません。
園で取り組まなかったことを2人で一緒に取り組んだことも、その時は大変で「も~、誰か助けて~」と思ったけれど、大きくなってしまうと「子育て、楽しめたな~」という満足感があります。

そして幼稚園卒も保育園卒も変わりありません。
その子一人一人がどうやって過ごしてきたのかです。
そして親がどう関わってきたか。

選ぶときには迷って迷って、そして最後は直感で決めちゃってください。笑。
迷って考えたことで、進むべき方向にゆっくり進んでいると思うのです。
そして、きっと同じようにして、息子も高校を選ぶのだろうな・・と書いていて思いました✨

保育園での3年間で

息子が入園した保育園は、家からちょっと離れた公立の保育園でした。
1番近くの公立保育園は定員に達していて、その保育園になりました。
息子の3歳児クラスは20人。担任保育士1人。補助保育士1人で見ていただきました。
4歳児、5歳児になると担任保育士1人で20人。
数については、恵まれているほうかと思います。
ただやんちゃな男の子が多くて、余裕があるようには見えず、マイペースながらも自分のことが出来る息子は、なかなか手を掛けてもらえない感じでした。

この仕事をしていてつくづく思うことです。
1人で頑張っている子って損だな~、と。
泣く子。やんちゃで放っておけない子。甘えるのが上手な子は先生の目につきやすい。
目につきやすいということは、声も手も掛けやすいということ。
目立たず、自分でやる子は忘れられがちになります。

息子のことで、その理不尽さを身に染みて感じたので、いま仕事をする中で、1人で頑張っている子に声を掛けたり、スキンシップをすることを忘れないように保育しています。
ただ気持ちと手に余裕があるときになってしまうことも💦
でも、余裕ができたときに「さっき、水着のお着替えが自分でできていて、すごかったね~♡先生見てたよ。」と抱きしめてあげられたかどうかは、大切な違いかなと自分では考えています。


保育園ならではの毎日のノートがありました。
0.1.2歳児はノートを書くけれど、3歳児以上は必要なときにしか書かないとか、園によって様々ですけれど、息子の園では年長になっても、ほぼ毎日短いコメントで息子のことを知らせてくださいました。
わたしはこのノートを読むのが楽しみでした。
家では分からない息子の様子、出来事を知ることが出来て、こちらからも心配なことを相談することが出来ました。毎日送り迎えなんだから口頭で・・とも思いますが、ノートの方が伝えやすいこともあり、かなり活用しました。


予想通り、お勉強はほぼなし。
登園して遊んで、給食食べて、お昼寝して、おやつ食べて、遊んで帰る。
保育園だからお勉強なしというわけではなく、それも園によりますので、選択するときにはよく調べて下さいね。


息子を保育園に入れると同時に働き出した園は、今とは違う園なのですが、個性的な園でした。
保育園ですが、鼓笛的なことをやります。
保育園だけど、幼稚園に負けないくらいビシビシ。
冬には完封摩擦!マラソンで土手を走る!!
息子に似たおっとりの男の子が、音楽の練習で怒鳴られると、母の気持ちになって凹みました。
でもね、その子、発表会のころにはできるようになっていったんです。
顔つきも変わっていきました。
鼓笛などに対して否定的だったわたしですが、みんなで1つのものを作り上げていくっていう過程を目の前にして、だいぶ感動しました。
そこに息子がいることを想像できたかどうかは別です。笑。

その園に勤めたことで、息子に手を掛けすぎていたことに気づくことが出来ました。
待つこと、見ないように放っておきながら、見守るということを勉強しました。
正直言って、保育料と買った車のローンは働いたお金とトントンくらい。笑っちゃいますよね。
でも、息子は少しづつながら社会性を学び、わたしは仕事をしながら、育児について学ぶことが出来ました。
感謝です✨



3時までの仕事で、ぴったりに上がれなくても、職場から保育園までの途中で食材を買い、息子を4時に迎えに行き、帰宅してワークなどをしていました。
時間的に余裕があったので出来ましたが、フルタイムで働く方は難しいかもしれませんので、そういう場合はお勉強をしている保育園を探すといいかもしれません。
小学校に入るまでに、自分の名前が読めて書ければいいなんていう小学校の先生がいる場合がありますけれど、絶対に鵜呑みにしないでくださいね。
ほとんどの子がひらがなは読めて書けて入学してきます。
数字もある程度は読めて書けて、概念を理解して入学です。


ここまでは予想範囲だったのですが、鍵盤ハーモニカもほとんどやらない。
出来なくても特に問題なし。
体操なし。
鉄棒自体が園にありませんでした💦見落とした~~~💦
というわけで、運動音痴な息子は3年間、砂場かキックボードで遊び・・・。
縄跳びはあって、飛んでいる子もいましたが、息子はまったくやらず・・。
先生「〇くんを誘っても、キックボードに乗って逃げちゃうんです。笑」
〝いやいや、つかまえてくれーーーーーーい〟と思いつつ、勉強だけでなく、こっちもわたしの仕事か・・⤵と保育園の帰り道に公園によって鉄棒を練習する毎日になりました。

鍵盤ハーモニカも、縄跳びも小学校に入ってから相当苦労しました。
逆上がりは努力の甲斐あって、1年かけてやっと出来るようになりました。

わたしの勤めていた幼稚園では、朝自由遊びがあって、片づけの時間があって、入室する前に15分~20分くらいですが、クラスごとに遊んだり運動したりする時間があって、その時間で鉄棒にみんなで挑戦したり、ドッチボールをしたり、タイヤ飛びをしたり、縄跳びをしたりしていました。やりたくない子もクラスごとなので参加。できなかったことも、続けることによって出来るようになったり、みんなが応援してくれたり、出来たことを喜んでくれたりして、相乗効果でいろいろなことが出来るようになっていきました。

自由が多いのはいいことではあるけれど、自ら挑戦する子はいいとして、わが子のように挑戦しない性格の子には残念なことになるのだと知りました。
失敗したことなので、ぜひこれからの方は参考にしてください💦


園で取り組んでいただけること、取り組まないこと両方を知る。
取り組まないことは、子どもに自分で教えると心を決める。

中には、入園した後にクレームを言うかたもいらっしゃいますが、それは違うでしょ、とわたしは思います。
入園する前と後で変わったなら、文句もOK。
でも、前からそういう園だったならば、それは選択した自分が変わるしかないのです。
そのためにも、よく考えて選択しましょ♡

幼稚園選び・プレ感想


いま十数年前のわたしと同じように、どんな幼稚園に入れようか、どこの保育園に入れようかと悩んでいらっしゃるかたも多いのではないでしょうか。
いやいや選べないよ。入れるかどうかの問題なのよ。という待機児童問題に直面しているかたもいらっしゃるかもしれません。
選べる・・ということは、本当にありがたいことなのかも。

選んだところで、ここに入れて良かった、と思う場合も。失敗だったと思う場合も、人それぞれなのだと思います。
たくさん考えて選んだからって、すべてが正解になるわけではない。
というか、正解ってなんでしょうね・・。

選んだところで、どう生活するかはその子、その人次第なので、そう思うと正解なんてないのかもしれません。
きっと同じ場所を選択しても、みんなが良かったと思えるわけではないし、みんなが失敗と思うわけでもないでしょう。


幼稚園については、元職場でしたし、1年間のプレ周りで獲得した情報で、園選びについて詳しくなりました。
正直、こんなに園によってカラーが違うものだということに、びっくりしました。
わたしが勤めていた幼稚園は、遊びが6割:お勉強や工作、体操、音楽などの教育が4割くらいでした。
行事前はちょっと頑張るけれど、普段はたくさん遊んで、広い園庭を駆けまわり、伸び伸びとした保育をしているところでした。
園を離れてみて、わたしの中でいいバランスだったんだな、と気づいたくらいですが、その園にわが子を入れることだけは嫌でした。
「元先生の子」として3年間。わたしも息子も疲れそう・・・。
いらない前置きのないところで、生活してほしい。
そう思ってその園は選択外になりました。

プレに参加した園は全部で四つの園です。

A園:仲の良かったまま友が選んだ規模の大きい、地域で人気の幼稚園。鼓笛隊が活発で、あちこちの市民行事に参加している。かわいい服を着て、わが子が楽器を手に歩く姿は涙ものらしい。ただし、楽器の下手な子は鍵盤ハーモニカに、音が出ないようにテープされている、という本当かウソか分からない恐ろしいうわさあり。
〝絶対うちの子、鍵盤ハーモニカにテープされるタイプだわ💦〟と思いつつ、プレに参加してみての感想です。先生たちがプロ意識もって保育している。みんなハキハキしている。〝上下関係厳しそうだな~(元同業者としての目です・笑)〟
牛乳をおやつとして毎回頂いたのですが、好きでない(と伝えた)息子にも「頑張って飲もう!」と容赦なくなみなみ入れて下さり、頑張って飲んだけれど少し残してしまったら、残念な顔をされた・・・。その子なりの量で、いつもより飲めたね、って言ってほしかった。親ばかです。

B園:1番近くの幼稚園。建物は人気のキャラクターを使っていて、そのキャラクターの園バスも人気。A園とは打って変わって保育士の年齢層がぐっと上がって、若い先生が少ない。〝この園居心地いいから、先生が辞めないんだろうな~(元同業者の目)〟〝若い先生が年上の先生の顔色見ながら保育してる。かわいそう〟
かなり前に水の事故があったらしく、水遊びはやらないことが発覚。ということで選択外に・・・。

C園:A園のときとは違うまま友の上のお子さんが通っている園ということで、誘われて参加。自分が勤めていた園と似た雰囲気があって、いいかも、と思う。
ただそのまま友の人懐っこさがわたしには内心苦痛で、3年間一緒ということに恐ろしさを感じて選択外に。

D園:はじめて息子を入れてみたいと思った幼稚園。隣の隣の市にあるのだけれど、幼稚園に勤めていたころにその園長先生とお話しする機会があって、ステキな先生と覚えており、1度見てみたくて参加。自然に囲まれてどろんこになりながら楽しそうに過ごす子どもたち。給食も手作り感満載でバランスよく、理想的✨
でも、園バスが近くまで来ない💦泣く泣く諦める。

考えても仕方のないことと分かっていても、時々考えたりします。
息子をD園に入れていたら、いま息子はどうなっているのかな。
全然違う性格になっている?
同じかしら?

幼児期の生活環境がどのように影響するのか、気になるところですよね。
先月参加した研修でも、グレーな部分は誰もが持ち合わせているとして、周りにとって気になる行動として出る原因として3つあることを知りました。
1.発達障害(遺伝的要因)によるもの
2.保護者の育て方や養育環境によるもの
3.園環境とのミスマッチ


tayorako.hateblo.jp


ミスマッチがたくさんあるとしても、少ないとしても、その園で過ごす時間はその子の人間形成に影響を与えると思います。

選ぶためにどんなポイントを見たらよいか。
幼稚園・保育園ともほぼ共通だと思っています。

1.規模は大きいか小さいか。
2.子どもの数に対しての先生・保育士の数。
3.遊びに力を入れているか。お勉強に力を入れているか。
4.給食・お弁当の割り合い。
5.制服か私服か。制服ならその値段。また洗濯機で洗えるかどうか。
6.保育料・入園金。その他の雑費はどのくらいかかるか。
7.PTA活動が活発か、そうでもないか。
8.園行事で保護者の参加するものはひと月に何回くらい?または年に何回くらい?
9.アクセスはどうか。園バスが近くまでくるか。送り迎えで車なら駐車場の数。
10.自分の子が生活している様子が想像できるか。

1から9まではご家庭によって、選択基準はさまざまでしょう。
子どもにどんな園で過ごしてほしいか。どんな園が自分の子に合っているかをよく考えることが必要ではと思います。

とは言っても、幼稚園についてはこんなに調べたのに、まったく選択外だった無調査の保育園に決めたわたしが言うのもなんですがね・・・💦
幼稚園について長くなってしまったので、保育園について次回に続きますね。

保育園に息子を入れた理由

今高校選びをしている息子です。
たくさんの学校の中から選ぶことは楽しくもあり、悩ましいことでもあります。

小学校・中学校は、私立を選ぶ方もいらっしゃるでしょうが、ほとんどの人が近辺の公立へ。
わが家も公立の小学校でお世話になりました。そして同じく公立の中学校でお世話になっています。

その前は公立の保育園でした。
その保育園を選ぶまで、わたしの中でかなり悩みました。
保育園か幼稚園か。
2年保育か3年保育か・・。


息子が産まれる数か月前まで幼稚園で働いていました。
出産を機に退職して、専業主婦になりました。

子育ての日々は楽しいけど、1対1って想像以上にハードで、きりがなくて、毎日くたびれていました。
息子はやんちゃではなく、おとなしいけれど甘えん坊で、人見知りがはげしかった。
社会性を身につけさせたいと思い、毎日のように子育て支援センターや公園に行きました。

自分から離そうと思えば思うだけ、息子は引っ付いて離れませんでした。
今思えば、離そうとしなくても良かったのかな。
見守っておけば、自分から離れたのかな。
その答えははっきりとは分かりません。

たくさんのまま友と知り合いになります。
息子が社交的でないということは、わたしも社交的でないということで、その付き合いもなかなか疲れました。
幼児期って立てるようになったとか、歩けるようになったとか、何が出来ようになったとか。
2人目が出来たとか、3人目が出来たとか。
自分が望んでいるかどうかというよりも、その中にいると自分も自分の子もそうでなければならないとか、早くそうなってほしいとか、いらない雑念でおおわれていく感じがしました。
息子の発達を、息子なりの成長として喜んであげたいのに、誰かと比較したりしている自分が嫌になったりしました。


社会性が乏しい息子は3年保育で入れないとダメかも・・と考え、その前の年に3~4か所の幼稚園のプレに参加しました。
まま友とそのお子さんと一緒です。
色々な情報が飛び交って、その情報に左右されながらも、自分の目で確かめたりして、けっこう濃い1年でした。

10月くらいになると、ほとんどのまま友が幼稚園を決め、11月には入園願書を提出します。
仲の良いまま友と同じ幼稚園にしようか迷っていたけれど、その幼稚園は鼓笛隊などやっていて、ビシビシな雰囲気がおっとりの息子には合わないと感じていました。
家から少し離れた幼稚園が自由保育だけれど、先生方の目が行き届いているところを気に入って、そこに入園させたかったけれど、園バスが近くまで来ない💦
その頃は車は主人が仕事で使う1台しかなかったので、送り迎えは無理。
泣く泣く諦めました。

そんなことで、迷って迷って入園願書の11月が過ぎ、年末に・・・。
わたしは息子を入れる幼稚園に何を望んでいるんだろう。
どんな場所で過ごすことが息子にとって、幸せなんだろう。

たくさん考えた結果です。
園では友だちとたくさん遊んでほしい。
遊んで社会性を身につけてほしい。
お勉強に力を入れていなくてもOK。それは自分で教えればいい。

まま友でない、昔からの友だちに相談したとき、目からうろこのアドバイス
「それって、保育園でいいってことじゃない?」

色々悩んでいたことが吹き飛んで、すぐに申請方法を調べました。
〝そうよね。保育園に預けたいってことは、働くってことだ〟
その瞬間。子育てに一生懸命になりすぎて、自分のことをすっかり忘れていたことに気づきました。
〝働いていいの?久しぶりに働きたい✨〟

ただし、家庭が1番の優先項目。
息子のこと、家のこともちゃんとやりたい。
ということは、時間は短い方がいい。

自分の中で選択基準をしっかり定めて職を探すと、運がいいことに9時から3時で雇っていただける園に巡り合いました。
保育園申請も期限は過ぎていましたが、その頃はまだ空きもあって滑り込むことが出来ました。
今そんなゆるーい理由で保育園に預けようとしても、無理かもしれませんね💦
田舎なこの付近でも待機児童問題はあるようです。
日本死ね」なくらいですからね💦

そして3年間、保育園に通います。
良かった点、良くなかった点も。
続きます🎵

北辰テスト対策って

一昨日は北辰テストでした。
北辰テストとは全国模試の埼玉限定版のような偏差値を出すための模擬試験です。
わたしの時代では学校で受けていましたが、今は個人受験。
申し込みは書店やインターネットで受け付けています。

前回(第2回)は漢字検定と重なってっしまったので、今回で2回目の受験です。
第1回の難易度はそれほどでもなかったようで、対策せずに行ったのに、思ったより良い結果が出てしまい、きっとそれが良くなかったのだ・・。
普段の学習は頑張っているものの、北辰テスト対策に一切取りかかっていない様子の息子。

英検終えて、期末テスト終えて、フッと一息ついている間に前日になってしまってという感じでした。
前日くらいは過去問でもやるのかな、と見守っていたのですが・・・。
全くやらない。

学校のワークをやっている。
何もしてないわけじゃないのですが、今それやるの?と言いたいのを我慢して半日・・・。
学校のワークやっていれば北辰テストの結果に結びつかないか、と言われれば結びつかないこともないと思うのですが、塾に行っている方からも、昨年の学校の担任の先生からもアドバイス頂いたことは、北辰テストは過去問を解いた方が良い。
それは息子も聞いていましたし、わたしも何回も伝えています。


だけど・・・。
タブレットでなにやら調べ出しました。

そろりと見ます。
〝北辰テスト・過去問やったほうがいいか〟〝北辰テスト・効率的な勉強方法〟
はいっ?????
ついに我慢しきれず「それ、調べたらダメとか思ってないんだけどね」
「でも、それ今調べること??」

「そうなんだけど、過去問今から解いても出来る量に限界があるじゃん。だから効果的な方法がないか調べようと思って」と、息子。
「だから調べることは間違ってないと思うけど、今まで対策してこないで、前日になってそれ調べているのはどうかな」
「お母さんは、今まで考えてこなかったのだから、今出来ることは1ページでも過去問を解くことだと思うけど」

わたしに言われてしぶしぶ過去問・・・。
いけない、いけない。つい口を出してしまった。
この状況の過去問では、たぶん息子の脳みそにいい影響は与えないのだろうな。

f:id:tayorako:20170718090420j:plain

そして当日、帰ってきた息子。
「お母さん、やっちゃったよ・・。」
「国語のテスト、後ろに文章題があったのに気づかなかった💦」

母、もう何も言いません。
自分で何かを感じてください。


そんながっかり事件のあった週末です。


少し前に嬉しいこともありました。
準2級の英検が合格してました✨
そして漢字検定3級も合格していました。

がっかり気分に押しつぶされそうになってますけど、冷静に冷静に・・。
そう、頑張っているんです。
それも、帰宅後チーンと沈んでいたわりに、筆記よりスピーキングのほうが点数は良く。

f:id:tayorako:20170718085557j:plain

スピーキングだけでいったら2級の合格ライン越えてました✨
本人の努力ももちろん。今回は学校の英語の先生も時間を割いて、対策につき合っていただいたそうです。
お忙しいのに、ありがとうございました✨
そして、サークルでお世話になっている先生方がとても喜んで下さいました。

プラスして中学生英語弁論大会の学校代表に選ばれました。
まぁ立候補5人?中3人なので、競争倍率は高くありませんが💦

わたしが嬉しいと思ったのは、弁論大会に昨年も興味があったものの、立候補するに至りませんでした。
目立つことが嫌な息子は、興味は持つけど、立候補はしない。
「あいつ、なに頑張ってるんだとか言われたくないんだよ」と言っていました。
そんなのもったいないよ・・と思いつつ、わたしの中にもそういう部分あるな~と考えたりして。
このまま中学生活は終わるのかな・・と思っていたのです。
なので、今回立候補出来たことにバンザイです♡


夏休みは受験勉強に弁論の練習に、入院検査・・・。
忙しくなりそうです。
それについで、数学だけでも!そして夏休み中だけでもいいので、苦手意識をなくせるように夏期講習、行かないかなぁ・・と、こっそり息子の興味を引きそうな夏期講習を探しています。

子どもと一緒にキャンプ

お題「夏休みの計画」


夏休みはどこに行きますか?
わが家は息子が受験生なので、今年は遠くに行けません💦
日帰りで海には行きたいなぁ・・と・考えています⚓


毎年行っていたのはキャンプです。
子どもが産まれる前から、主人と子どもをキャンプに連れて行きたいねという話をしていて、結婚当初から少しづつ道具を買い始めました。
そう!
キャンプってお金がかからないかと思いきや、道具にお金かかるんです💦

はじめに買ったのは、テントとバーベキューセット。
それにテーブル、チェア、ランタン、寝袋、タープ、ツーバーナー、クーラーボックス、ウォータータンク、食器セット、鍋セットなどなど。
少しづつ増やしていきました。

f:id:tayorako:20170714093418j:plain


キャンプに行き始めると、道具もいいものが欲しくなってきます💦
また劣化したものの買い替えもあります。

キャンプにいくようになって15年くらい経つので、テントは2代目。
ランタンも1個では不便で、全体を照らすガソリンランタンにテーブルランタン、テントの中用ランタンなどいくつもあります。
道具にお金はかかるし、準備と片づけは大変だし、テント設営は汗びっしょりになるし、それでもキャンプに行きたいわけ・・・?
冷静に考えてみると、なんでなんでしょ。


f:id:tayorako:20170714093833j:plain


自然の中で、いつもと違う経験が出来る・・ということ。
食べる・寝る・遊ぶという当たり前のことが特別なことになること。
家族の距離がぎゅっと縮まって、協力しながら過ごせること。
かしら・・。


そして毎年行っていると、息子の成長がよく分かります。
小さい頃はペグを持って、主人の横にちょこんといるだけだったのに、今では自分でペグ打ちしています。
炭起こしの手伝いも慣れてきました。
ウォータータンクに水を入れてくる仕事は地味に重くて大変なのですが、率先して運んでくれます。
食事後の食器の後片付けもちゃちゃっとしてくれるようになりました。


行くまでの準備は大変だけれど、現地でわたしはゆっくりしながら、息子が友だちと一緒に川遊びしているのを見ています。
夏のキャンプは絶対的に山&川がおすすめです。
海の近くでキャンプをしたこともあるのですが、夜になっても気温が下がらない💦
砂がベタベタして気持ち悪かった💔

山の天気は変わりやすいのが難点ではありますが、日中暑くても朝晩は気温が下がり、過ごしやすくなります。
必ず木などで影の出来るところを選んでくださいね。
日影があるかないかでは、夏の気温の差は全く違います。
選ぶポイントは、他にはトイレがきれいか。
シャワーはほとんどのキャンプ場についていますが、繁盛期に行く場合、シャワー台数が少ないと大混雑になるので、設置数はどのくらいあるか。
お風呂付のキャンプ場もけっこうあるんです♡チェックしてみて下さいね。


きれいな川がすぐ横で流れていたら、最高です✨
ただし、雨で川が増水したら怖いので、テント設営場所は少し高い場所にあるのが選ぶポイントです。

そして子どもの川遊びには必ずライフジャケットを着せてください。
ずっと見ているから・・と思っていても、数十秒目を離しただけでも水の事故は起きます。
ずっと気を張って見ているより、ライフジャケットを着せて目の届く範囲で伸び伸び遊ばせた方が楽しいしラクですよ✨


f:id:tayorako:20170714100531j:plain


ライフジャケットも安いもの、かわいいもの、格好いいもの、たくさんあります。
国土交通省型式承認品のもの、そうでないものもあります。
レビューを参考にしながら、安全に使用出来そうなものを選びましょう。






道具を揃えるのは大変だし、準備や片付けも頑張りたくない・・・。
だけどキャンプはやってみたい、というかたに。
手ぶらでキャンプというステキなパックをやっているキャンプ場もあります。


www.qkamura.or.jp


www.rurubu.com


きっかけを手ぶらでキャンプで作って、楽しめそうだったら本格的にキャンプを・・というのもいいかもしれませんね🎵
楽しい夏休みをお過ごしください🍉

帽子をかぶる習慣づくりを

毎日暑さが厳しいですね。
一昨日は自分が熱中症になってしまい、帰宅後2時間くらい動けなくなりました。
水分補給に気をつけていたつもりだったのですが、足りなかったようです⤵
頭がどんどん痛くなり、徐々に気分も悪くなってきて〝このままではまずい・・・〟と思いました。
首に保冷材まいて、頭に冷えピタつけて、涼しい部屋で休息。
水分もたくさんとりました。



それ以上の家で出来る対処方法は、ネットで調べてみたけれど見つからず、あとは病院へ行くしかないようです。
行かなくてすんだので良かったけれど、2時間辛くて懲り懲りなので、本当に気をつけようと思います。

職場で子どもたちには「お水飲みましょう」「お水飲んでいらっしゃい」とこまごま声を掛けているのに、自分の管理もできないなんて・・。
自分の管理も、子どもたちとともにしっかりしていこうと思います。


子どもたちの汗の量はすごくて、ちょっと外遊びするとまるでシャワーを浴びたようにびっしょりになります。
水分の摂取とともに、汗を拭くことも伝え、一緒に拭くようにしています。

年々増えているように感じるのは、帽子をかぶるのを嫌がる子。
今年度も、入園当初は数えきれないほどたくさんいました。
もう少しで1学期も終わりですね。3歳児でかぶるのが嫌だった子は、全員がかぶれるようになりました。
2歳児ではまだ嫌がっている子が数人います。

はじめは「そう、嫌なのね。」と気持ちを受け止めながら「でも、お外に出るときは帽子かぶろうね。太陽いっぱいあたまに浴びると、イタイイタイになるのよ」と毎日根気強く伝えて、かぶれる時間を伸ばしていきます。
かぶれたらたくさん褒める。

え?帽子かぶるだけでそんなに大変⁉
と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、けっこういます。けっこう大変です💦

入園当初のやわらかな日差しであれば、どうしても帽子が嫌な子には「今日は先生が持っていてあげるね。明日はかぶろうね。」と言えますが、この夏の日差しではそうも言っていられません。

帽子が嫌な子は、ほとんどが今まで帽子をかぶる経験のなかった子です。
小さいときはベビーカーに乗っていたりすると、日よけがついていたりして帽子が必要ではなかったりするのかもしれません。

おすすめは歩く前(1歳前)からの帽子習慣です。
お外に遊びに行く=帽子をかぶる。
はじめは柔らかい素材のもので、首のゴムはゆったりとしているものを選んであげてください。
帽子の習慣をつけるだけなので、つばはなくても大丈夫です。




1番効果的なのは、大人も一緒に帽子をかぶること。
「帽子かぶりなさい」「帽子かぶらなきゃダメ」と言いながら、ママやパパがかぶっていなければ効果減です。
まずは自分が帽子をかぶるところを見せて「おんなじだね。かぶったら出発🎵」と帽子をかぶる=楽しいところに行ける。という公式にしましょう。
かぶらないから叱られる、ではいつまでたっても帽子を自分からかぶってくれません。
帽子を取ってしまっても、すぐ諦めず「帽子かぶらないとお外で遊べないのよ」とかぶせ直します。
どうしても嫌がるときは、短時間かぶれればOKにしながら、その短時間を褒めます。

帽子を子どもと一緒に選んでもいいですね。
親子でお揃いなんてすてき✨
帽子をかぶることを楽しめたら、この暑さもこわくない?
いやいや、水分摂取もしっかりと♡




そのうちかぶるようになるから放っておく?
いえいえ、命を守るために必要なことは、小さいときから少しづつ伝えましょう♡