頼らない子育て

人と違うを楽しむ×子育て

志望校を子ども自身が決めるために

夏から本格的に動き始めた高校見学や相談会。
相談会では、息子が気になった全ての高校の先生方と話しました。

先生の1人や2人と話したところで、その高校の全てが分かるわけではありません。
でも、その高校の基本的な考え方や方針、雰囲気は分かるな‥‥と感じました。

話した先生で印象が変わってしまった学校もありましたが、良くも悪くもお話しした先生とのご縁は、進路決定に向けての何かを示しているのでは‥‥と考えたりしています。
息子も「個別相談会で、先生と直接話せたことは大きい。」と。
1年前は建物も重要視していた息子ですが、重要なのは建物ではないということには、自ら気づけたようです(*^^*)


この数か月で公立も私立も志望校がだいぶ変わりました。
今も揺れている気持ちはありますが、あとは成績がどうついてくるかだけだと思います。
夏前に志望していた高校よりも、だいぶランクアップです。

公立高校の方は倍率が高くて、ちょっと心配です。

第1志望の私立高校は、まだ確約が取れていません💦
確約が取れる数値は、進学フェア時に示していただいているのですが、あと1…0.5、偏差値が届かない💦
努力はしていると思うし、点数も全体的には下がってはいないのです。
でも、みんなが頑張るこの時期、キープの点数では偏差値は伸びません。
今回の模試もわずかに届かず、息子はガックリ‥‥。
12月までに取れれば大丈夫とその高校の先生も言っていたのだし‥‥。
でも、焦る気持ちも痛いほど。



志望校を早く決めて安心したい。
確実に合格できそうなところにして安心したい。

そんな気持ちが息子の中に、たぶんわたしの中にもはじめの頃はありました。
たくさんの高校を見て、先生方と話したことで、本当はなにを求めたいのかが見えてきました。

「この高校よりもこの高校のほうが、進学先もたくさんあって将来が有利だよ。」
「この高校だったら、たぶん合格できるし、近くて便利だからここでいいんじゃない。」

といった安易な発言はしません。
子どもはその言葉に流されてしまうかもしれない。
流されることで、結果は今と同じ志望校かもしれません。
でも、もし入学して何かの壁にぶつかってしまったときに、
〝誰かに勧められて入った高校なのか〟〝自分で選び、納得して入った高校なのか〟では、壁に向かって進む気持ちが全く違うと思うのです。

息子が自分で見て考えて、求めたいものに自分で気づく。
わたしは、寄り添い見守るだけ。

口を出さずに見守ることが疲れるということは、普段の子育てでも感じていることでしたが、高校受験で見守るということが、こんなにも疲れるとは思いませんでした。

そして、私立高校については、一言だけ余計なことを言ってしまいました。

tayorako.hateblo.jp

そしてその一言で、その高校は息子の選択肢から消えました。
自分の一言の大きさを改めて感じました。
つい‥‥の一言に気をつけなければ💦


公立高校はずっと第1志望だった高校から、8~9月にだいぶあちこちの高校に心が揺れ、現在は第2志望だった高校が第1志望校になりました。

私立高校は、夏の三者面談で担任の先生から勧めていただいた高校が、調べれば調べるほど息子が望むものに合っていて、確約をとるために頑張っています。
私立はもう1高校キープしている高校があり、こちらは確約を頂いています。「単願でしたら奨学生で。」と言って下さった高校です。

2校の差は何かというと、校風が全く違います。

確約を頂けた高校に、わたしの幼なじみの子が通っています。
その高校のプラス面は面倒見がいい。
分からないところは納得するまで教えてくれる。

ただ、課題が多い。毎週何百問かの確認テストがあり、合格しないと何度もやり直し。
友だちの子は学校の休み時間も使ってそれをこなしているそうですが、それでも日々の課題とテスト対策に追われて寝る時間が少ないそうです。
また、4泊5日の勉強合宿があったらしいのですが(私立高校では珍しくないです)、観光地のホテルに宿泊したものの、観光は一切なかったらしく、5日間勉強漬け。
集合写真さえないので、行ったのか行ってないのか、と友だちが笑うほど。
そこまで根詰めるんだ‥‥( ゚Д゚)
スマホは学校に着いたら先生に預ける。スマホを預けることは大した問題ではないのですが、話しを聞き総合すると、かなり厳しく。圧が強そうです。

幼なじみの子は小さいころから塾に通っていて、出される課題をこなすことに情熱を燃やすタイプらしいので(すごいです)、「大変そうではあるけれど、性に合ってるのかな。」と友だちは言っていました。

でも、息子は抑圧される(言われてやる)ことが大嫌い。
自分で考えて自分のペースで頑張りたいタイプです。
そんな子だからこそ、なるべく自分の力で‥‥と高校受験へ向けて頑張っているんですけれど‥‥。

私立高校を何校か見たり、通っている方の話しを聞いていて、進学を掲げている私立高校は多かれ少なかれ、普段の学校生活への規則は厳しく、勉強への圧は高いところが多いのだな、と感じ始めていました。

ところが担任の先生が勧めて下さった高校は校風がかなり自由でした。
それは良くもあり、悪い面もあります。
自分でやる子は伸びるし、やらない子は置いていかれるということ。

息子は公立高校の第1志望に変わった高校と似ていると感じました。
入るには努力が必要だけれど、入れたら自由だ‼
自由って、本当の意味の自由は重いのですが。
自己責任っていうことです。

でも、わたしも心の中でそちらの方が息子に合っているのかも‥‥と考えています。

何より嬉しいと感じているのは、合格は手堅く、トップにいられる高校ではなく、努力が必要でも、理想のために上を目指しはじめたことです。
半年前の息子では考えられません。



高校選びって結婚と似てませんか。
趣味が合う、一緒にいて楽しい、外見が好み。それも大事。

でも、1番はフィーリングなのかな‥‥。
一緒にいて、その高校に入って居心地がいいのかどうか?

それとも、将来のために居心地が悪くても、切磋琢磨出来る場所を選ぶべきなんですかね?

ウーン‥‥‥‥‥‥。
どちらにしても、本人が納得出来れば、きっとOKですよね。

見守るだけ‥‥と決めていても、心の中は霧のよう。
息子からはぐれないように、ついていきます。


なんだか、まとまりがなくなっちゃいました💦
わたしの心の中だと思って、どうかご勘弁を(^-^;

息子のメガネとわたしのレーシック

息子がはじめてメガネを買ったのは4年半前。
本ばかり読んでいたので〝まずいなぁ。視力下がるなぁ‥‥〟と思ってはいたものの、予想以上に視力が落ちていくのは早かった💦

はじめの頃はメガネ姿の息子に慣れず、「あ~‥‥かわいくない。全くかわいくない。」と心の中で思っていましたが、今ではメガネをつけていないほうが違和感があるくらいになりました。

メガネを作ってからも視力はどんどん落ちていき、何度レンズを変えたことか💦
二宮金次郎のごとく本を読みふけっている子です。
仕方ない気持ちもしているのですが、度が変わってレンズを変えるならまだしも。
メガネをどこに置いたか分からなくなる。
そこら辺にポイっと置いたことで破損する。
フレームも何回交換や修理をしたか分かりません。

はじめの1~2年は、息子にとってメガネが体の一部になっていなかったのでしょうね。
今はさすがにそんなことも少なくなりました(でもまだ、たまにやるんですよ)。

メガネをどこで買うかを悩んで何軒かのお店へ行ってみました。

JINS
眼鏡市場
パリミキ
ZOFF

わが家で購入時に入ってみたお店は4つです。
それぞれで息子の顔にサイズが合うものがあるかどうか、実際に掛けてみました。
そして、それを息子が気に入るかどうかです。

全てのお店で、何種類ものメガネを掛けてみた結果、息子はZOFFのメガネを気に入って購入しました。
それからずっとZOFFっ子です。
わたしは、JINSメガネなら5000円もしないで作れちゃうメガネもあって、〝壊したっていいぞ~〟と思ったのですが、フレームが固いのが気に入らず‥‥。

ZOFFの『ZOFF SMART』というフレームは曲がるので、顔幅の小さい息子にも合わせてフレームの形が作れます。
フレームがとっても軽い。
おしゃれなフレームが多い。
それが息子のお気に入りの理由だそうです。

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※現在掛けているメガネ。お風呂に入るときには、このホルダーがメガネを置いておく定位置になってます。かわいい♡


中学生になってからレンズとフレームを買い替えたときには、どのフレームにするかを選ぶために、気に入ったフレームを順番に掛けて写真をパチリ。
それを順番に見ていき、どれが良いかを決めました。
鏡で見るより、どれが似合っているかが分かりやすかったです。

ZOFFのメガネの価格帯は10.000円弱くらいが多いのですが、レンズもフレームも半年の保証期間があるので何度も助けられています。
半年の間に視力が落ちても、無料で交換!ありがたいです✨
フレーム曲げて部品が取れても、半年以内なら無料で修理または交換してくれます♡

保証は3ヶ月とか、半年とか、何回までとかお店によって違います。 
子どものメガネを作るときには、かなり重要になると思うのでチェックを必ず。

最初にメガネを作るときには、眼科で受診・処方箋を頂きました。
処方箋があればメガネ屋さんで、測定することも少なくパパっと作れますよ。
そして2回目以降はZOFFで測定してもらっています。
使い捨てコンタクトを作るときには、眼科に行っています。

www.zoff.co.jp




実はわたしも小さいころから視力が悪く、小学3~4年生のころに視力回復センターに通っていました。
たしかに通っている間は、徐々に視力が良くなっていきましたが、やめるとガクンと落ちて中学生で残念ながらメガネに。
もしかしたら、通わなくなっても家で訓練できれば違うのかもしれませんが‥‥。
週に何日も、一人で電車に乗って通い、訓練して帰る。
わたしの目を良くしたいと通わせてくれた父や母には申し訳ないのですが、面倒くさいし、淋しいし、友だちと遊ぶ時間はほとんどないしで、いい思い出ではありません💦


そして、20代前半でレーシック手術をすることになりました。
その頃にはコンタクトレンズを使っていましたが、花粉症の時期などは目のかゆみなどがひどくて。
仕事柄メガネでは、子どもたちと思いきり遊ぶには不便だし‥‥と思っていて。
看護師の友だちに「レーシック手術がやってみたい。」とポロリと言ったら、偶然友だちが働いている病院の先生が「レーシック手術をしているよ。話しだけでも聞いてみたら?」と紹介してくれました。
まだ臨床段階だったため、診察代のみで手術費用は無料でした。
若いときの思い切りで決断しちゃったのですが、最近、後遺症などで色々言われていますね。
自分の子どもがやると言いだしたら‥‥と考えると、ちょっと怖い。

今の手術はだいぶ変化したみたいですが、その頃の手術は術後の痛みがひどくて。
麻酔が切れたあとは氷で冷やしながら寝ていました。寝ているといっても、横になっているだけで、手術当日は痛みで一睡も出来ず。
2日は痛みで涙が止まらず。痛みが完全に引くまで、1週間はかかりました。
両目一気には出来ないので、それを片目ずつ。考えていたより大変でした(わたしがあまりにも安易に考えていただけですね💦)。

でも0.03と0.08だった視力は、今も両目とも1.0と1.2あります。目に異常なく、無事です✨
いい先生にご縁があって幸せです。
(レーシック手術は必ず、美容外科ではなく眼科で受けてくださいね。)

その先生には年に1度、定期検診で今もお世話になっていまして。
先月検診に行ったときに「3年後くらいに老眼くるよ。」と言われてガーーーーーーン( ゚Д゚)となりました。笑。
老化は確実にわたしに迫っています。笑。


視力回復アプリも見つけて、気になってはいるのですが、まだ試していません。
効果あるのでしょうかね。
(老眼予防にもいいのでしょうかね。笑。)

息子の視力がこれ以上落ちないことと、わたしの眼が老眼にならないことを祈るばかりです。








 

選挙に行きたい

はてなブログのグループに〝文具〟〝文房具大好き〟があります。
そのグループで気になった方のブログを購読させていただいていて、文房具好きな息子と一緒に読ませていただいています。
(わたしが子育てブログを書いていることは、たぶん気づいていないと思います。)


最近、楽しく読ませていただいたブログは「高級紙にタダで書けるから、選挙に行こう。」です。

pi-suke.hatenadiary.jp
(※いつも楽しく拝見させていただいています。ありがとうございます。)



そんな視点で選挙を考えたことはなかったので、息子に「見て。面白いね。笑。」と。
息子は「へー。選挙用紙もユポなんだ。」「僕、持ってるよ。」
母「( ゚Д゚)ヘッ⁉」と驚く。
息子は机の上に置いてあるカキモリのノートをペラペラ。
「この耐水紙がユポだよ。」

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ホエーーーーー。知らなかった。

tayorako.hateblo.jp

今年の夏、大学の夢ナビフェアに行った帰りに寄った、息子のお気に入り文具店。
キモリさんで作ったノートの中にある紙がそんな用紙だったとは。
ただの耐水紙ではなかったのね。


「選挙に行くのが、ちょっと楽しみになってきたわ。」と言うと、
   「いいなぁ。僕も早く選挙に行きたい。」
「そうだね。早くいきたいね。あと‥‥3年後⁉あっという間だね。」
   「今、選挙に行きたいよ。」
「どうして?」
   「選挙のために、何の無償化だ。あれの無償化だって言っているけどさ、誰が支払うんだよ。」
「ホントよね。」
   「支払うの、僕たちでしょ。まずは無駄を省くところからやってよ。消費税高くしてもいいからさ、将来の社会保障を保証してよ。」
「うん。お母さんも学費が安くなるならそれは助かるけれど、そのために将来の負担が増えるだけなら、頑張って学費払うから将来のために使ってほしいわ。」
   「早く選挙に行きたいな~。」


わたしたちは、わたしたちが持っている大切な1票を、子どもたちの未来のために大切にしましょうね♡

デイリー六法の使い方と尖った息子の扱い方

昨日は小雨の中、マラソン大会が実施されたようです。
絶対中止になると思っていたわたしもビックリしました。

そして息子が怒りに満ちた顔で帰宅‥‥。う‥‥( ゚Д゚)嫌な予感。

担任の先生に「健康を害するから中止したほうが良いのでは。国際人権規約A規約第12条第1項に書いてありますよ。」と進言したもの受け入れられなかったらしい。
そりゃそうだ。苦笑。
そしてそんなことを言う15歳。イヤ~💦
「担任の先生一人に言って、変更されることなのかどうか、考えたほうがいいと思うよ。」と言うと、もっと険しい顔になりました。
いかんいかん。火に油だわね。

とりあえずおやつに羊羹を出して、温かいお抹茶出して、胃袋に栄養を。
夜はサークルの先生にお世話になっている英語があるので「10分でいいから寝たら?」と笑顔で勧め、枕と毛布を用意してあげると、横になって1分もしないうちに寝息が。
だいぶ疲れていたのね。

30分弱寝て、少し疲れが取れたのか、起きるといつもの息子に✨

「雨の中は嫌だったろうけれど、マラソン大会延期にならず、終わっちゃって良かったね。」
   「まあね。」
「去年は入院していて、参加出来なかったのよね。」
   「あ~‥‥そうだったね。」
「無事に終わって良かった。寒くない?大丈夫?」
   「うん。大丈夫だよ。ありがとう。」
よしよし、もう大丈夫ね。

息子が言っている人権なんちゃらを調べてみました。

経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約(A規約)

第十二条
1 この規約の締約国は、すべての者が到達可能な最高水準の身体及び精神の健康を享受する権利を有することを認める。

これだわね( ゚Д゚)

デイリー六法で戦う相手を先生にするのだけは、ホントにやめてくださいね。
と心の中で思っていたら、息子が口を開きました。
   「今日、体育の〇先生がさ、〝隣の家の木に鳥が集まってて、その糞に悩まされているんだけど、訴えられるのか?〟と聞いてきたんだよ。」と。
「そうなの?笑。」
   「いやぁ、デイリー六法持っていると言っても、僕はまだ全てが分かる訳ではありませんからって言ったんだけどさ。」
「うん。笑。」
   「〝〇(息子)なら、何でも知ってるのかと思って〟って言うからさ。」
「そうなんだ。後で調べてみたらいいんじゃない?」
   「まあね。それもいいかもね。」

そうそう。デイリー六法は誰かと戦うためではなく、誰かや自分を助けるために。どうかプラスにご使用ください。笑。








※15歳がなぜデイリー六法を持っているかについてはこちら。笑。

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初めての運動会

運動会目前の職場です。

今までで勤務したいくつかの幼稚園or保育園。
運動会への熱は本当にそれぞれ。

練習が熱くて声が枯れた園もあるし、人に見せるレベルなの?という出来でOKな園もあります。
今勤務している園は、どちらかと言えば後者かなぁ。

だったら楽なの?というと全く楽ではありません。
運動会だけでなく、行事にかける日数は(常勤の先生の話によると)2週間と決められているらしいです。
2週間とは、子どもとともにつくり上げていくいく期間。
その前に担任は何をやるか、どの曲にするか、どんな振り付けにするか、どんな導入ではじめるか‥‥等々考えて準備します。
この前段階にだいぶ時間を割くので、わたしも常勤だったころは行事で1年が流れていくような感じでした。

わたしだったら、1ヵ月はほしいなぁ。
逆に毎日毎日運動会練習という方がキツイ💦
週に1日はゆっくり遊ばせてあげたい。

今の園の方針はダラダラ時間をかけずに、ギュッと集中しての2週間を!ということですが、時間が短い分、1日がhigh-speed and Dense‼
子ども大人もバテバテです💦




運動会予行で何人かの年少さんが顔が引きつったり、泣いてしまう子もいました。
初めての運動会の子もいるので、何をするのか不安なのよね。
そばに寄って、そうっと手を握りました。
ずっとそばにいたい‥‥けど、あー‼( ゚Д゚)グレーの子が脱走する‼💦
セーフ‥‥。
両手はすぐにうまります。
両手じゃ足りなくなることもしばしば‥‥。
千手観音さまみたいに、たくさんの手が欲しい。

手がつなげない子には、目で合図を送ります。
〝大丈夫だよ~。〟と。

グレーくんは自由に遊びたいので、隙があれば逃走をもくろみ中。
そのグレーくんが3歳児にして20㎏を軽く超えているんです。
体が重いので、余計に動くことが苦手な様子です。
開会式の練習で、じっと立っていることが難しいので、わたしの膝に座らせます。
座る場所があれば、少しは待つことが出来る‥‥のだけれど、片膝に20㎏がドスンと乗るとキツイ‥‥(>_<)辛抱です💦
〝ひ‥‥ひざが壊れる~~~~〟と小さな声で何度も呟いていたわたし。



息子の初めての運動会を思い出します。
半年毎朝泣きながら登園していた保育園年少組。
やっと泣かずに登園出来るようになった頃です。

猫の耳としっぽをつけて、ダンスを踊ったのですが、息子は耳を手で押さえて人影に隠れるようにして終わりました( ゚Д゚)
後で理由を聞いたら「耳が嫌だったから、隠れていた。」と。
すごい活躍をするとは思っていないけれど、人並みにでも‥‥と、子どもの頑張っている姿をつい期待しまった親としては、もうガ‥‥ッカリ。

そしてもっとガッカリだったのは、そんな息子の姿に担任の先生が最後まで気づかなかったことです。
子どもの前に出て、見本として踊りながらでも、全体を、そして1人1人を見てよ~💦
「どうしたの?一緒に踊ろう!」と声を掛けてくれるとか、そばにいてくれるだけでも、肩にそっと手を乗せてくれるだけでも良かったな💦

まぁ、人の影にうまく隠れていた息子が1番アウトですけれど。笑。

そんなことがあり、わたしは仕事で補助の立場ですので、特に全体を見ながら、困っている子を探してはそばにいられるようにしています。
そして、特に運動会が初めての子どもたちに向けて必ず伝えておくことがあります。

今年も予行が終わったあとに伝えました。

「運動会、楽しそうでしょ。本当の運動会はみんなのパパもママも他のお友だちのパパもママも、もしかしたらおじいちゃんもおばあちゃんもたーーーくさん来てくれるのよ。ちょっとびっくりしちゃうかもしれないけれど、大丈夫だからね。」

「それでね、パパやママと朝は一緒に来るのだけれど、みんながヨーイドンしたり、踊ったりしている間は何していると思う?」

(子どもたち:「見てる?」「応援してる。」)

「そう!みんなのことずっと見ているよ。写真も撮っているかも。その時にみんなは、頑張っているところを見てほしい?それとも〝エーン、ママー〟って泣いているところを見てほしい?」

(子どもたち:「頑張っているところ‼」)

「そうだよね。こんなに早く走れるよ!ダンス上手になったよ!っていうところを見てもらいたいよね。」

「それでね、いっぱい頑張った後には・・なんと、パパやママと一緒にお昼ご飯を食べます‼」

(子どもたち:「わ~い‼」)

「お昼を食べてもう少しだけ頑張ったら、キラキラのメダルをもらってパパとママと一緒に帰ろうね。」

全体の流れを簡単に説明しておくだけで、当日パパママと離れられずに大泣き💦ということが減ります。
だって、パパもママも一緒の運動会だと思っていたのに、離れなくてはいけない意味が分からないんだもの。涙も出ます。
出来ればおうちの方からも、運動会に行く前にそう伝えてあげられるといいかなと思います。

そして「先生のおうちのお兄ちゃんはね、3歳のときに運動会で猫のダンスをしたんだけれど、恥ずかしくて耳をこうやって押さえて終わっちゃったの。」

(子どもたち:「エーーーッ」( ゚Д゚))

「先生は、もうガッカリしっちゃってね。みんなはパパやママに格好いいところを見せてあげてね。」

人の失敗は心にしみて届きます。息子の失敗は、これまで何人?何十人もの子の活力になってます。笑。

スケジュールを先に知らせておくという方法は、発達障害児によく使われている方法です。

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自閉症のFくんにも日々の予定をカードで知らせていましたが、カードを使わなくても対応できる場合は、口頭で伝えるだけでもかなり対応力が違ってきます。
いつもと違う流れが苦手な子、パパやママとの分離がまだ難しい子は、園の行事などの前に活用すると息子のようにならずに済むかもしれません。笑。

そのときのわたしは、まだその知識が低くて、耳を隠して踊らなかった息子にガッカリして「何もやりたくないのなら、もう帰ろう。」と言ってしまいました。
だって、隠れたりボーッと立ってる姿を見に来たんじゃないのに‥‥と、つい💦
今思えば、それが息子の保育園でのありのままの姿だったのですよね。反省‥‥。

まぁ「帰ろう。」にビックリした息子は少しはやる気になったので、いいんだか、どうなのだか‥‥。


運動会、楽しい1日になりますように。お弁当と、心も準備です。
どんなふうに1日過ごすのか、お子さんと確認してください。
そしてたくさん応援してあげて、たくさん褒めてあげてくださいね。

あ!
幼稚園、保育園選びに迷っていらっしゃる方は、どんな園なのかを知るとても良いチャンスです。
子どもが楽しんで参加しているか。
先生たちのチームワークは?
取り残されている子はいないか。
親同士のコミュニケーションなどをチェックするといいと思います♬
ぜひ見に行ってみてくださいね。

つくばのすすめ

3連休の最終日に「半日だけ息抜きしようか。」と息子に聞くと「いいね。じゃあ頑張って勉強しちゃうよ。」とやる気アップ✨
息子は午前中にやろうと思っていた部分の勉強と、休み明けの学校の準備を。
主人は体育祭の疲れをとるのかと思いきや、ストレス発散の方が順位が上だったらしくてプラモ作りを。
わたしはラグを夏から冬用に変えました。

お昼ご飯を食べて早々に出発です(^^)/

わが家の中で、時間はあまりないけれど遠出気分も味わいたい♡というときに行くことが多いのが〝つくば〟です。
圏央道もつながって、もっと近くなりました。

つくばと言えば『筑波山』?

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息子は久しぶりに登りに行きたいみたいですが、なかなか時間がありません💦
筑波山くらい‥‥なんて思っていると、コースによっては痛い目に合うくらいハード。

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こんな岩場もあるんです。
狭くて片側交互通行しか出来ない部分もあり、時間によっては渋滞に巻き込まれますのでご注意を。

でももう少ししたら、紅葉が綺麗ですよ~✨

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筑波山とともに『ケーブルカー』『ロープウェイ』『筑波山神社』などがつくばの観光スポットでは上位に出てきます。

それ以外には『宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター』『つくばエキスポセンター』などの化学系。
息子が小さいころには行きましたが、理系男子ではないので食いつかず💦

そして今回行ったところは‥‥笑。







BOOKOFF SUPER BAZAAR 荒川沖店。

www.bookoff.co.jp

 息子の希望で出来るだけ大きなブックオフに行きたいということで。
 もちろんもっと近くにもあるのですが、いつもと違う場所のブックオフがいいそうです。

 到着して、外観を見たら「あれ、小さい?」と思ったのですが、中に入ったらびっくり広い。長い。
 集合時間を決めて、解散‼笑。
 
 そして1時間後。

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息子が何やら嬉しそうに、本2冊600円くらいでゲットした模様です(*^^*)



②次は霞ヶ浦でも見ようか‥‥と予定していたのですが、途中でステキな看板発見✨
 霞ヶ浦は「どっちでもいいかな。」と言う男子2名の意見により中止。
 見つけた看板は、わが家の中でナンバーワンパン屋さん『ペニーレイン』です♡

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 那須本店はもちろん、栃木に何店舗かあるペニーレインにも何度も行っています。
 つくばにもあったんだっけ~♡
 それもイオンとくっついている。

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 脂質が高そうなものほど美味しそう‥‥。
 どうしても食べたいものは、何等分かに分けて食べよう、といくつか購入しました。
 すごく贅沢をしたわけではないけれど、ホッと幸せな気分になれる美味しいパン。
 そんなパンとパンだけでなく、お店の雰囲気に感謝です✨

 
www.mamannoshosai.com

 mamanさーん!
 わたしもパン屋で癒されてきました~♡

 
 pennylane.company
 
 幸せの場所♡ペニーレイン♡



③そして『ライトオンアウトレット』へ。
 もう10年以上通ってます。年に数回くらい。
 種類が豊富ですっごい安い。
 
 に、加えてなんとセール品が5点以上でさらに30%Offのセール中でした(*^^)v

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 ヒャッホーとバンバンカゴに入れて10.000円を超した( ゚Д゚)
 けれど‥‥5点以上で30%Offなので、これだけ買って7.000円ちょっとでした♬

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 主人とわたしは半袖Tと黒い暖パン。
 あとは息子のものばっかり(とはいえわたしの暖パンが1番高かった。笑)。
 半袖T、カーディガン、セーター、裏起毛のパーカーを購入しました。

 年末年始のセールも安いですよ。
 子ども服の品揃えもいっぱいあります。
 アウターが欲しいので、また来ようね♪と3人一致。
 

④最後に温泉に入り、美味しいお蕎麦を食べて帰宅♬


帰り道。「いい半日だったね。」と3人で。
あ~✨1番ストレス発散出来たのは、わたしかも(*^^*)

挨拶出来る子に

行事の嵐が続いています。
息子の行事に、わたしの仕事の行事、今年は地区の班長になっているので地区体育祭など‥‥。

息子は体育祭が終わってホッとする間もなく、合唱祭の練習で朝練・昼練・夕練と1日中クラス練習だそうです。
苦手な長距離走もマラソン大会に向けて走る。
帰宅して玄関に入ると、リュックをしょったままバタンと倒れてしばらくそのまま‥‥。
帰ってきても授業の復習、テスト勉強に受験勉強であっという間に1日が終わります。

昨年はこの忙しさの中に英検もあって、そんな中救急車で運ばれたのよね‥‥。
疲れた息子の顔色を見ているのが、もう、こわくてこわくて仕方がありません。
行事に熱くなるのは良いことなのですが、ほどほどに‥‥。
人より心配しすぎなことは理解していますが、今の中学生は頑張りすぎだし、頑張らせ過ぎだと思います💦




地区の班長は主人が協力してくれて、体育祭にも出てくれました。
競技に出たい人が年々減少しているみたいで、班長の仕事だけする気でいたのに、玉入れと障害物ならぬ買い物リレーにも駆り出されたようです。笑。
朝6時に家を出て、テントの設営から、競技に出場、班長としての仕事、またテントを撤去して4時ころ帰宅。
帰宅後また集会所へ行き、反省会。
1日動いて、反省会でビールを飲まされて帰ってきたら息子と同じで倒れたまま動かなくなった。笑。そのまま爆睡。
お疲れさまです。
ありがとう✨

わたしは今年、中学校の役員を引き受けているので、息子の受験サポートに班長の仕事が重なっていたら、たぶん心がペチャンコになっていたと思います。
出来ることはわたしも班長の仕事を手伝っていますが、主としては主人が動いてくれていることに感謝です。

「今どき、地区のお祭りとか体育祭とかやりたい人いるのかね。」「防災とか地域のゴミ拾いなどはやる必要も感じるけれど、行事が多くて荷が重すぎるよね。」と2人して話していたのですが、体育祭を終えて主人が言うには「ダラダラ気分で参加していたのは、自分と近所のIさんだけで、他の同年代が熱くてビックリした。」と。
「年代も代わっていくと、少しづつ地区の仕事も減るかしらね。」と話していたけれど「同年代で熱い人が多いってことは、まだまだ当分は地区の行事も続くね。」と2人して苦笑い。
地区のつながりって大切なことだとは思うのですけどね。
平日の夜も入れて10回とか12回とか玉入れ練習!近くのグラウンドに夜7時集合!ってって熱すぎですよ💦
どんだけ優勝狙ってるんですか💦(残念ながら優勝ならず、20チーム中3位でした。笑。)

その体育祭で、何人かの方に「お宅の息子さんは必ず挨拶をしてくれるんだ。いい子だね~。」と褒められてきたようで、主人がびっくりしながら、嬉しそうに報告してくれました。

“挨拶”はわたしの子育ての中で最重要項目に入ります。
こちらも食育と同じで「挨拶しなさい。」と言うだけでは効果はうまれません。

親がどれだけ子どもの見ている前で、出会う人に挨拶しているところを見せられるかどうか。

親子が一緒に地域で活動する(習い事やボーイスカウトなどもいいですよね)など、自然に挨拶がうまれる場所へも参加出来ると効果が大きくなります。

とはいえ、泣き虫で恥ずかしがりやだった息子。
小学校低学年くらいまでは、わたしの後ろに隠れて小さな声でボソリと言うくらいでした。
今は上手に挨拶言えない、というお子さんも大丈夫。
少しずつ変わっていきますよ。

日々の中にも、挨拶のチャンスはいっぱいです。
息子が通った小学校は、毎日下校時にスクールボランティアさんが見守りをしながら、学校から家まで毎日一緒に歩いて下さって。
学童に行かず、家に帰って来る日には、わたしも玄関で息子を出迎えながら、ボランティアさんに「ありがとうございます。」と必ずお礼を。息子も一緒にお礼を言っていました。

わたしが一緒ではないときに、近所で出会う方に息子が挨拶すると、畑仕事や庭の手入れをしているわたしに、「さっき息子さんに会ったよ。元気に挨拶してくれたよ。」と声を掛けてくださる方が何人かいらっしゃって(田舎ならではですね)。
必ず、褒めてくれた人がいたときには、後で息子に伝えました。
「今日、○さんが○(息子)の挨拶が気持ち良かったって言ってくれていたよ~。」と。
第三者の言葉は親の言葉より効果が大きくなることも多いです。
近所の方に挨拶を褒められた、ということを知ることによって、息子の挨拶はまた増えていきました。
「挨拶しただけで、いい子だって言ってもらえるんだね。なんか得した気分だね。」と、小学校高学年のときに息子が言っていました。
「ホントだね。でもこのお得、社会に出ても、ずっと続くのよ。挨拶出来る人間か挨拶出来ない人間かで、周りの評価が全く違ってくるのよ。」と、伝えました。
息子は「そうなんだ( ゚Д゚)挨拶してニッコリ笑ってくれると嬉しいし、なるべく挨拶するよ~。」と。

ボランティアさんに挨拶することは、当たり前のことと感じていましたが、今年から地区は違えど、父がそのスクールボランティアを始めたようで、「こちらが挨拶しても、挨拶を返してくれる子どもも少なければ、お礼を言ってくれる親なんて誰もいない。」と嘆いていました。
もちろん父もお礼が言ってほしくてボランティアをしている訳ではありませんが、守り守られている関係を考えれば、自然と出るはずの言葉なのでは、と思います。

親として、子どもにどんな姿を見せられるか。
周囲のお世話になっている方へ感謝の気持ちを、普段の会話の中で示せるか。
自分が鏡なのだと気づくだけで、どんな子に育って欲しいか=どんな自分になれば良いのかが見えてくると思います。

すでに好き嫌いありand小食な子へ

食育について書いてきましたが、最後に「もう離乳食も完了食も終わっちゃけど💦」という方へ。

多少の好き嫌いはあってもいいと思うのですが、一口も食べられないものが多いとなると給食などで不便になりますよね。
学校によって、好き嫌いの子・小食の子への対応はそれぞれだと思いますが、息子の通った小学校ではなるべく残さないのが基本でした。

何とわたしは、幸か不幸かギリギリセーフで給食を食べずに中学校まで卒業してしまいました。
母は好き嫌いの多いわたしのお弁当を作ることが苦痛だったらしくて、中学校に入ると全くお弁当を作ってくれなくなりました。
「自分で食べたいものを、勝手に持っていきなさい。」と(T_T)

朝から中学生がお弁当なんて頑張って作りませんよ。
ご飯に冷食ちょっとつけて終わり。
ご飯に梅干しの日の丸弁当の日も週に1.2度。
戦時中なの⁉っていうお弁当を、誰にも見られないように隠しながらこっそり食べました。

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※画像お借りしました。

嫌いなものはあってもいいけれど、好きではなくても食べられたほうがきっと便利ですよね。
便利だろうな、と偏食のわたしも思います。



わたしが最初に勤務していた幼稚園では〝ハナマル〟というしくみが、わたしが勤め始める前からありました。
給食やお弁当を全部食べたら、シール帳の日付に花丸を先生がつけてくれる、という方法です。

毎日ハナマルの子もいれば、一度もハナマルをもらえない子もいて考えました。

そこで、給食の日に関しては、
「ご飯は半分までなら残してもいいよ。」と、
(わたしのクラス内だけ)ハナマルのルールを変えちゃいました。
ご飯を半分残したっておかずを全部食べれば〝おまけのハナマル〟花丸をつけてあげます。
するとハナマル率はグンと伸びました。

なぜそうしたか、というと胃袋の大きさはそれぞれ違うのに、給食の量はみんな同じ(宅配弁当給食でした)。
量も種類も食べられなかった自分を思い返すと、それは不公平に感じました。

お弁当の日は、その子に合った量のお弁当をお家の方に作ってもらってくるので、なるべく食べようね、と。(時々、わが子の食べられる量を理解していないと思われるお弁当もありましたが💦)

tayorako.hateblo.jp
※ぜひお子さんに合った量のお弁当を作ってあげてください。

プラスして、給食の残してもいい基準(ごちそうさまライン)も決めました。
ご飯は半分。おかずは1種類は完食。他のおかずは1口づつと。
おかずは3種類くらいが平均して入っていました。
(※体調不良のときなどは、これに当てはまりません。食べられるだけでOKです。)

それまで好き嫌いが多かったり、食の細い子は、暗い顔しながら先生のところに来て「もう残してもいい?」と聞いていました。
「うーん、もうちょっと頑張ろう。」とか「これとこれを食べたらお終いね。」とかその都度伝えて励ましていました。
でも〝全部食べなくてもいい〟〝あとこれを食べたらごちそうさま出来る〟と分かったら、食べられなかった子もごちそうさまラインまでは頑張るようになりました。

(食べたくないものを)食べさせられているのではなく、どこまで食べるか自分で考えて食べる、というところが良かったのではと思います。

全部食べたハナマルの子はもちろん褒めてあげますが、ごちそうさまラインまで食べられた子にも「ここまで頑張ったね~。」「この前よりもたくさん食べたね。」って褒めてあげることが出来るように。

一口食べてみたら美味しいと感じたものもあったようで、食べられるものが増えていく子がまたグンと増えました。
食べず嫌いもたくさんあったんですね。

1ヶ月毎日ハナマルの子を、ハナマル大賞✨とメダルを作って表彰してみたら、またまた食べる子がグンと増えました。
年長クラス開始の頃は1~2割だったのに、卒園のころには、給食完食のハナマルandおまけのハナマルが全体の8割にまで✨
全員ハナマルの日もあって、みんなでバンザイしたり♡
すごく良く食べるクラスになりました。



息子が小学生になって、給食の量が多くなり、反対に食事の時間が減ってくると(もうちょっと学校も食事の時間を多めにとってあげてくださいm(__)mお願いいたします)残しがちになっていきました。
小学2年生のときの担任の先生が、やはり完食したときに連絡ノートにシールかハンコかをつけてくれて、食べる気俄然アップで、モリモリ食べるようになりました。
毎日ほぼ完食に✨
かわいいもんですね。子どもって。


これを家庭でやると、どうなるか。
もちろん連絡ノートにシールなんて不要です。

答えはカンタン。
その子なりの食べられる量をバランスよく、お皿に盛りつけてあげること。これだけです。

離乳食のときとポイントはほぼ同じです。

大皿で家族全員一緒にせず、1人1人で別皿にすること。
 →どれだけ食べたらいいのかが分かる。どれだけ食べたのかも分かる。バランスよく食べられる。

もうちょっと食べたいなぁと思う量にして盛り付ける。
 →バランスよく食べたあとは好きなもののお替りをOKにしておけば、食べる気アップに。

③量が少なくてもバランスよく食べられたら「全部食べられたね。」「こんなに食べられたね。」と毎回褒めることで食事が楽しくなる。

好きな食品ばかりでもなく、苦手な食品ばかりでもなく、バランス重視で色々な食材を知ることが出来るメニューを。
 →苦手な食品は、一口でもいいので、頑張れる量を盛りつけてあげてください。

⑤これも離乳食と同じですが、食事中はなるべく叱らず、楽しく食べる。

「食べなさい!」「もっと食べなさい。」と言って食べるようになるかと言ったら、残念ながら逆効果だと思います。

息子は家ではご飯は必ずおかわりをして、モリモリ食べるのですが、主人の実家に行くと食欲が落ちてしまいます。
どうしてかな‥‥とずっと不思議に思っていて、ある時(自宅で)息子に聞いたところ、「テーブルの上に、ぎっしり食事が並べられていて、見ただけでお腹がいっぱいな気持ちになる。」と言いました。
そして必ず出してくれる炭酸飲料。自宅ではほとんど飲まないのですが、たまにの炭酸は嬉しそうに飲んでいました。
それがお腹をいっぱいにしていることに気づきました。
プラスして「いっぱい食べなさい♡」「おかわりは?持ってこようか?」と可愛さのあまりに何回も言われることで「もう、大丈夫‥‥。」と。
義母の精一杯の愛情表現なんですけどね‥‥💦

そして、わたしの記憶にある、悲しい土用丑の日。
鰻の蒲焼きを「身体のためだから、全部食べるまでごちそうさまはダメ」と親に言われ、泣きながら鰻の小骨を一つ一つ取り、何時間もかけて食べたあの日。
なんの落ち度もない鰻には申し訳ないけれど、見るだけで気持ち悪くなります。


好き嫌い、もう中学生なんですけど‥‥という方は、諦めてください。
もう、一口を食べるのも嫌だと思うし、頑張っても変わらない可能性が高いと思います。
ただ、苦手なものを食卓から消すかといったら、そこは諦めずに調理法を変えて、時々は出してもいいと思います。
歳を重ねて、食べられるものが増えていませんか?
味覚が変わることもあります。
食卓から消えてしまうと、その機会も少なくなると思うので、時々は(その子のお皿には乗らなくても)食卓に出ることはチャンスになりますので✨
(とはいえ、茶碗蒸しは、まだ息子に認められていませんが。笑。)

わたしが考えた好き嫌いの多い子への魔法の言葉は、
「(嫌いなものは)ムリしなくていいよ。一口だけ食べようね。」 

そして小食の子への魔法の言葉は、
「そんなに食べて大きくなったら、困っちゃう。小さいままの〇ちゃんがいいわ。」


どうかしら(*^^*)

「食べなさい。」より効果がある気がするので、その子によっても効果は違うと思いますが、良かったら試してみてください✨
食事の時間が憂鬱だった子どもが、少しでもhappyに美味しいと食事を感じることができますように♡

給食に虫?

息子が産まれたときから〝食事〟について考えてきたつもりだったのに、昨年急性膵炎で入院したときには「なんで~💦」と。
息子がお腹にいたときの食生活を、もっと気をつけていれば良かったのかな‥‥。
産まれてから今までの食生活に足りない部分がまだまだあったのかな‥‥。
頭の中は反省でぐるぐるしていました。

そして現在、わが家の食事は、脂質を抑えた超ヘルシーメニューになりました。
すごい頑張っているのかというと、そうでもなく💦
もう10年以上(わたしの再就職とともに)ヨシケイさんにお世話になっているのですが、ヨシケイ依存度が高くなりました。笑。
以前は週2日くらいで、注文しない週もありましたが、今は毎週and週3日はヨシケイメニュー。
ヨシケイメニューには脂質も載っています✨
週3日でもメニューが決まっていて、食材が届いているって、かなりありがたや~です。

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だいぶ前のメニューですが、こんな感じです。

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鍋の日があったり。

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通常メニューだとこんな感じで、みそ汁や納豆をプラスしたりしています。
(盛りつけが下手ですみません💦)

ここ数年で始まったと思うのですが、ヨシケイメニューに離乳食取り分け方法も載るようになって、これいいなぁと。

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小さいお子さんがいる家庭だったら、便利ですよね✨


ヨシケイさんを注文していない日は、(猫の額ほどの)庭で採れた野菜や、義母の畑で採れて頂いた野菜を中心にしたメニューにしています。

脂質を抑えた料理作りもだいぶ慣れました。
揚げ物は油を少なくして焼き揚げたり、オーブンを使ったり。
油を一滴も使わない日も、ちょこちょこあります。
肉は鶏肉か豚肉の脂身の少ない部分がほとんどです。
(でも時々豚バラや霜降の牛肉とか食べたくなります。)

息子のための脂質制限メニューでしたが、わたしも主人も体調良く、体重が昨年と比べて二人とも3㎏ほど落ちました。
落ちてほしくないところから落ちるのが、年齢を感じますけどね。(なんで落ちてほしい部分はなかなか落ちないのかしら。)

息子は脂質の高いものは食べられないとはいえ、育ち盛りの15才ですので、食欲は素晴らしく。
お腹の中から「米くれー。米くれー。」と言っていた通り、ご飯が大好きです。

小さいころの写真を見返していたら、おにぎりを食べている写真がわんさか出てきました。

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かわいかったなー。今はこの時の可愛さのカケラもない(T_T)


しゃもじまで食べてます。笑。

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そして‥‥息子は好き嫌いは少しありますが、食べられないもの(脂質制限以外で)はありません。
魚も生物も大丈夫。


あっ💦ウソです。
食べられないものが1つだけありました。

保育園に通っていたときの息子の勘違いが原因なのですが。
ある日帰宅してから「今日、保育園の給食に虫が出たの。」というので、飛んでいた虫でも入っちゃったのかしら、と思ったのですが、どうやら違うらしい。
「みんなのに入ってた。」という息子。
「だって先生が今日の給食はなんとか虫って言ってたんだよ。」というので、なんのこっちゃと思ってメニュー表見て、大爆笑しました。








その日のメニューは茶碗蒸し


あ~、それは作ってあげたことなかったわ~💦
わたしの中では外食で食べるものの分類に入ったままでした。
やってしまった~💦笑。
「大好きな卵が入ってるよ。」と言っても、時すでに遅し。一度虫が入ってると思いながら食べた茶碗蒸しは二度と食べてはくれませんでした。笑。



食事って本当に大切です✨
あの頃のわたしに伝えられるなら、伝えてあげたいです。
あなたが今食べたものが、数年後のあなたの身体を作ってるんだよって。

そして、もう離乳食終わっちゃった~💦
すでに好き嫌い多いし、という方に。
次回、嫌いなものいっぱいでどうしたら良いかについて、幼稚園勤務の経験なども加えて書きますね。
良かったら参考にしてください♡


ヨシケイさんが気になったかたには、まずはお試しをおススメ(^^)/

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離乳食のコツ

離乳食は母からの言葉を参考に、食材は偏らないように色々なものを試しました。
いつも手を掛けて作ることは時間的に難しいので、時間があるときにまとめて作って、冷凍庫にストックしておきました。

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※画像お借りしました。

こんなふうに氷製皿に入れて固めて、ジップロックに入れて。
お粥、野菜のペースト、お出汁も。
それらを組み合わせてサッと作れるようにしました。

炊飯器でお粥が作れる「おかゆこがま」


すり鉢セット

この2つがあれば無敵ですよ。


少し大きくなってきて、固さのあるものを食べられるようになってきたら、なるべく自分で食べられるように工夫しました。

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昔の写真を写真に撮ったものなので、写りが悪くてごめんなさい。
手づかみ出来るものを入れています。

ブロッコリーとひき肉のチーズ粥
人参スティック
ゆでマカロニ

いちごを少しつぶしたもの

自分で座れるようになってきたら、イスに座って、イスの下には小さなレジャーシートを敷きました。
こぼしても、汚してもOKなように。
食べているときには叱らない。怒らない。
怒られながらの食事時間が苦痛だった、わたしの記憶から。

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そして与える量はもうちょっと食べたいなぁ‥‥と感じる量です。
そして同時に食事に集中できる量です。
お腹いっぱい💦もういらない💦という与え方はもったいない。
「ふざけて食べないの!」と怒りたくありませんでした。
「いっぱい食べたね。」「美味しかったね。」「また食べようね。」で必ずおしまいにしました。


このもうちょっとが難しいですよね。
それを知るために観察してほしいところです。
食べるスピード、目がどこに向いているか(嬉しそうに頬張っていますか?目は食べ物やこちらを見ていますか?)。
食べることに夢中になっていますか?(遊び食べをしていませんか?遊び始めたということは、お腹が満足ということです。)
立ちあがろとしていませんか?(集中が切れてしまいましたね。お腹が満たされはじめたのかな。)

少なめの量から少しずつ増やして、わが子の(もうちょっと食べたい)適量を見つけます。
毎日変化しますので、その適量を体調によっても成長によっても調節していきます。

もうちょっと食べたい。もうちょっと食べたい、が続くと食に貪欲な子どもに?
わたしはこんなに食べられない。もう無理、が続いて食に無欲な子どもになっていったのかも、と自分を分析しました。


ちょっと話はずれますが、今まで出会った驚きの0歳児~1歳児(離乳食~完了食)について。
Aちゃん(女児0歳)家庭で離乳食は作らない。父も母もお酒を飲むので、そのつまみを一緒に食べている。保育ノートの夕食メニューに〝キムチ〟と書いてあり、驚いてお迎え時に確認すると「手を伸ばして食べちゃって。笑。」と母。
保育園のメニューは味が薄くてなかなか食べない。保育士の給食を欲しがって泣く。

Bくん(男児0歳)こちらの家庭でも離乳食は作らない。保育ノートにカボチャ(天ぷらの中身)と書いてあり、驚いてお迎え時に確認する。
母は天ぷらは0歳児に与えてはいけないと知っていたものの、衣を取れば大丈夫だと思ったらしい。電子レンジでチンするだけで、同じ食材を使った離乳食も出来ますよ、と伝えるがその時間はないという。
体重は発育曲線を大きく超えて、肥満児クラスに。

Cちゃん(女児1歳)イスに座って食事が出来ないと母は困っている。園でもイスに座れるのは2~3分がいいところでした。
話しをよく聞いてみると、小さく産まれて心配した母が、少しでも多く食べてほしいとお腹がいっぱいのその子を追いかけて歩きながらでも食べさせていた。
イスに座ったら食べられる。立ったら食べられないということを繰り返していく中で少しずつ座れる時間が延びていく。


今まで出会ったほんの一部の子どもたちの生育環境です。

自分の経験を振り返ってみても、この子たちを見ても、食(または、食事環境)が与える影響は小さくありません。

素材の味を覚える前に、調味料の味を覚えさせていませんか?
美味しいと味わえるように、食事中テレビは消すか、小さな音にしていますか?
「美味しいね。」と食べているものについて会話していますか?
楽しい食事の時間を一緒にとっていますか?

3人の子も、時間はかかりましたが、園での食事に関しては年齢相応の食事を食べられるようになりました。
Cちゃんも座って食べるようになります。

お腹が本当にすいたら、好みの味でなくても、イヤ!と言っていた物でも必ず食べたくなるものです。
食べなくて心配だから‥‥と好きな食品やお菓子をたくさん与えてしまったら?
好きなものでお腹が満たされるとしたら、食べたくないものを食べるようになるでしょうか?

泣き虫だった息子は、食事に気持ちを切り替えられずぐずぐずして食べられないときもありました。
そんなときは無理して与えず、例えばお昼ご飯で栄養が充分に取れなかったときには、昼寝をして、気持ちが落ち着いたおやつの時間に改めてお昼に食べるはずだったものを与えました。


一食で必要な分のエネルギーと栄養を、と考えすぎず、1日合計して必要な量を食べることが出来ればOK。
お菓子は赤ちゃんせんべいくらいしか与えていませんでした。(自分たちがお菓子を食べたいときは、息子の昼寝中にこっそり食べました。大人が美味しそうに食べるものに、子どもは敏感です。)



息子がモリモリ食べるよう、色々な工夫をして育ててきたと思っていたけれど、気づけば息子が、いつの間にかわたしを育ててくれていました。

息子に魚を食べさせようと、魚を焼くようになりました。
“美味しいよ”と食べるところを見せようと、焼いた魚を食べられるようになっていきました。
色々な食材を食べてほしくて、使ったことのない野菜の料理にも挑戦するようになりました。

そして息子は好き嫌いがあるのかどうか‥‥。
そして脂質制限について、次回に続きますね。