頼らない子育て

人と違うを楽しむ×子育て

先生や看護師さんに感謝

息子の体調は、日に日に良くなっています✨

今回、小児医療センターの11階に入院したのですが、入院した際に非常口について説明がありました。
「何かあったときはこちらからお逃げください。」とね。
動けるときならまだいいですが、動けない状態のときはどうするのかしら・・。
11階ですよ💦最高12階までありました。息子をおぶって降りられる・・⁉いやー、無理でしょ💦

昨年、旧小児医療に入院したときに、看護師さんたちがこの話題をしていました。
そうですよね。1番混乱していたのは、現場ですよね。
看護師さんたちの多くの方も、引っ越しされる(された)と、その時話していました。

「建物の老朽化と耐震の観点から、中央区新都心へ移転新築することが決定し、2013年に着工。2016年12月27日に移転開院。さいたま赤十字病院に併設する事により、連携して総合周産期母子医療センター機能を整備。新しい小児医療センターでは新生児集中治療室(NICU)を15床から30床に、新生児治療回復室(GCU)を27床から48床に増床。また、小児集中治療室(PICU)も14床新設された。」らしいです。

建物の老朽化と耐震のためだけなら、同じ敷地に作り直せばいいと思っていました。わたしだけでなく、たぶん多くの人が。
ただ、以前の場所は駅から遠く、車で通えない人には不便ではありました。
でも、旧小児医療センターに通うために、引っ越しまでされていた方にとっては、とんでもない移転でしょう。

赤十字病院と隣に作ることで、医師の確保がしやすくなる利点はあったようです。
昨年お世話になった先生は、息子の入院中(3週間)毎日出勤でした。
先生に「お休みないんですか?」と、つい聞いてしまいました。
「なかなかないんですよー。」と、先生。ホントに大変な職業ですね・・。

でも、今回の移転後は「もしも、時間外に受診したときは、わたしではない先生が見ることになると思います。」と、先生がおっしゃって。
母親的にはいつでも先生に見ていただきたいけれど、一個人としてはお休みちゃんと取れるようになったんだ~、良かった~と思いました。
「わたしはいないかもしれないけれど、専門の先生が見てくれるので安心してくださいね。」と。お世話にならずに済むことを、まずは祈ります💦

担当医以外の方も皆、良い先生、看護師さんばかりでした。
息子の人と違った愛読書を、みなさん突っ込んでくださいました。笑。

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今回の持参書。カキモリの手帳は家の中でもどこでも一緒です🎵

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昨年の持参書。3週間と長かったので、これほんの一部です。
どこかに行った気分になりたかったらしく、写真が多く載っているのもが良かったみたいです。


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などなど。


「〇くんは中学生だけど、しゃべる言葉と読んでるものはおっさんよね。」と、突っ込まれ。ホントにその通りです。









勉強のアドバイスをしてくれたり、逆に「勉強は教えられないけど、男の肌の手入れを教えてあげよう。」と、皮膚専門の先生が来てくれたりしました。
「ニキビが出来ないためにはね、肌の油を落とせる洗顔料使って。男でもちゃんと化粧水つけて、肌を整えるんだよ!」と。
なるほど~と、聞いていた息子は、それからきちんと肌の手入れをするようになりました。笑。



おススメされた1つの商品。高いものでなくても、薬局で売っているこんな商品でもOKだそうです。
アドバイスのおかげ?で、肌ツルツルの息子です。
うらやましいーーーー💦食欲不振がずっと続いて、肌ボロボロな母・・( ゚Д゚)💦

痛みの理由が知りたい

検査が無事に終わり、退院しました✨
新しくなった小児医療センターは、病室もとてもきれいでした。前月ニュースになっていたチャタテムシも駆除されて問題なく。

今回の検査は「内視鏡的逆行性膵胆管造影」という検査です。
膵炎と肝臓から出ている胆管の合流する部分に異常がないかどうかを見る検査です。下の図で見ると青と緑の管の合流部分です。

http://kompas.hosp.keio.ac.jp/file/000474_01.jpg
                        ※画像お借りしました

こんなに複雑なのね。人間の体って・・。
胆管に造影剤を流して、うまく流れるかどうかを見ました。

昨年の入院時にも色々な検査をしました。CTもMRI内視鏡も。
前回の内視鏡では、膵臓の手前にある腸や十二指腸を見たのですが、今回は直接膵臓を見ることに。
なぜ前回膵臓を見なかったというと、膵臓は他の臓器の後ろにあるので、検査が難しいらしいです。

全身麻酔に関する同意書。検査に関する同意書。同意書を今回も何枚も書きました。
説明も何人もの先生が、担当科ごとに丁寧にしてくれたけれど、丁寧なら丁寧なだけ、ますます心配に。
待っている時間は長く感じました。
検査で異常が見つかれば手術。
異常が見つかなければ、腹痛の原因は不明なままです。
どちらになっても、微妙。

早ければ1時間ちょっとと言われたのに、検査にかかった時間は3時間ちょっと。もう気持ちは極限になりつつありましたが、後から聞いたら検査を始めるまでの準備に時間がかかったそう💦早く言って~~💦

先生から「無事検査が終わりましたよ。」と言われたときは、もうホッとして。
今回の検査でも膵臓や胆管に異常は見つかりませんでした。
〝良かった~〟と思う反面、〝繰り返す痛みはどこから・・?〟という不安が残ります。


息子は中学校に入って3回、学校から救急車で運ばれています。先生方には大変ご迷惑とご心配をお掛けしました。本人としては3度とも同じ症状なのですが、同じ膵炎かどうかは分かりません。1度目と2度目の病院が違ってしまい、同じ症状で深刻だということを理解してもらえませんでした。2度目の時は早い段階で症状が落ち着いてきたために、たいした検査もしてもらえず帰されてしまったので血液検査などのデータがないのです。
この時の経験から、少し大きめのかかりつけ医をはっきり持つこと。同じ症状の場合は同じ病院に搬送をお願いすることを学びました。
3度目のときに、出来る検査を全てしてもらい、膵炎の可能性が出ました。
その日のうちに小児医療センターへ転院して、入院治療となりました。

「膵炎」とは、膵液に含まれる消化酵素によって膵臓自体が消化されてしまうことにより、炎症が膵臓や関連する器官に起こる病気です。
血液検査でAMY(アミラーゼ)の数値などにより判明します。
治療は、絶食して臓器を休ませ、消炎鎮痛剤を使用して痛みを取り除く治療を行います。
食べられない日が続いて、飲めない時間が続いて過酷です。
少しずつ胃に食べ物を入れて、脂質を上げます。
息子の場合は少し脂質を上げると痛みがまた出て、治療のやり直し。
先が見えなくなって、凹みそうになったけれど、息子が泣き言言わず前向きだったのでわたしも頑張れました。

子どもの膵炎は理由が分からないことも多いみたい。
大人だったらお酒の飲み過ぎがほとんどですけどね。
受験という大きなものを抱えているので、痛みの理由が分かったら、不安が少しは解消されたのですけれど・・。
仕方ないです。先生は「これからも、経過を見ながら対応していきましょう。」とおっしゃってくださいました。よろしくお願いいたします。

無事検査は終わったけれど、検査の副反応が色々出ました。
膵臓をいじくるため、膵炎に似た症状が出るかも・・とは説明されていましたが、まさにそれ。
腹痛・吐き気・熱(38度)・朦朧とした感じ。
退院できるのか心配になりましたが、翌日はだいぶ落ち着きました。
のどの違和感(チューブ挿入のため)と腹痛が少し残っていましたが、自宅療養でOK頂き帰宅してます。
やっぱり家が1番ですね✨
〝当たり前の日常〟のありがたさ、実感しています✨

ゆっくり静養させます。
脂質制限メニュー、腕をふるって作ります♡

うみへ

今シーズン初の海へ行ってきました。
明日検査入院なので、本当は昨日行きたかったのですが、天気が悪く断念・・。なんだか梅雨みたいな天気が続きますね。
退院してからでも・・と思ったけれど、息子が出来れば行きたいというので、早く出て早く帰ってこようと朝5時半に出発しました。

今日もどんより☁
海水も冷たくて、チキン肌で入ってました。笑。

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オンシーズン。すごい数のサーファーです。
黒い点、すべてサーファー。

かくゆう主人も元サーファー。10年前位までは季節を問わず、海に入っていました。
ヘルニアで腰を痛めてしまい、海から少しづつ遠ざかり、今はオンシーズンに数度しか入らない丘サーファーになりつつあります。笑。

わたしもボディボードを、20代からずっとしています。
最初からオンシーズンのみなので、上達しません。海に遊んでもらってます🎵

息子は長いこと、砂遊び専門でした。小学校中学年くらいにやっとボディボードデビューして、今もボディボードをしています。
そろそろサーフィンしないのかなぁ・・とも思いますが、安売りしても乗ってこないことは分かっているので、本人がやりたいと言うまで、わたしも主人も何も言いません。
主人が教えるのが、ちょっと苦手なので・・言わないのかもしれません。
主人の好きなプラモデル作りも、楽しみを共有できるアイテムの1つだったのに、小学生のころ興味を持ち一緒にやり始めたら、最初から完璧を求めて指導に入るので、息子は泣きながら作る。トラウマになり全くやらなくなってしまいました💦もったいない・・。
夏休みの宿題の貯金箱も、それだけは・・とお願いして毎年2人で取り組んでくれたのですが、毎年のように息子が泣く💦
最初は出来不出来ではなくて、楽しさ優先にして欲しいのですが、徐々にということが主人には難しいらしいです。悲。

でも、サーフィンとボディボード、板は違えど、グラウンドは同じ海なので、海での時間は主人と息子は一緒に楽しみを共有しています。
サーフィンのルールの原則は、同じ波に2人は乗らないことなんですが、親子なのでそこはぶつからないように注意すれば問題なし。
同じ波に乗るって、なんて表現したらいいかな。一緒に空を飛んでる感じ!?海の上を飛んでる感じです。

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サーフィンは始めるまでの敷居が高いかもしれませんが、ボディボードは難しくないし、用具もサーフィンほど高くないのでおススメ。
波が崩れる前に、パドリングで波の先頭に乗って、波と共に滑る感覚は何とも言えず・・♡
運動神経のいい子なら小学校低学年から波に乗れると思います。
ただ、今年も水難事故があちこちで起きています。
潮の流れや高波には気をつけてくださいね。


実は。わたしの本心は、年々海へ行くのがおっくうになってきていて・・💦
誰にも言ってません。楽しみな気持ちを台無しにしてしまうと申し訳ないので・・。
息子のお友だちを連れてキャンプに行ったときに、その子が「うちの親は一緒には行ってくれるけど、一緒に遊んでくれない。」と言っていて、大きくなっても一緒に遊んでほしいんだなぁと思ったことがあります。
うちは特に一人っ子なので、遊ぶ人は親だけだし。

海では主人が長時間付き合ってくれてますが、少し休憩はしたいみたいです。
その休憩の間だけでも・・体力が続く限り海に入るぞー💦と思っています🎵
入るまでは面倒くさいけれど、入ると心配していたこと(検査のことなど)、考えていること(仕事のこと、息子の受験のことなど)すべてがちっぽけに思えるくらい、海は広いです✨

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ちょっと恥ずかしいですが、息子との後姿。
粗が見えないようにセピア加工してみました。

入院前日に💦と少し心配したけれど、かえって色々なことを考えずに1日過ごせて良かったのかも。
明日、病院へ行ってきます。

学び続ける力

息子の読書感想文の本は、池上彰さんの「学び続ける力」。
下書きを終えて、清書に入っています。最後にどう締めくくるかを悩み中のよう。
息子の感想文によると、池上さんは「すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなることが多いのです。すぐには役に立たないけれども、長い目で見ると自分を高めたり、自分の世界を広げてくれるものもあります。」ということを書いているそうです。なるほど~✨

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普段生活する上で、素因数分解なんて必要ないじゃないか!と、思っていた息子です。
「苦手な数学も将来の自分の役に立つのかもしれない」と書いています。
夢ナビについても触れていました。英語のスピーチにも夢ナビのことが入っていて、行って良かったなぁと。

ただ、夢ナビの説明で「大学の講師の普段で大学で教えていることを教える等のイベント」と、書いていて、「なんか違和感感じない?」と、間違い箇所を指摘したりすることは、まだまだ必要があるみたいです。その他にも、難しい言葉を多用しすぎたり、~等が多すぎたりするので、そこもアドバイス
とはいえ、原稿用紙5枚という量を自分一人ですらすらと書けるようになったことに、親ばかながら感激です。
小学校のときは大変だった・・💦何が大変かというと、息子の場合は枚数が大量になるくらい書く。要点がなかなかまとめられず、本の内容をこれでもか・・と書いてしまって。諦めずに手取り足取り頑張ってきたことが、やっと花を咲かせている感じがしています。

小学生のお子さんをお持ちで、読者感想文に手間取っているかた。頑張って~。今は大変でも、楽になる日がきっときます。
「書きたいことがスラスラ書けるって楽しいね。ありがとう。」って言ってくれてます✨

小学生のときには、気になるところに付箋を貼って、付箋をつけたところで気になるワードを紙に書き出して、それをどの順序で書いていくか考える。最終的に一番伝えたいことは何か決める。そういうアドバイスをしてきました。
今も息子はそのやり方で感想文を書いてます。
みなさん、どうやってアドバイスしてきたんでしょう。またはしているのでしょう。わたしはただ手探りでやってきただけなので、どんな方法があるのかがすごく気になります。


今年の本は池上彰ファンクラブを見ていて見つけたものです。
なかなか面白いファンクラブですので、興味のある方は覗いてみて下さいね🎵

www.akiraikegami.com



昨年の読書感想文は栗城史多さんの「一歩を越える勇気」でした。
書きたいことが多すぎて、書くのにずいぶんかかった覚えがあります。
栗城史多さんは、「冒険の共有」をテーマに全国で講演活動を行いながら、年に1、2回ヒマラヤ地域で高所登山を行っている登山家の方です。
わたしがファンで、いつもブログを見て応援していたのを、息子も横目で見ていていつの間にかファン仲間になっていました。

エベレストに無酸素・単独登頂することを目指し、何度も挑戦するも2012年10月に受傷した凍傷により、のちに両手の指9本を切断することになります。
ずっと応援していたわたしも、そのときは〝もう登山は無理なのだろう・・〟と思ってしまったのですが、なんと、その手で、再度エベレストにチャレンジしています。

栗城さんに会いたくて、講演会に息子と一緒に行ったこともありました。
頑張ったその手で、握手をしてもらえたことはわたしたちの自慢です✨
生きていく上で、尊敬できる人を息子と共有できるっていいなぁと感じています。
ぜひ尊敬できるかたがいたら、子どもと共有できる工夫をしてみて下さい。
わたしなりのポイントです♡安売りせず、本当に興味が高いことを姿勢で見せること。
何にそんなに興味を持っているの?と、思わせることかな、と思います。
そう思っていたわけじゃないんですけどね。後から考えてみた結果です。
「これ、いいよ。」「ほら、いいでしょ。」と勧めたものには、子どもって食いつかない気がします。笑。
わたしはブログを毎日見ながら「頑張れ」「すごい」と独り言を言ってました。ときには泣いてました。笑。


栗城さんがどんな人か気になったかたは、ぜひブログを覗いてみてください。

lineblog.me


今はエベレスト登頂再挑戦に向けて、準備を頑張っています。
応援しています。頑張って✨







話しは元に戻りますが、池上彰さんの本には「学ぶことは生きること」と、書いてありました。
わたしも生き続けるために、色々な人から、見た風景から、体験した出来事からも学ぶ姿勢を持ち続けたいなぁと思います。


風景画完了✨

息子の風景画が終わりました~~~~~✨

昨年は10日もかかった風景画です。
一昨年も1週間以上かかってました。
今年かかった日数は5日。

昨年も途中までは良かったのですが、絵の色塗りで失敗。
空の色がヘンになって、重ね塗りするたびにドツボにはまって、時間がかかってしまいました。
いつも下書きはまぁまぁ、色塗りが・・💔
色作りが苦手みたいです。今年は範囲の広い場所に塗る色はわたしがチェックすることで時間を短縮しました。苦肉の策です💦
色選びや色を混ぜて作るときのポイントを伝えていきました。

失敗作だった昨年の絵も選ばれてしまって💦もちろん地域の作品展止まりですが。
びっくりして「うそーー💦なんの見せしめ?💦」と息子と笑ったくらいの失敗作です。
息子曰く・・ですが「失敗した僕の絵が選ばれるくらい、みんなが描いてくる絵は本気の絵じゃないよ。」と。
ほかの宿題やほかのことに時間を使うために、絵に対しての頑張り度が全体として低いみたいです。
学校によっては、すごい頑張っても選ばれないくらいの競争率な学校もあるのでしょうね。

のほほーんとした学校でのほほーんと育った息子が、来年どんな友だちとどんな高校生活を過ごしているのか、楽しみでもあり、少し心配な気持ちもしています。

失敗作は今も学校の校長室前に飾られていて、その絵を見るたびに〝もっといい絵を描いて、この絵を見返してやる〟と思ってきた息子です。
中学3年間、地域の神社仏閣を描いてきました。
今年も隣の市境近くにある、知らない人がほとんどではないか・・という小さな神社を描きました。


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まぁ、色々まだまだだけど、葉っぱの書き方などだんだん上手になってる。
色の濃淡のつけ方も。


小学生にときには、絵も作文もアドバイスでつきっきりだったのですが、中学生になって自分で進めることが出来るようになりました。
小学生のときも自分で取り組むことは出来たのですが、スピードが遅い。遅すぎる💦
毎日やっているのに8月下旬やギリギリの末までかかるって、いったいどういうこと・・・?
理由を探ろうと、小学校高学年のときに、凝視していた日があって。笑。もうびっくりしました。その時は漢字の宿題をしていて、数文字書くと手汗でペンが握れなくなって、汗を拭く。その繰り返し。そりゃ遅くなるはず💦すごい手汗💦💦作文もそう。計算もそう。手汗で時間がかかっている。
隣で机に向かって一生懸命に頑張っていることは感じられていたけれど、そんなことで手間取っていたとは・・。
もう笑っちゃって・・。

その他の遅い理由は、1つ1つの間の休憩時間が長いこと。そして多いこと。
これは今も直っていなかったりするのですが、本が好きなので本を読みだすと止まらなくなってしまう。
たぶん、わたしが仕事でいない日は本休憩の嵐だと思います💔

そして1番大きな理由はマイペースで焦らない息子の性格。
わたしは夏休みの宿題を7月中に終わらして、8月は自由に過ごしたい性格。
主人は7月から8月末まで自由に過ごして、8月の終わりに「やばい💦」と焦ってする性格。
そして息子は7月から8月末までゆっくり進めていく性格。

昨年息子さんが受験生だったママに「夏休みは宿題に追われている暇なんてないから、夏休みに入ったと同時くらいにササッと宿題を終わらせて、受験対策よ!」とアドバイスをもらっていました。「絵?そんなの、ちょちょっと描けばいいのよ。賞を取ったって、県でもいかないかぎり、たいしたポイントにならないんだから。」とも。〝なるほどー〟と思って、息子にも聞いた話を伝えたりもしたんですが、でも。焦らない。

小学校6年間で色々試してみました。
・計画を一緒に立てる。
・計画表を終わったら外せるポストイットタイプにする。
・大きな宿題終わるごとに、どこかに出かけるなど、お楽しみを作る。
・遅くても放っておく。
6年間色々試してみて分かったことは、息子のマイペースは変わらないんだなということ。笑。
でも、時間はかかるけど、1つ1つは丁寧に取り組んでいる。なるべく早く終わらせたいけど、まぁ夏休み中に終わればいいと考えている。
早く終わらせた方がラクなのに・・と考えているのはわたしだけ。

息子と自分は違う性格なのだ、ということを小学校6年間の夏休みを通して徐々に学びました。
せっかちなわたしは、ただ横で「おっそいな~💦」とイライラしていただけ。
今はやっと「いつものペースだ。気にしない。時間がかかっても夏休み中には終わらすし。大丈夫。」と思えるように。
放っておいた年に夏休み中に課題が1つだけ終わらず、さすがの息子も焦った経験があるので、終わらせるためには最低8月20日あたりを最終完了予定日にしておく、ということは学んだようです。予定は未定。どんどん後ろ倒しになるからね💦

小学校のときに作文の書き方、絵の描き方をアドバイスしながら取り組んだことは、その時は「親はどこまで口出しすればいいのだろう。」「どんな作品になっても、自力でやり遂げた方が達成感はあるんじゃないか。」など、迷いながらでした。
自分は夏休みの宿題を手伝ってもらったことなどなく、手伝うようなタイプの親でもありませんでした。
小学校のときの担任の先生が家庭訪問に来た時に質問したことがあります。その先生は「1人で全部は難しいでしょうから、見守ってあげてください。アドバイスしてあげてください。」とおっしゃっていました。

わたしの中でのルールです。宿題は自主的に出来るよう、計画は一緒に。手は出さないけど、こうなったらもっと良いとか、こういう方法もあるということを伝える。
親が代わりに考えてやっちゃう宿題はダメ。学べるものが子どもにないから。

宿題を頑張っているときには隣で自分も何かを頑張る。掃除などの家事。習い事の箏。趣味のクラフトなど。勉強の邪魔にならないものを選ぶ。

今年は自分で計画を立てて進められるものはどんどん進めたし、昨年よりも成長してる。
最初から自分で出来る子もいるかもしれないし、勝手に成長していくタイプの子もいるかもしれない。
でも、息子はゆっくりなタイプ。
息子に合った関わり方をしていこう。
口を出しすぎずに見守ろう。

わたしのスローガンです。笑。
でも、子どもの夏休みの宿題が終わらないと自分の宿題が終わってないような気分になるんですよね💦

次も大物、読書感想文にとりかかろうとしている息子です。
今年は池上さんの本にするそうです。
ちなみに息子は、池上彰ファンクラブに入ってます。笑。

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面白そうな本ね✨
いい感想文になりますように✨


文系か理系か

昨日職場へ行ったら、先週一緒に仕事をしていた先生たち全員、体調不良・・からの復活でした。
お腹の調子が悪い子がいたのですが、熱がないため毎日園に来ていて、でもトイレの回数は多くて、処理にかかわった全員アウト・・。
手洗いなど、気をつけていたつもりだったのですが、甘かった💦
感染症にご注意を。手足口病、胃腸炎、そしてアタマジラミも出る季節です。
気をつけなければ💦ですね。



息子の夏期講習は2週目に入りました。
計算問題は出来ると判断されて、文章問題に入ったようです。
宿題に難しい文章問題を6問出されたそうで、ウンウンうなりながら解いていました。
さすがにmanaboは使えないね。
がんばれー⤴

間に1日あるので3問ずつ2日に分けて解くらしく、半分が終わりました。
「やっと、解けた~~。疲れた~~~。」
「気晴らしに、チベット仏教について調べるね。タブレット使うよ。」と、息子。
気晴らしにチベット仏教💦
疲れないんかい💦

本当に社会が好きなのね・・。

数学が苦手になる前の中1の頃から「数学の問題が解けても、嬉しさをあまり感じない。」と言っていた息子は、完全文系人間だと思います。
社会がある日はウキウキして学校に行きます。
数学が2時間ある日は、重いリュックがさらに重く見えるような背中で学校に行きます。笑。

アドバイス下さる方に「まだ、文系か理系か決めない方がいいよ。」と言ってくださる方がいますが、ずっと息子を見てきて、たぶんそこはもうぶれないと感じています。得意か不得意か・・ということではなく、取り組んでいるときの顔が全く違う。
社会を勉強しているときの顔はイキイキしています。

こんなふうに思えるのは、中1でお世話になった担任の先生のアドバイスからでした。
そのころは、文房具を作ったり開発したりする〝ものづくり〟にも興味があって、ものづくり=理系。
それとも、社会や英語など得意な科目を生かした職業か・・と悩んでいました。
先生に「好きなもの(文房具)を仕事にするのと、得意なこと(社会・英語)を仕事に生かすのではどちらがいいですか。」と聞いたところ、「ぼくは、好きなことは趣味でやる。得意なことを生かして仕事をするかな。」と、アドバイスをくださいました。
その言葉にわたしも息子も、ストン!✨とつかえが取れるように納得したのを覚えています。
「興味をどんどん広げていったら、将来掛け算みたいになにかとなにかが掛け合わさって、仕事になると思いますよ。」と。
その言葉が息子の将来へ続く道の指針になっています。

先生には夏休み中も、英語スピーチ練習でお世話になっているのですが、先生が持っていたスケジュール表を見ていいなぁと思ったらしく、カキモリの手帳に手書きで(先生はパソコンで?らしいです)真似てスケジュール表を作成してました。

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文具の話しが出来る大切な存在の先生。
今年は担任ではないけれど、大変お世話になっています。
ありがとうございます✨

ものを大切にする子に

ものを大切にする子は、ものに溢れて育っていない子
ものを簡単に手に入れていない環境から育つ



そう思って、息子が産まれたときから、必要なものを必要なだけ買うことを心掛けてきました。
絵本もおもちゃも、お気に入りの少しだけに囲まれる幸せ。
長く大切に✨

自分が幼いころ、買い物へ行ったときには、母に毎回お菓子を買ってもらっていました。
毎回買ってもらえることが当たり前で、買ってもらえなかったときに悔しい気持ちになったことを覚えていました。

自分が母になって思ったことは、お菓子を買ってもらえることは当たり前ではなかったんだな、ということ。
母の愛情だったのに、当たり前に感じてしまったことが、そして悔しいと感じてしまったことが、もったいなかったな・・という気持ちです。

息子には、なるべく自然のもの(果物やふかし芋・ミニおにぎりなど)をおやつに与えたいと思っていたので、お菓子を与えた時期も遅かったのですが、選んでいいよと言い始めたのも3~4歳ころになってから、1か月に1回くらい。
「今日は、お手伝いしてくれてありがとう。すごく嬉しかったから好きなお菓子1つ、選んできていいわよ。」と言うと「え?いいの✨?」と嬉しそうにお菓子コーナーに走る息子の後姿の可愛かったことを思い出します。
たまにしか選べないお菓子は、悩んで悩んで選んでいました。

お菓子を買ってあげていないほかに日にも、選んでもらいます。
お菓子ではなくて、食料品。
「こっちのりんごと、こっちのりんごどっちが美味しそう?」
「この納豆と、こっちの納豆どっちが食べたい?」など。
レジに自分の選んだ納豆を持っていき、嬉しそうに差し出してピッをしてもらう。
「納豆をこんなに嬉しそうに持ってくる子もめずらしいねぇ。」とレジの方ににっこりされることも。

自分が選んだ納豆も野菜も美味しく感じるものです。
野菜を育てて食べることもあり、それも効果が高いですが、選んだだけでも十分な効果。
必ず「(息子が)選んでくれたこの〇〇、すごく美味しいね。」と感想を伝えてください。
効果が倍増します。
自分が選んだものを食べる。それが美味しいと喜ばれる。
選ぶことが楽しくなる。

ただ、買うか買わないか決めてないものをベタベタ触ることはマナー違反です。
選ばせてあげるときに、親として気をつけましょうね。


消しゴム、鉛筆なども自分で選ばせていました。
はじめてのシャーペンは小学校中学年くらいだったと思うのですが、カスタマイズでデザインが選べて、ネームが入れられるものでした。
お値段はたいして高くなかったのですが、自分が選んだものという特別感が良かったみたい。
そういうところから文房具好きが始まっているのかもしれません。

自分で選んだものは、大切にします。
大切にしますが、子どもですから完璧に・・とはいかず、なくしものが多い時期も。
傘を壊してしまうことが続く時期もありました。

消しゴム1つでも、失くしたらまずは探すこと。探してもなかったら落とし物コーナーに行って確かめてみること。それでもなかったら先生にも聞いてみる。それでなかったら報告してください。新しいものを買いましょう、と伝えていました。
「なくなっちゃた。」「あ~、違うの使えばいいわよ。」と、簡単に新しいものは与えません。
ないことで不便を感じることも、ある程度は必要です。
小さいものを大切に出来ない子は、大きなものも大切に出来ないと思っていました。

折り畳み傘の上に重たいものを乗せて持ち歩いたために、壊してしまったことがありました。わざとではないから仕方がないけれど、同じ失敗をしないように、しばらくの間こんな感じに↓笑。

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目で訴えかける傘

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「ねぇ。お母さん、悲しくなるからやめて~~💦」と、息子は言ってましたが、そう✨悲しくなっていいんです。
そういう気持ちをもてることが人間として大切だから。

勉強が出来るとか、運動が得意とか、そういうことも生きていくうえで必要じゃないかって聞かれたら・・・そりゃ必要なんですが。笑。
それ以上に、優しくて思いやりのある、でも芯の通った子に育ってほしい✨
ものを大切に出来る子は、人も大切に出来ると思うのです。