頼らない子育て

人と違うを楽しむ×子育て

叱り方と励まし方

「がんばれ」という言葉には、どれくらいの効果があるのでしょうか。

 

わたしは「がんばってね」という言葉が嬉しいとは、あまり感じません。ひねくれているからでしょうかね。笑。とくに努力しているときに言われると“これでも頑張ってるんですけど”と感じたりしてしまう。

「頑張ってるね。」は好きです。嬉しい。見ていてくれたっていうことですよね。

わたしも「頑張ってるね。」をたくさん使うようにしています。

 

息子が受験生ということもありますが、子どものみならず、周囲にいる頑張っている人へ、または頑張ってほしい人への励ましって難しいものですね。

 

「がんばれ」で頑張れたら簡単なのですが、わたしと同じように捉える方もいるのかなと思うと、どんな言葉が心に響くのか考えてしまいます。

 

アスリートがたくさんの人に「頑張って」と言われて、期待に応えようとがんばる姿をテレビで見ると、すごいなぁ✨と心から思います。

身体を鍛えている人は、心も鍛えられているのでしょうか。

 

叱り方も同じく難しい‥‥。

叱ると凹みすぎて前に進めないタイプの子もいるし、ちょっとお尻を叩くようなことを言わないと前に進まないタイプの子もいます。

どちらかだけというわけではなく、両方交互に使ったりもしますが、どちらの割合が多いほうが良いかもその人によって違います。

 

主人の場合は、褒めて伸ばそうと思うとすぐ鼻高になってしまいます。笑。

普段は「ふーん。そうなんだ。」と聞いておいて、時々「それ、いいね。」「すごいね。」と褒めるくらいがちょうどいいんです。結婚十数年、コツはバッチリです♪

 

息子の場合は褒めるほうが基本で、たまにお尻を叩くような言葉でグッと押します。

「がんばれ」が全く効果ありません。逆にやる気をなくすみたいです💦

息子には「頑張らなくていいよ。」を口癖にしています。

反対言葉、職場の2歳児と同じ戦法ですけれど(・・;)

これが1番息子にはストレスなく、言葉を反対にしてすーっと受け取りやすいみたいです。

 

例えば、勉強をそろそろ始めたほうが良いのではと思うとき。

「そうそう。ゆっくりした方がいいよ。頑張らなくていいのよ。」と言います。すると「なんかモヤモヤする。もうやるところだよ。ゆっくりなんてしないよ。」という具合です。

あまのじゃくというか単純というか。

「早くやりなさい。」「そろそろ頑張ろうよ。」と声を掛けていた時期もあったのですが、お互いイライラして。そこで言葉を反対にして、声掛けするようにしてみました。

やらされている感が嫌なのよね。分かっているけれど、こちらの我慢にも限界があります。自発的に始められた方がお互いにストレス軽減です。

(本当は、何も言わない前にそうしてくれたら1番良いのですけれど。笑。)

 

とはいえ、「頑張らなくていいよ。」と言ったら、本当に頑張らないタイプのお子さんもいるでしょうし‥‥?💦

そんなとき、どうしているんでしょう。

 

こんな言葉掛けも効果ありますよ、というのがあったら教えてください!参考にしたいです。

 

1学期のことですが、息子の先生分析。

面白かったので聞いてください。

「先生によってさ、怒り方って全然違うんだよね。」

     「そうなんだ。どんなふうに違うの?」

「ある先生は、一部の人がやったことでも一斉に向かって怒る。全員がやったみたいな言い方で 言われるとすごいやだよ。」

     「なるほどね。これからの予防も含めてなんじゃない?」

「自分には全く関係ないことで、1時間も学年集会とか座らせられて説教される意味が分からないよ。」

スマホに関することなどみたいです。

     「たしかにね。スマホ持っていない子にはやりようもないことだものね。」

「怒るまえにさ、〝持っていない子には悪いけれど、これからスマホを持ったら自分にも起こることかも‥‥と思いながら聞いてね〟とか、前置きしてくれたらまだいいけどね。」

     「なるほど~。」「この先生の叱り方はいいな、とかはないの?」

「〇〇先生の叱り方は嫌いじゃないよ。最初にね〝君たちは、こんなこともこんなことも出来るようになったね。〟と褒めるんだよ。そして〝だからこんなことも出来るはず〟と言ってくれるんだ。」

     「ふーん。そうだったんだ。知らなかった~。」

フムフム。子どもってよく見ているのね。

そしてコワいくらいに分析してる‥‥💦

 

でもね、社会に出たら、もっと色々なタイプの人がいるのよ。その言い方が正しいとか、その言い方は受け入れられないとかを考える前に、自分が出来ることは何かを考えたほうが良いと思うよ。ついつい、こう言いたくなるけれど、それが分かってくるのはもう少し後でしょうね。

逆にそこまで15歳で理解していたらコワいわ。

色々な人に出会って、失敗して、学んでいくと思います。

わたしもたくさん失敗しました。

 

子どものためにと色々教えておきたくなるけれど、人に迷惑になることは伝えるとしても、それ以外のことはほどほどにしなきゃ。

ついつい頑張りすぎる子育て。

ブレーキをどこでかけるべきか、そして緩めるべきか‥‥。

わたしの課題です。

 

 

 

2歳児の成長痛

午後番だった先日の2歳児。

出勤すると子どもたちは熟睡中でした。

担任の先生から「Aくん、成長痛だそうで、歩けないらしいんです。」と報告をもらいました。

朝起きたら痛みで歩けず、登園前に病院に行ったら“成長痛”と言われたとのこと。

昼寝から起きてトイレに行くのも抱っこ。おやつを食べるのにイスまで行くのも抱っこです。

うむ?Aくんとても良い笑顔。

 

息子も小学生のときに成長痛ありました。

その時受診した先生には「痛みが出ている間は無理な運動はしないほうが良いが、日常生活は普段通りでOK」とアドバイス頂きました。

成長痛とはいっても、骨が原因などで起こる痛みとは違い、原因不明の子どもの脚の痛みをいうのに便利な一般用語であって、医学的には適当な名称ではないそうです。

成長痛の多くは日中に、運動した後の脚の疲労感や生活環境の変化や、心理的ストレスによる、心や睡眠の軽い障害などが原因であることが多く、過度に心配しなくても大丈夫なようです。(脚や骨の奇形がない場合に限ります。)

 

息子の場合は保育園で避けていた縄跳びを頑張ろうとして、毎日飛び過ぎて痛みが出たようです。

「痛みがあるうちは飛ぶのをやめよう。」と言ったら「せっかく飛べるようになったのに、飛べなくなっちゃうよ~。」と泣かれたのを思い出します💦また話がそれました。笑。

 

おやつ後の部屋遊びが始まりました。

Aくんにわたしのほうから「まてー」とハイハイしながら、近づいてみます。

ちょっと足を引きずりながらも「キャー」と逃げるAくん。

わたしの動きを止めるとAくんも止まります。

ほかの子も入ってきて、わたしの動きを見ています。待ってる。笑。

もう一度「まてー」と追いかける。

Aくん、さっきより軽やかな足取り。

担任の先生は目が点に。

「え?ええっ💦どういうこと?」

ではもう1度。笑。

「まてーーーーー」とちょっと激しめに。

「キャーーーーーーーーー!!!!」と逃げるAくんとその他の子。

Aくん、もう足を引きずっていません。

「心の問題が半分だわね。」

担任の先生は「そうなんだ―――💦」と大笑い。「子どもでも、そんな芝居みたいなこと出来るんですね💦」

「わたしは以前の保育園で0歳児に脱臼の芝居でアタフタさせられたことあるのよ。」と言うと「うそ―――💦」と驚いていました。

 

0歳児といっても、年度末近くだったのでお誕生日を迎えて1歳の子でしたけれどね。

5人兄弟の末っ子ちゃんでした。1回目は自宅で脱臼しました。痛かったでしょうけれど、ママやパパが心配してくれて嬉しかったのでしょうね。2回目は保育園で脱臼して、保育士も心配していつもよりかまってくれる。みんなが優しくしてくれる。

3回目から5回目まで、想像脱臼でした。「イテ。イテ。」と言って、片手をブラブラしているんです。着替えのときも手を曲げたがらない。ご飯のときも利き手じゃない方の手で食べるんです。わたしたちは医者ではないので、本当か、それとも想像か分かりません。毎度毎度アタフタしました。

 

子どもってすごい知恵を持っています。

知恵というより、生きる術‥‥✨

子どもだから正直と考えていますか?

もちろん正直でまっしろです。

だからこそ、演技ではなく、心の中になる気持ちの表現として、そんな行動をするのではないかと思います。

 

「なんだ、ウソか。まったく。いい加減にしろ。」と叱らないでください。

淋しい。かまってほしい。不安。

そんな言葉にならない気持ちがその行動生んだとしたら?

そばにいるわたしたちは、何をしたら良いか‥‥わかりますね♡

 

だからと言ってAくんを、好きなだけ甘えさせればOKかというと、そういうことではありません。

出来ることはなるべく自分で出来るように促しながら、時間を見つけては抱っこしたり、1対1で関わったりする時間を持つことが必要です。

子どもから出たサインをしっかり受け止めて、わたしたちも保育していきたいと2歳児クラスの担任and補助で確認し合いました。

 

ord.yahoo.co.jp

 

女子のチカラ

英語スピーチの地区大会が終わりました。

想像はしていたけれど、レベルの高さに驚きです( ゚A゚ )。

中学生が4~5分の英語スピーチを覚えて人前で発表する、ということだけでもすごいことだと思っていました。わたしには絶対無理だし💦

 

発音、間、演技、声の大きさ。本当に中学生?

息子はこの大会に出ることが出来ただけで、大きなものを得たと思います✨

 

出場者21名から、次の大会に進めるのは2名。

選ばれたお子さんはなるほど...✨と印象に残るスピーチでした。

 

大きくて、通る声。

声の抑揚もはっきりしている。

演技も手や体を大きく使って、見ている人の興味をグッと惹き付けるスピーチでした。

 

いつも人の陰に隠れて、なるべく目立つことや面倒くさいことから逃れるように生活している息子に、それらすべてを求めることは‥‥。

けれど息子は〝息子らしい〟わたしにはまぶしいスピーチでした。親バカですけれど(*^^*)。

指導して下さった先生が「〇くん(息子)はマイペースな独特の雰囲気のままやってくれているから、それでOK」と、ありのままの息子を認めて下さったことにも心から感謝です。1か月半にも及ぶご指導も、どうもありがとうございました。

 

スピーチの内容も息子らしい、人とは違ったスピーチでして。

大好きな文具から、もの選び、進路の選択へと話が続きます。

文具好きを伝える部分では、そのオタクぶりをうかがわせるエピソードの部分で、審査員の先生が体を震わせながらずっと笑って下さって。

スピーチをしながら、息子はそれが見えていたようです。

そんな余裕あったの?とちょっとビックリ(・・)。

 

「笑ってくれて。伝わってると思って、嬉しかった。」と言っていました。

そして帰宅後、ポツリと「出て良かったよ。」と。

わたしには、その言葉が何より嬉しいです。

 

しかし......驚いたのは女子力のすごさです✨

女子力と言っても、女の子らしいことに使われる力ではなくて、たくましさの方で驚きました。

高校の説明会でも、各校の先頭に立ってリードをしているのは、ほとんどが女子でした。

今回のスピーチ大会も女子率が高い💦というか、ほとんど女子!

そして女子のスピーチには照れがありません。堂々としていて、カッコイイ✨

 

わたしはそんなキラキラした女子ではありませんでしたし、頑張る女子でもありませんでした。キラキラには全く縁のないまま、女子どころかお婆さんに近づいております💦

 

次の大会に進めた2名の子も女子。

女子の発揮する力、ホントにすごい!

この差はなにーーー⁉💦

同じ15才。

精神年齢の問題?何の差なんでしょうか...。

スピーチを聞きながら、そんなことを考えていました。笑。

 

女子力には太刀打ち出来そうにはありませんが、この大会を通して、息子の中で起こった小さな変化(頑張る気持ちと達成感)は、これからどんな方向へ効果をもたらすのでしょう。

 

あまり期待しすぎると肩透かしをくらいますから。ほどほどにワクワクします。笑。

 

 

 

おむつトレーニング

おむつトレーニングで悩んでいるママはステキだと、心から思います。
〝悩んでいる〟ということは、子どもに、子育てに向き合っているということです✨


職業柄たくさんの2.3歳児とそのママたちを見てきました。
おむつを取るのは保育園や保育士だと思っているかたは、少なくないのです。
当たり前とは思っていなくても、嬉しそうに「何もしないで取れちゃったの。」と話すかたに違和感を感じるのは、わたしだけなのでしょうか。
家で毎日子どもと向き合っているママは、頑張ってわが子のトイレトレーニングにも向き合っています。

おむつトレーニングだけではなく、偏食も、着替えなども。保育園に行けば、幼稚園に入れば出来るようになると考えているかたがけっこういらっしゃいます。
3年保育で入園してくるときのおむつ率が、年々増加しています。

昔のことを言ったら笑われちゃうかもしれませんが、20年前におむつで3年保育を始めた子は、わたしの周りではいませんでした。もちろん、漏らしちゃう子は何人かいましたけどね。でも、みんなパンツでした。
10年前でも、全体に1人か2人‥‥。
今年は全体の1割くらいおむつが取れていなくてビックリしました。

昨年の3歳児はもっと多くて、年少時で色々活動をしたいのに、おしっこがあっちでこっちで漏れるので保育になりませんでした。
補助のわたしはパンツを洗って1日が終わる( ゚Д゚)
あの子の心細い気持ちに寄り添いたいのに‥‥。この子の遊びにつき合ってこんな部分を伸ばしたいのに‥‥。パンツが洗い終わったころには違う子が漏らしてる💦💦
たしかに集団に入って、周りの子に影響を受けてトイレに行ってみようとか、嫌いだったものも食べてみようとか、頑張って着替えようとか思うきっかけは増えるかもしれません。

それでも、一緒にいる保育士は毎日小さな成長のために頑張っています。子どもが集団にいるだけで自然と出来るようになることはほんの少しです。
その子にあった言葉を掛けて、行動を促しています。

「何もしないで」ではないのです(T_T)
「今日は〇くん、おしっこがトイレで出来たんですよ。」と伝えたときの温度の差に淋しくなることも‥‥。
一緒に喜んで、そして子どもを褒めてあげてほしいです。

中には家に帰ってからも、仕事で疲れているでしょうに「園でパンツの時間が増えたそうなので、家でもおしっこが出た後は寝るまでパンツで頑張っています。」と言ってくださるママもいます。
園では頑張っていても、家ではおむつを履かせている。そんな家庭が、多いです。

「仕事後の時間はあっという間だから‥‥。」
そうですよね。
土日など休日は?
「おしっこを漏らされるのが嫌だからつい‥‥。」
そうですよね💦
その気持ちも分かります。

では子どもの気持ちになってみましょう。

トイレに行くのは面倒くさいな~。だって、おむつならどこでも好きなときにおしっこだって、ウンチだって出来るのよ。
でも、トイレでおしっこできると保育園の先生、いいこしてくれるから頑張って座るの。

おうちに帰ると、ママもパパも忙しそうで、トイレに行くのがちょっと遅れておしっこが出ちゃったの。
そうしたらママやパパがすごく怒って‥‥。だからやっぱりおむつを履いたほうがラクなんだ。どこでもおしっこ出来るし、ママにもパパにも怒られないから。


子どもの気持ちを想像できると、自分がどう関わってあげたらいいのかのヒントになりますね♡
園と家庭が一体になって取り組んだとき、効果は想像以上に大きくなります。

おむつトレーニングをいつから始めたらいいの?と質問されることが多々あります。
何歳になってから、という明確なものはありません。その子その子によってベストタイミングが違います。
早すぎても、外れるまでの時間が長すぎてお互いにストレスになります。
遅すぎて、子どもの自我が大きくなりすぎても、トイレに座ることを拒否する気持ちが大きくなって難しくなります。

まずは絵本などでトイレでおしっこすることを知るところから。
たくさん絵本がありますが、導入絵本でポピュラーなのは「ノンタン おしっこしーしー」ですかね。

わたしも何度読んでいるか分かりません。
子どもにも分かりやすくて、ノンタンがかわいいですよね♡


おむつがちょこちょこ濡れているうちは、尿の間隔が狭いので適していません。
1時間、2時間経ってもおむつが濡れていないことが続いたとき、それがチャンスです。

最初はお風呂に入る前から。出ても出なくても座ってみます。毎日コツコツ。
「わ~。座るのが上手だね~。」と座れたことを褒めてあげてくださいね。
まぐれでも出たら、もっと褒めてあげてください。「すごいね。」そして「気持ちがいいね~。」と。
おしっこが出て気持ちが良い、おしっこがおむつに出て気持ち悪いということを言葉掛けでインプットしてあげてください。
そうすると、子どもも〝たしかに、おしっこトイレで出たほうが気持ちいいな~〟と感じ始めるはずです。
はじめから〝おむつよりトイレのおしっこのほうが気持ちいいぞ~〟なんて思える子どもは少ないと思います。笑。

絶対にしないでほしいことは、失敗してしまったとき。叱らないでくださいね。
あっさりと「今度はトイレでしようね。」と言えばOKです。
上手くいったときだけ褒める。失敗したときは、褒めも叱りもしない。
大切なポイントです🎵

おむつは濡れた感じが伝わりにくいため、トイレに座れるようになったら金額的には痛いですが、紙製のトレーニングパンツをお勧めします。
布製でももちろんOKです。
おむつが快適では、トイレトレーニングには進みにくいです。濡れた感覚が分かるものを選んでください。

そしてこれは参考までに‥‥ですが、わたしが幼児保育を学んだときにお世話になった先生からのアドバイスです。
「おむつで快適ではいつまで経ってもトイレに行きたいと思わない。ガーゼ1枚でもおむつに敷いたら不快が伝わりやすい。」と。
これはその子によってかぶれなども出る場合がありますので、本当に参考までに。

息子のときには試してみました。少し早めからの、普通のおむつにガーゼ1枚。良かったのかどうかは分かりませんが、トイレトレーニングはそんなに大変ではなかったです。
人とちょっと違う息子は、おむつを外すときではなくて、温水洗浄便座でウーーーーーと鳴る小さな音でビビってしまって毎度大泣き。
その頃の借家にはそれがついてなくて、家では不便なくトイレが出来るのです。でも外でトイレをするとき、温水洗浄便座だと大泣きするという訳分からない悩みが続くのでした( ゚Д゚)話がそれました。笑。

あとは、パッドを時々使いました。
パッドも濡れて気持ち悪い感覚が分かります。
パンツでも大丈夫だと思うけれど、外出などでちょっと心配‥‥というときには適していると思います。

たくさんの種類のおむつやトレパンマン、パッドなどが出ているので、上手く使ってストレス少なく、出来れば楽しくトイレトレーニングしたいですね。

受験生に息抜きは必要?不必要?

受験生って息抜きして良いんでしょうか。
それとも頑張る気持ちが途切れないように、受験が終わるまでは息抜きしないほうが良いのかしら?💦

もしくは土日も塾などで、息抜きする時間もないくらい忙しいのかしら💦
それはそれで、焦る気もしますが。

学園祭シーズンでもあり、学校説明会もあり、模擬テストなどあり、と何かと毎週忙しいですよね。
そんな中、今週末は奇跡の予定なしでした✨


夏休み中はのんびりと寝ていた息子ですが、また朝5時過ぎに起きて勉強を始めています。
数学動画だけでなく、ワークもやっているようです(母、相変わらずゆっくり寝ていて‥‥ごめんなさい💦)。
毎日体育祭の練習。スピーチ練習もあり、朝早く家を出ていき、帰りも遅く帰ってきます。

スイッチonが今のところ(は、まだ)続いています✨
OffならOffで心配だし、onが続けばそれはそれで心配で‥‥。わたしは気持ちだけ忙しい💦

夏休みは、海に日帰りで行っただけで終わってしまいました。受験生だし、検査入院もあって仕方ないのですが、なんだか不完全燃焼の気分。
予定がなかった奇跡の今週末、遅ればせながら、わが家の夏休みをしてきました⛵

数日前に家族会議。候補は3つ。

①また海へ。サーフィンandボディボード

②ラフティングand温泉

③宇都宮大谷資料館and大谷寺など大谷観光

家族会議の結果②のラフティングへ行ってきました!
ラフティングは主人とわたしは大昔に1度だけ経験済み。
息子は初挑戦です。

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ウェットスーツ着て、靴履いて、ライフジャケット着て、ヘルメットかぶって出発です!
息子の小さな緊張が伝わってきました。
主人は子どものようにワクワクしてる。

息子の緊張とは裏腹に、水量も多くなく穏やかな川でした。(春は水量が多く、激しいそうですよ。)途中何ヵ所か『瀬』と呼ばれる河川の中で、流れが速く水深が浅い場所があり、そこは波に揺られてボートから落ちそうになったりしましたが、ゆったり景色を眺められる時間が多く、リラックス✨
途中 少し高い崖からジャンプ!も。

一般的には受験生に禁句の『〇〇る』ですけどね。
その言葉は言わないように、とか気を遣ったり、みなさんして過ごしているのかしら?
わが家ではノープロブレムで、飛び込みのおかわりしてました。笑。

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わたしは酔い止めバンドして体験しました。少し心配でしたが、全然平気でした✨だいぶ改善されてきたのかな。だとしたら嬉しいです。
ラフティングは1人1人が船頭なので、ただ船に乗っているのとは違うため、大丈夫だったのかもしれません。


ラフティングの後は温泉に入って、さらにリラックスして帰ってきました。
楽しすぎて、休みボケにならないかしら‥‥と思ったりもしたけれど、今日は普通に起きて1日勉強していました。

コツコツ頑張って、月に1日くらいは息抜きしたいね。
「楽しかったから、頑張るよー。」と息子。
応援してるよ~~~✨


候補に挙がった大谷資料館も、近いうちに行ってみたいなぁ。
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日めくりカレンダーで1週間の流れを知る

タイムタイマーは1日の中の時間の流れや残り時間を理解するためのものでしたが、今回は日単位の流れや時間の経過に関して工夫してみたことについてです。

3歳で保育園に入園した息子は、それまで母にピタリ‥‥とくっついて過ごしてきたので、毎朝泣きました。1ヵ月、2ヵ月は仕方ない、と思っていましたが、なんのその。半年くらいは毎朝泣いていました( ゚Д゚)
「行ってくるね。」をするとき、時間を掛ければ掛けるだけ離れることが辛くなるので、先生にお渡しするときはなるべくあっさりと。
笑顔で手を振って、なるべく振り返らず・・。こちらまで泣きそうになりますよね‥‥。

毎朝「ボク、ほいくえん行かない。」とシクシクするので、1週間の日めくりカレンダーを作ってみました。
土日のお休みまであと何日か目で見て分かるように。

月曜日『きょうは、げつようび。1しゅうかんがんばろう!おやすみまで、あと5か。』
火曜日『きょうは、かようび。おやすみまで、あと4か。』
水曜日『きょうは、すいようび。おやすみまで、あと3か。』
木曜日『きょうは、もくようび。おやすみまで、あと2かだけ!』
金曜日『きょうは、きんようび。あしたはおやすみだよ!』
土曜日『きょうは、どようび。いっぱいあそぼうね。』
日曜日『きょうは、にちようび。きょうはどこにおでかけしようか!』
など。かわいく絵も入れて。

予定が入っているときには、『〇〇にお出掛けよ。』とその予定も加えて、今日だけでなく、少し先も見えるようにしてみました。
すると、まず金曜日だけは、明日はお休みだと目で理解して泣かないで済むように。
そのうち木曜日もあと2日でお休みと理解して、大丈夫に。
月曜日は大人でも憂鬱な曜日なので、仕方ないですが、徐々にそれ以外の日は泣かないで登園出来るようになっていきました。

一週間の流れが理解出来てくるととに、いつの間にか月火水木金土日を覚えました。
時間のカウントダウン方式でも、知らず知らずのうちに時間の読み方を覚えました。
その効果は期待していなかったので、棚から牡丹餅で嬉しかったです。




息子が年少の秋になるころ、以前ブログにも書きましたが自閉症のFくんの加配になります。
しばらくしてからですが、養護学校のT先生のアドバイスでカードを使った支援を始めます。
試行錯誤してやっていたカードの利用の効果を知り、より活用するようになりました。
Fくんのために作ったカードはこれです。思い出が大きすぎて捨てられません。


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f:id:tayorako:20170908174021j:plain時計の写真カード


f:id:tayorako:20170908174035j:plain園内の場所の写真カード


f:id:tayorako:20170908174054j:plain保育の流れの写真カード

これらのカードを組み合わせて、今日1日の流れを伝えていました。
Fくんの場合は本当に少しずつですが、急な変更にパニックになることが減っていきました。

耳から入る言葉より、目で見て理解した方が分かりやすいのは発達障害の子どもだけではありません。
逆に言えば発達障害の子どもに良い影響のあるものは、すべての子どもに良い影響があると言って過言ではないと思います。

tayorako.hateblo.jp


わが家では10年前パソコンも持っていなかったし、情報を手に入れることが今のように便利ではなかったのですが、今では発達障害に関する情報がたくさんありますので、子育てに困った時は覗いてみると、色々なヒントがもらえると思います。同時に発達障害への理解が深まれば一石二鳥だな‥と思います。

作るのがめんどくさいという方には、こんなものまで‥‥。

すごい時代だわ✨
感動ばかり✨




そして最近は、お気に入りのカキモリ手帳に自分でスケジュールを書き込んでいる息子。

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振り返ると、成長を感じてジーンとなります✨
いま大変なかたも、たくさんいらっしゃると思います。
速さはその子それぞれだとしても、きっと成長します。
がんばって✨

タイムタイマー

息子が泣かないで済むようにするために、色々な工夫をしていました。
その中で効果のあったものを紹介します。

まずはお片付けで泣くことを、どうしたら泣かないで受け入れられるのかと考えました。

職場でも「じゃあ、そろそろお片付けしようか。」と言うと「えーーーー!!ヤダ!!」という声があちこちから聞こえたりします。
泣く子はいないにしても〝楽しく遊ぶ〟から〝片付ける〟への切り替えは、大人が考えている以上に子どもにとってはハードなことのようです。

息子には時計を使って「長い針がここ(数字を指さして)にきたらお片付けしようね。」と伝えることにしました。1度ではやっぱり泣くので、カウントダウンのように15分前、10分前、5分前・・というように。はじめは数字では分からないので、時計の数字の上に動物を書いて貼り付けていました。「うさぎさんのところに行ったらお片付けね。」というように。数字が理解できるようになったら、数字で。片づけに関しては、少しづつ泣くことが減っていきました。

職場でも延長保育の3歳児に、何時になったらお片付けかを知らせることにしてみました。
数字は分かる子と分からない子がいたので、付箋を切って矢印にして、片づけの数字の場所に貼りました。


f:id:tayorako:20170907181252j:plain※家の時計で再現してみました。

f:id:tayorako:20170907203435j:plain


これが、すごい効果でした。
数日続けると、子どもたちのほうから「先生、もう矢印のところになったよ。」と言ってくれるように✨
息子のときとの差はなんだ( ゚Д゚)
「本当だ~。自分から気づけるなんてすごいね~✨みんなにも教えてあげてくれる?」とその子に言うと「おーい。みんなー。もう矢印のところだから、片づけだよー。」と。「ホントだ。ホントだ。」と言ってスムーズに片づけを開始することが出来るようになりました。
中には息子ほどではないにせよ、気持ちの切り替えがスムーズでない子もいるので、その子にはカウントダウン方式で個別に声を掛けます。
工作などしていて、夢中な子にはどこまで仕上げたいかを聞いて作るのを援助したり、その先は他の時間で仕上げることを先に決めておきます。
一人一人何をして遊んでいて、何に夢中になっているかを察知しておくようにしています。


息子が小さいころ、こんな時計があったなら・・と思っていたものに、ずいぶん後になって出会いました。
もう、感動です。もっと早く出会いたかった💦

タイムタイマーという時計なのですが、残り時間が目で見て分かる時計です。
発達障害のお子さんにもよく使用を勧められるものです。
何度も言うより、目で見た方が理解しやすいことが多いです。
幼いころ息子もグレーでは・・と思ったので、というよりその頃はグレーだったと思います。あったら、どんなに便利だったろうと思います。



今の時代はアプリでもタイムタイマーがあるとか…⁉
 
play.google.com

Time Timer Japan

Time Timer Japan

  • Time Timer LLC
  • 教育
  • ¥120
itunes.apple.com

調べてみたら、なんと✨
たくさんある。
羨ましいです。

小学生くらいだったら、勉強時間に使用したり、朝の登校準備にも使えますね。
さすがに中学生の今は、時間を自分で考えて使っていますので、購入しなくても大丈夫そうです。笑。

最近は、休憩時間や、夕飯、お風呂の前に次にやる勉強の準備を机の上にしておくようになりました。
それだけで、次のことに取りかかる時間がギュッと短縮されるようになりました。夏期講習で教えて下さっていた先生からのアドバイスだそうです。親が何度も言うよりも効果があるんですね(T_T)

そして、夏休みの宿題の確認テストが数学であったそうで、それが返ってきたそうです。
「何点だと思う?」と聞いてきて、「75点くらい?」と返すと「いち、まる、まる、だったよ。」と嬉しそうに✨
お~~✨確認テストなので、難易度は低いのだと思いますが、嬉しいね。
苦手でひどい状況に陥りそうだった数学💦上方気流に乗れるかな♡希望が持ててきました。
夏期講習に行ってみて、本当に良かったです。