頼らない子育て

人と違うを楽しむ×子育て

北辰対策 寄り道回り道の末に‥

北辰(外部模試)テスト。私立高校受験に大きく関わってくる大切なテストです。


息子は、夏までのテストを対策なしで受験しました。
対策せずに1回目、2回目と予想していたより上の偏差値を取ってしまったために、対策の目的が漠然としてしまったのだと思います。

でも、対策せずにいつまでも点数が取れるほど、北辰は甘くはありません。
7月のテストでガタッと偏差値が落ちました。


tayorako.hateblo.jp



来るべく時が来た‥‥と思いました。
成績が落ちてショックということより、今のタイミングでの下降に感謝。
これ以上先であれば、私立高校の確約に影響してきます。



北辰対策を始める効果的な時期はいつか。


それはもうとっくに過ぎています。
でも、今なら間に合うかも、と思いました。


過去問解いたら?と何度か言ってきたわたしの言葉をスル―してきた息子。
急落した結果を見て、ようやく重い腰を上げました。


もう親の言葉では動かない(ーー;)
自分で必要と感じたときに、動くのよね。



まずは過去問を解きました。
過去問を解いたからといって、同じ問題は出ません。

でも傾向が分かります。
そして問題の構成も。

国語のテストで後ろにも問題があったことに、終了時に気づくという大失敗をしました。
過去問を何度か解いていたら、防げた失敗です。

そして時間配分を掴みます。
絶対に点の取れる問題から取り組む。
残った時間で、難しい問題に取り組む。
北辰だけでない、テスト中のテストの基本です。



夏期講習で塾の先生にアドバイスをもらって、テストで間違えた問題をルーズリーフにまとめだしました。
間違った問題を切り抜いて貼っていきます。

過去問も解いて間違えた問題をルーズリーフにまとめることにしたようです。

「僕の苦手や間違いの詰まった最強の問題集でしょ。」と息子。

最強の問題集を直前にもまた解いて、次の試験に望んでいました。



先月は頑張ったものが成績としては表れず、ショックを受けていました。
でも、めげずに頑張る。

「5教科分の過去問と問題集作り終わった。」
  「今回は対策が早いね。」
「もう先がほとんどないからね。本気でやらないと。」

私立高校の確約は12月の北辰結果まで。
カウントダウンが始まっています。
あと1、0.5💦
手が届きそうで届かない確約基準。

頂上が見えているのにまだ遠い、山頂みたいね。


もっと早くから取り組んでいたら‥‥とも思いますが、途中の寄り道回り道があったからこそ、今の方法に辿り着いたのよね。


「みんな、どうやって対策しているのかな。」
たしかに。
知りたいね。


でも、山頂までの道を知ることは大切だけど、試行錯誤しながら道を見つけられたことも、すごいことだと思うよ。





そして金曜日。
届くはずの北辰の結果が夕方になっても届かない💦

いつもは昼頃、遅くても昼過ぎには届くのに。

どこかで落ちたり、まぎれたりしているのでは‥‥。
息子が学校から帰ってきて「え?まだ届いてないの?早く見たいんだけど( 一一)」と低い声。

そりゃ、母だって同じ気持ちですよ。


一応北辰図書に電話してみました。
特定記録郵便の番号を聞いて、郵便局に電話。

「今持ち出し中になってますので、18時頃までにはお届け出来るかと思います。」との答えでした。
なくなってない、という安心感ともっと早く届けて~というワガママな気持ち。



息子と2人して、何にも手がつかないまま時は過ぎて‥‥。
ブルルルン、というバイクの音がして息子がバッと玄関の外へ出ました。

「来た。」

ドキドキドキドキ‥‥。
まるで合否発表みたい。本番どうしましょ。笑。





「やったー‼」と息子に見せられた北辰の結果。
3教科はいつも何となく点の取れている国語でずっこけて偏差値は微妙に下がっていたものの、5教科の偏差値は今までで1番いい数字でした。

私立の確約って5教科でもいいんだっけ‥‥⁉💦
そこ、確認するの忘れてたねー( ̄ε ̄;)

とりあえずダメ元で、今月中にある私立での第1志望の高校へ行ってみようと思っています。



無我夢中でビリビリに開封した北辰の封筒。

色々入り混じったこの時の気持ちを思い出せるように、写真に撮りました📷✨

f:id:tayorako:20171118101438j:plain

サンタクロース問題

☆クリスマスツリー出しました☆

f:id:tayorako:20171116221858j:plain

毎年この時期はワクワク・ドキドキします。
今年は息子が受験生なので、違う意味のドキドキも入っていますが。


ツリーは何年も買おうか我慢しようか迷っていたRS GLOBAL TRADE社のものを昨年ついに購入しました♡
90cmの小さいサイズだけど、重みがあって存在感もあるので小さく感じません。


以前のツリーは動かすたびにチラチラ葉が落ちるのがストレスで‥‥。
このツリーはそれも無し。
葉にグラデーションがついていてとても綺麗です。


オーナメントも毎年少しずつお気に入りを買い足しています。
まだ7割くらいがニトリのものですが。笑。



ベツレヘムの星を増やしていきたいなぁ☆






サンタクロースは今年も来る予定ですか??

何を持ってきてくれるのかな。



わたしは‥‥フワフワのついたバッグが欲しいな(*´艸`*)
そう園の子どもたちに言ったら、「先生は大人だからサンタさんは来ないんだよ。」と言われました。
「え⁇そうなの?先生だってプレゼント欲しい。来ないなら泣いちゃう。」と言ってみたら「泣いてもいいよ。」といたずらな目で見る男の子。
「お手紙あげるから泣かないで💦」と焦る女の子。かわいいなぁ。

3歳くらいが1番純粋にサンタクロースを信じている年齢な気がします。
早い子だと年長になると「サンタクロースなんていない。」と言いだす早い子もいます。
上に兄弟がいたりする場合も多いのかもしれませんね。



子どもたちに聞いたサンタクロースにお願いするプレゼントは、男の子は宇宙戦隊キュウレンジャーのキュータマなんちゃら?とかガブガブなんちゃら?とか?が多かったです。変身グッズみたいです。すごい名前。笑。



女の子はその子によって違っていました。
こえだちゃん。」と言う子がいて「今もこえだちゃんあるの⁇先生もこえだちゃんで遊んだ~。」とちょっと嬉しくなりました。

でも調べてみたら、やっぱり時代は違うのね。
すごい進化しているこえだちゃん



そして色々なものとコラボもしている‥‥。すごい。



ほしい。笑。





小学生になると、特に男の子のプレゼントはゲーム関連グッズの割合が多くなるみたいです。
ソフトとか、本体とか⁉いくらするの。
それ、サンタクロースからのプレゼントなんだ。


サンタクロースを信じる気持ちはかわいい。
そして純粋で好き。


でも、サンタクロースからの高額のプレゼントは必要ないと思っています。


わが家では息子がサンタクロースを信じていた小学校4年生まで、毎年サンタさんには本をお願いしていました。
「他の家にはオモチャとかゲームとか届くのに、なぜうちには毎年本しか来ないの?」と聞く息子にギクッとなりながら、「高いものもらっているおうちは、きっと高いお歳暮をサンタさんに贈っているんだとおもうよ。うちはそんなに高いものは贈れません。なのでプレゼントも高すぎるものでなくてかまいません、って伝えてあるの。」「そうなんだ。」と信じてくれた(?)息子に感謝です。


「ほしいものはお父さんやお母さんも買ってあげるし、両方のおじいちゃんおばあちゃんも買ってくれるでしょう。」「そうだね。」と納得していました。
そして毎年欲しい本の題名を紙に書いて、枕もとの靴下の中に(少し前から)入れておくようにしてました。



25日の朝、本が届いています。
すごいマニアックな本ばかりサンタクロースに頼む息子‥‥。
どんな本を頼んでも持ってきてくれるサンタさん。
頼んだ本人が「これ、探すの大変だったと思うよ。」と言っていました。


ホントに。大変でしたよ。
そこら辺じゃ売ってませんから。
取り寄せでギリギリでしたよ(サンタの声)。
ヘンに宅急便で楽天bookとかから届いたらマズいし( 一一)


でもそんな頃が懐かしいな。
子どもにとっても親にとっても、1番楽しい時期かもしれません。



高いものは目の前にいる人に感謝しながらもらってほしい。
サンタクロース用と親用と2種類の高額なプレゼントを用意するなんて夢のような話も少なくないけれど、それ必要?


モノを大切にしてほしい。
感謝する気持ちを大切にしてほしい。

与えられすぎている子はそれが育つかな。


喜ぶ顔は見たいけれどほどほどに♡

ママ友付き合いの難しさ

PTAバザーが終わりました。
ということは役員としての仕事がほぼ終わった。

ホッ‥‥。

受験生の母としてのこの1年(まだ数か月あるけど)。
昨年までと空気が違う(=_=;)

この時期のママ友付き合いが、特に難しいと感じるのはわたしだけでしょうか。



子どもが小さいころは、親同士の仲が良いと子ども同士も仲良くなったりすることもあったけれど、小学生くらい(早い子は幼児期)になると子どもが自分で友だちを見つけてきて遊ぶ約束をし始めます。
自然とその子のママとも話す機会が多くなって、学校行事等で一緒にいることが多くなったりします。


子ども同士の相性が良くても、母同士の相性が良いとは限らないわけで、「うわ‥‥価値観真逆だけど。」という相手とも、子どものために上手くやっていかなければいけません。
相手に嫌な印象を与えないように、適度な距離を保ちながら、情報は与えすぎず隠しすぎず‥‥。
そんなことを考えてママ友と接しているのは、わたしだけ?


気を遣いまくるので、学校行事の後は心がドっと疲れます。
1人でいられるときは、無理して輪に入らずポツンとを選んでいます。


どんなタイプの人とも上手くお付き合いが出来る方を見ると、心から尊敬。
どんなふうに育てられてきたんだろ、とそのルーツを知りたくなります。



結婚前の幼稚園勤務から、ママ友間のドロドロをたくさん見てきました。
PTA役員さんのドロドロ👻
仲が良かったのに、子ども同士のケンカの怪我がキッカケでドロドロ👻
そして、ママ友にどっぷり浸かったために、心がズタズタになったわたしの幼なじみ👻
たくさんのドロドロを見てしまったために、わたしには警戒感がハンパなくありました。

引っ越しでもしない限り続く、近所付き合い。同じ学校。
今そんなことでドロドロになったらどうやって生きていくの~~~💦
先は長いよ~👻👻👻



元々のわたしは浅く広く、友だちたくさんタイプでした。
実家にいたころは、家に居場所がないので一緒にいてくれる友だちがたくさん欲しかった。
心のより所は友だちでした。


結婚して居場所が出来て、少しずつ変わったのかもしれません。
自分と価値観が似ていて、一緒にいてストレスにならないほんの一握りの〝友だち〟がいればそれで充分幸せ✨



〝ママ友に〟根掘り葉掘り「どこ受ける?」「〇〇高校とか受けるの?」と詮索されるとギクッとしてしまう。
それ言わなきゃいけない?
「○○くんなら△△高校とかがいいんじゃない。」
(゚A゚;)
親であるわたしでさえ、息子の高校選びに口を出さずに見守るようにしているのに、なぜ簡単にそんなこと言う?


ブログ内では、親ばかぶり発揮して息子のことを褒めているわたしですが、目の前にいる人には言いません。
言えません。

「うちの子全然勉強しない。」
「また成績が下がったの。まったくどうするのかしら。」
「ゲームばっかりやってんだから。」
「親が何言っても聞かないわよね。」

そんな会話の中で「うちの子頑張ってます。」って言えるわけがないので、「うちも相変わらずマイペースで‥‥。」というしかありません。


あるママ友が「うちは反抗期で会話も出来ない。」というので、話しを聞いていると、なぜそうなるのか見えてきてしまいます。
夏ごろの話しですが「急に定時制の高校があるんだって、とか言い出したのよ。」とそのママ。
「絶対勉強したくないから、そんな高校のこと言い出したんだから。楽しようと思うことばっかり考えていて本当に嫌になるわ。」
「そういう高校はね、何か特別な事情がある人が行く高校なんだからね!って言ってやったのよ。」


はーーーー‥‥(* ̄(エ) ̄*)
「そうなんだ~。」というしか。
思うことはたくさんあるけど言えない。


でも、わたしだったらこう言うな。
「えっ⁉定時制に行ってくれるの?いい子~~~。働きながら勉強も頑張るのね。ありがとう♡」

まず、定時制を知ったからって楽なことばっかり考えてるに結び付けて決めつけちゃうのがヘン。
定時制で働きながら勉強して立派に生活しているかたもたくさんいるのに、それを全否定ってヘン。
子どもが見つけた興味を一撃にしてペチャンコにするのがヘン(行きたいともまだ言ってない)。

わたしもよくペチャンコにされてました。親に。
だから、親に相談するのをやめた。

自分の気持ちを受け入れてくれない人と会話なんて、したくなくなるでしょ‥‥。





息子が悩んで決めた志望校を、息子からではなく母であるわたしから言うことはしたくありません。
息子が友だちと話す中でまわった情報なら「うん、そこ受けるよ。」って言いますけどね。


でも。なかなか、そう思っていても、その場の状況で話さざるを得ないこともあって(ーー゛)
ここ数か月なるべくママ友と会わないようにしてきました。

でも役員の集まりでは会わない訳にはいかないので、そのメンバーとは定期的に会うわけで。
お腹の中の探り合いが面倒くさかった。


本当に役員の仕事が終わって良かった~。
これで、色々な意味で親子共々受験に向けて集中出来そう。





かと言って‥‥誰ともしゃべりたくないわけではないのです。
ブログを書くことで、救われているのかもしれません。
目の前にいるママ友には言えないことも、ブログでは書けるんだから不思議です。
出会ったばかりのブロガーさんとも、コメントのやり取りを何回かしているうちに、心の支えや救いになっている感覚があります。


同じ価値観を持っていたり、同じような経験をしていたり、気持ちを共有出来るかたに出逢えるってすごい。
同じ思いの人、立場は違っても頑張っている人が自分以外にこんなにいるって思うと、わたしも頑張るぞって思います。

子どもの興味と長所を伸ばす

絵本やカードで文字や数字などをインプットした息子は、お絵描きが大好きな男の子でした。

そして息子の第一次ブームは非常口。

tayorako.hateblo.jp


3歳の頃に突然『非常口』を漢字で書き出したことがあったんです。


なんと、非と口が形になってた!おどろいた~(# ゚Д゚)
常は何となくの形でしたけれどね。


本人も常をうまく書けていないことは分かっていたらしく、
「ぼくはまだ非と口しかかけないから、大きくなったら『常』もかけるようになって、非常口って上手にかける人になりたいんだぁ。」って言いました。


なんと かわいいゆめ (*´艸`*) 親ばか


f:id:tayorako:20171107104227j:plain
     可愛すぎたので、残してあります(その時の実物)


涙が出そうになっているわたしの隣にいた母。
すかさず「書き順違うわよ。こう‥‥」と言い始めたので「お母さん‥」と、制して「上手ね~。すぐに書けるようになるよ。」と、息子をいい子いい子しました。


子どもの楽しんでいる姿を認めてあげられない母のようなタイプは子どもを伸ばせないなぁと感じます。
(→伸ばされなかった当人です。)



子育てブログを読んでいると、子どもへの愛情が伝わってくるものがたくさんで、読んでいて幸せになります。


そうそう、このくらいのとき、こんなこと息子にもあった。
女の子は育てたことがないけど、男の子とこんなふうに違うんだぁ。
双子ちゃんって大変そうだけど、カワイイなぁ✨

色々なことを感じながら、楽しんで読ませていただいています。


今思えば、小さな出来事も、ちょっとした成長も。
子育てがメインのその時は、重大な出来事に感じていたように思います。

そしてほっこりした思い出は、今も時々思い返しては心が温かくなります。




非常口から標識にまで興味が広がった息子。
高速道路の出口にある『ETC』とか『一般出口』の看板も大好物で、見えてくると大騒ぎでした。

読み方も覚えて「ママ、いっぱんだよ‼いっぱんあった‼」と大興奮。


ある時家族で那須のペンションにお世話になったときがあったのですが、その帰り。

息子(4歳)が「いいペンションだったね。」と。
「うん、楽しかったね。」と、わたしが言うと、
   「ひこいっぱんっていう名前もいいよね。」と。
‥‥‥‥ん?
ひこいっぱん→ひこ一般?

ネジがはまって、心の中で大爆笑。
ひこー船』というペンション名を『ひこ一般』と間違えたみたいです。笑。

笑いたいのをこらえて。
だって、息子は本当に嬉しそうだったんですもの。

ちなみに主人には伝わっていなかったらしく、息子に聞こえないところで伝えました。
2人して「可愛いね~。」と親ばかぶり発揮。

そのからくりは標識ブームが過ぎ去ってから、息子に話しました。
「まったく、昔のことを言うのはやめてくれい。」と、笑ってました。


書き順が間違っていたって、読み方が間違っていたっていいんです。
それを覚えるときがきたら、丁寧に教えてあげればいい。
興味を広げている最中には、邪魔をしてはいけないと考えています。

親の言葉で止まってしまったら、興味を広げるのをやめたり、速度が落ちてしまうからです。
グングン広がっているときには、その興味が広がることだけ意識して、それに共感するようにしています。




いつも参考にさせていただいている『悩める子育て』の中に、共感できる言葉がありました。

vt-maguna.hatenablog.com

眠っている才能を引き出す、というのは、子育てしてみて痛感した。

自分がやらせたいと思っていたことと、子どもの持って生まれた才能はだいぶ違っていて、私は自分の理想を随時息子に合わせて修正しながら選択してきた。

違う子が生まれれば、その子なりの育て方をしたと思う。
兄弟がみな同じ習い事をしている、というのはありがちだが、私は多分しないと思う。

わたしも『子どもの眠っている才能』を引き出せるのは、親として出来る重要なことで、子育てにおける最大の楽しみな気がしています。

まさか、自分の息子が非常口を好きになるとは、標識を好きになるとは、そしてデイリー六法を持ち歩くようになるなんて思いもしなかったですから。笑。

子どもの持った興味が、どんなふうに才能につながるのかは分かりません。
すぐに結果につながるものもあれば、だいぶ形になってから気付くものもあるはず。

直接結びつくものもあれば、直接ではないけれど将来の仕事の土台になったりするかもしれません。

どんな興味でも、大切にすべき宝物です。
一緒に楽しんじゃってください。



息子はその後も『非常口』と上手に書けるように頑張ります。

f:id:tayorako:20171107104825j:plain
                   4歳

非常口の形までリアルでしょ。



一般も。

f:id:tayorako:20171107104936j:plain
                   5歳

ただ今見ると余計に、息子のグレー感漂ってますけどね(^-^;

tayorako.hateblo.jp


いや。グレーではなくて個性です‼



いつの間にか『常』も書けるようになって、アルファベットにも興味を持ちはじめました。
書いてあるアルファベットの意味は不明です(〃▽〃)


f:id:tayorako:20171107105106j:plain
                   5歳
イオンの自動ドア。


今でもそうなのですが、息子は模写が好きだし得意です。
人の絵はドヘタ‥‥。息子よ、ごめんね。


誰にだって、得意な部分も不得意な部分もあります。
わたしは息子の得意な部分だけに注目するように心がけています。

心がけていないと、心がゆらゆら。
マラソン大会で毎年1番に学校に戻ってくる俊足のKくんとか。
体育祭で活躍しているSくんとか。キラキラしている子がたくさんいるなぁ‥‥。
息子とは正反対の運動神経抜群タイプの子の母って、活躍している息子を見てどんな気持ちになるのかしら‥‥と想像して、一瞬自分のことのようにキュンとする。
そういう経験がないので、ちょっと憧れる。

息子にも、そういう才能があったなら‥‥。

ダメダメ💦そういうキラキラとは違うけど、うちの子だって違う部分で(かなり見えにくい部分で)キラキラしてる‥‥よね。

油断禁物‼笑。




あの時、非常口の書き順にこだわっていたら‥‥。
あ~、怖ろしい。
なんの広がりも生んでないと思う。
息子にどんなキラキラが残っていたろう。コワ。


わたしは母に頼って働くことはしないと心に誓ってました。




いつかわたしも、孫が産まれたとしたら。
その日が来るかは、分からないけれど。笑。

義母のように、孫の興味のある部分にアンテナを張って、会話を楽しめるようになりたいな。
でも、何でも「いいよ。」「いいのよ。いいのよ。」と甘すぎるところは真似しないようにしよう(わたしの中に母の血が入っているから、それは大丈夫だな)

受験のときには「どこ受けるの?」「○○高校(近辺で1番偏差値が高い高校(lll ̄□ ̄))行くの?」「悩んでいるところ、全部言ってみなさい。」とあおるのはやめよう( 一一)。
そうっと見守ろう。

右脳を育てる

勤めていた幼稚園が漢字のカード学習をしていて、カードや絵本を通して文字や漢字への壁をなくしていく子どもたちを目の当たりにしました。
カードや絵本から文字の形をインプットしたあとに、お手紙ごっこをすることで文字をアウトプットする。
そうすることで、より学習効果が高くなっていくという経験を子どもたちと共にしたわたしは、息子が産まれたときに、息子にも使ってみたいと考えました。


どうやって?


赤ちゃんに漢字カードは、さすがに早すぎる。
何かないかな‥‥と思っていて、巡り合ったのが七田式です。

まだわが家にはパソコンもタブレットもなくて、ネットで調べるなんてことも出来なかった。
育児雑誌の端っこに載っているのを偶然見つけました。


ちょっと高くて迷ったけれど、購入してみると絵本や玩具、漢字カードやドッツカードなどが入っていてワクワクしました。

わたしが使っていたのは15年前なので、同じものは‥‥。


あ‥‥ありました。
ありましたが、その当時とはちょっと内容が違うかも。

『七田式 よい子になれ!』シリーズの0歳児セットを購入したと記憶しているのですが、内容的なものを見ると1歳児セットの方が近い気がします。

1歳児の手引き:日々成長が目覚ましい1歳児。月齢ごとの成長の様子、お子様への働きかけをまとめています。子育てをする上で、心強い一冊です。

あかちゃん日記:毎日のお子さまの様子を日記に書き留めてください。後に素敵な記念になるでしょう。

白紙カード/ドッツシール:計算機より速く、複雑な計算をやってのける右脳の能力を引き出すためのカードです。白紙カードにシールを貼って、オリジナルドッツを作ります。

七色積み木(3×3×3cm 14個):7色の積み木を使って、右脳を活性化するためのいろいろな遊びが楽しめます。手先の取り組みは、言語の発達を促します。

三角えんぴつ(2本)&専用鉛筆削り:初めて鉛筆を使うお子さまには、握りが太三角の鉛筆が最適です。

絵カード(32枚):1歳児に教えるとよい言葉、32語のカードです。1枚1秒以下のスピードで、次々と見せてあげましょう。

解説&赤ちゃん体操(DVD 40分):ハイハイ編にひき続き、七田眞先生が1歳児の子育てを詳しく解説し、赤ちゃんに実践してほしい赤ちゃん体操を映像でご紹介しています。

よい子のプリント(A4判 30ページ):1歳児向けのプリントです。なぐり書きから始まって、てんてん書き、せん書き、まる書きへと進んでいきます。

幼児の基礎概念の絵本(A5判2冊 53ページ、61ページ)

発達検査の絵本(A5判 33ページ、シール付)

1歳のお子さまに教えるとよい基礎概念を絵本にしました。内容は、時・色・形・お金・数・比較・大小・量・空間認識・順序です。絵本で遊んだ後は、発達検査の絵本で、おさらいをしましょう。

内容はこちらの画像がその時のものと全く同じ(0歳児セット)↓
f:id:tayorako:20171111170020j:plain

※画像お借りしました。


これを0歳から1歳半くらいまで使いました。


そして、物足りなくなってきたときにドッツカードを買い足しました。
同じものは現在売られていませんが、中古で見つけました。
懐かしい。

先に買ったほうも活用させながら、2歳くらいまで使いました。

rakuma.rakuten.co.jp



フラッシュカードのやり方ですが、丸(ドッツ)やものの絵が書かれたカードを、その数や名前を口に出しながら1秒に1枚ずつめくっていきます。

ord.yahoo.co.jp

なぜ高速でフラッシュさせることが効果があるかというと、素早くカードをめくっていくことで脳の理解がついていかないため、理性のブロックが外れ右脳に直接入ると言われています。

それっていいの?ということですが、良い点も悪い点もあります。

フラッシュカードの効果
•右脳の働きを活性化させる
•多くの情報(語彙)を得ることができる
•絵と言葉を関連付けて覚えることができる

フラッシュカードの弊害
•子供の自主性が育たない
•子供の想像力が育たない
•キレやすい子供になりやすい
•独り言を言う・奇声を発する
•子供の思考力が育たない
•協調性のない子供に育つ可能性がある
•恐怖心の強い子供に育つ


その効果や考え方は人それぞれです。
そして、使い方で大きく左右されます。


カードで効果が出たからと親が喜び「うちの子って天才!」と、のめり込んでしまったりすると、弊害を招いてしまいかねないと言われています。

わたしは「天才にしたい」とか全く思っていませんでした。
だって、平凡なわたしと主人の子ですから。笑。
でも、何かが変わるかも‥‥と考えてワクワクしてました。


お勧めしたいわけではありません。

そして、息子に七田式をやって効果が出たのか‥‥というと、〝うーん、どうだろう〟くらい。
ズッコケましたか?


抜きんでて暗記計算が出来るわけでもないし、理数系男子にはなれずに終わりそう。
じゃあ、やる意味あったの?


数の概念を覚えるのは早かったです。
小学生までは算数大得意でした。今は苦労してますが(^-^;


そして何より、楽しかったです。
毎日の絵本と共にドッツカード。


息子は目をキョロキョロさせて、じーーっと見てました。
ドッツやる?」とカードを見せるとニッコリ。
手足バタバタ。
それがもう、かわいくて♡


動物カードやものカードは絵本と同様にお気に入り。
しゃべれるようになったら、カードを持って「ばにゃにゃ。」とバナナのカードと本物のバナナを並べたりしてました。

そう!インプットのあとは‥‥アウトプット。

カードで得た名前や知識を日常生活で確認する。
カードで「バナナ」を知っても、実際に見て触れて食べてみて、これが「バナナ」なんだということを理解出来なければ覚えた意味も半減どころかゼロになると思いました。


語彙がどんどん増えて、「あ、しゃべってる。勝手にしゃべってるよ。」と、安心して放っておくから独り言を言うようになるの。


必ず一緒に楽しむことを目的としてください。
わたしにとっては、毎日何冊も読んだ絵本と同じ部類です。


親子のスキンシップツール。



息子の興味とともにカードも変化させていきました。

標識ブーム時代には標識をカードや本を。
「運転免許の筆記試験1発で合格だわね。」と思うほどの吸収っぷり。
実際にはその頃には忘れているんでしょうね。笑。


その流れで、英語の単語帳(小学生)も息子の脳にサーっと入ったような(気が)します。


そして現在の得意技、国語や英語の教科書を1週間くらい読むと、丸々暗記してしまうことも。
主人の右脳的な部分を受け継いだのかもしれませんし、でももしかして‥‥と考えると楽しい(*^^*)



親の好きなように子育てできる時間なんて限られていますから。
ほんのちょっとの時間だけです。
その時間をわたしの思うように出来たこと、息子に感謝してます。


主人はそんな、人とちょっと違うことをしているわたしを、ただ温かく見守ってくれていました。
後から「本当はどんな気持ちだった?」と聞いたら、「なんかやり始めたけど、2人とも楽しそうだからいっかと思っていた。」と言ってました。

主人にも感謝しなければですね(*^^*)





七田式では、

右脳に限界はない


諦めることはありません

0歳から6歳は、もっとも脳が成長する『黄金期』です。
脳は6歳くらいまでに急速に発達し、80%完成します。
この『黄金期』の間、年齢が低ければ低いほど、働きかけたことが楽に吸収でき、才能が伸びる可能性が広がると言われています。(これを才能逓減(ていげん)の法則といいます。)
逆に考えれば、大人になってから能力を育てることは、多くの努力が必要となり、困難です。
しかし、諦めることはありません。
なぜなら、『七田式右脳開発』で、不可能を可能にできるからです。

と書いてますけれど、今から頑張って開発しようとする気には‥‥なれませんよね~( 一一)。




わたしは右脳の未発達だけではない、何かのせいで車を停めた場所さえ忘れて、駐車場を歩き回ることが結構な頻度であるので、七田式うんぬんの前に心配な若年性‥‥( ゚Д゚)?に気をつけねばです。

わたしの記憶の管理のために、車を停めて外に出ると息子が「お母さん周り見て。場所覚えた?」わたし「ハイ。A6付近です。」と口に出すようにしています。笑。

いつの間に立場逆転したんだろ。



興味のある方はこちらも参考にしてください。

trendnews1.com


これからバザーのお手伝いに、役員として行ってきます( ̄0 ̄;)/長い1日になりそう‥‥。

右脳教育との出会い

え⁇固い話なの?って思うかもしれませんが、そんなことはありません。
わたしも右脳教育なんて知らなかったんです。

これからお話しする幼稚園での経験も、過ぎ去ってから「あれは右脳教育だったのかも‥‥。」と気付いたくらいです。
だからこそ、楽しめたのかもしれないと思っています。



右脳と左脳の違いについてはご存知の方も多いと思います。

右脳・・・直感力、音楽力、図形力、全体を見渡す力、空間認知力(音楽、絵、想像、幾何学、総合力)。
左脳・・・言語力、論理的に考える力、計算力、物事の分析力、(言語力、分析、推理、数字)。
もちろん、どちらかしかないわけではなく、どちらの脳の方が発達しているかということです。

人には利き腕や効き目があるように利き脳というものがあるのをご存知でしょうか?右脳が感性の脳、左脳が理論や言語の脳と呼ばれるようにどちらの脳が良く発達しているかを知ることで自分の適性を判断することが出来るのです。

男女の脳の違いについてもよく言われています。

男性は女性に比べ右脳が発達し、女性は左脳が発達していると言われています。
男性が立体に対する空間認識に優れ、女性が言語能力に優れていることを示しています。
本能や情緒行動をつかさどる細胞の数は男性の方が多く、女性の脳は歳をとっても男性より萎縮しにくいといわれています。



主人は完全な右脳派人間です。
一度通った道は風景で覚えています。
どんなに遠くても、通った道を忘れない。
わたしが昨日言ったことは、もう今日には忘れていますけどね( 一一)‥‥。


わたしは同じ道で例えると、道路の名前や番号で覚えようとするタイプです。
景色って、行きと帰りでは見え方が全く違うじゃないですか。
「あ~ここ。この風景。」と言いながら道を曲がる主人を尊敬しつつ、その感覚が全く分かりません。


息子が産まれてからのことについて書きたいのですが、その前にどうして『右脳を鍛えたい』と思ったのかについて書かせてください。



わたしが最初に働いていた幼稚園が面白い取り組みをしている園で、カードを取り入れた学習をしていました。

園によって、国旗とか標識とか色々あると思いますが、その園は漢字カードを使っていました。

3歳の子も、4歳の子も、5歳の子も自分の靴箱やロッカーの名前はひらがなではなくて漢字です。
最初は分かりませんが、マークシールもついているので大丈夫。
シールで自分の場所は分かります。

仕事したての頃は、どんな効果があるの?
子どもなのに漢字って‥‥と、疑心暗鬼でした。

園長先生はその目的について、あまり話してくれませんでした。
良くも悪くも、現場任せなところが強い幼稚園でした。
教えてくれることが少ない分、失敗もたくさんしましたけれど、好きなように保育が出来て楽しかった。
無責任な言い方でごめんなさい。


親となって思うのは、そういう園では担任の当たり外れは大きいかもしれません。
トップが強くて、保育理念がはっきりしているところ(今の園かな)は、当たり外れはあってもそんなに大きくない気がします。
ただ保育の個性は少なくなります。そしてトップの顔色を見ながらの保育になります。

じゃあどっちを選ぶの?っていうと、難しい問題だぁ💦
最後はご縁の問題かと💦

話しがそれました。



子どもたちは、毎日自分の名前を漢字で見ているので、この形が自分の名前なのだということは、いつの間にか理解していきました。

月ごとに漢字を使っている絵本が1人1人に配られます。

随分前なのでうろ覚えですが、たしか花園文庫さんのものを使っていたと思います。
あ、あった。
多分これです。
懐かしい✨

www.riverwhale.com

そうそう、「大工と鬼六」も読みました。

http://www.riverwhale.com/image.php?h=350&f=images/item/1/49

このお話し知っていますか?

「俺の名前を当てれば、目玉を取るのは許してやる。」
明日の朝までに鬼の名前を当てないと、目玉を取られてしまう大工。
一言で名前を言い当てられるものかと悩んでいると・・・。
空想豊かな日本民話の面白さを、十分に感じるられる昔話。
日本民話らしい絵も、お話をひきたてます

その本を読む前に、本に出てくる漢字をカードで覚えます。

http://www.riverwhale.com/image.php?h=350&f=images/item/1/235

こんなカードを使用します。
花園文庫さんのホームページに使い方も載っていたので引用します。

<利用例1>
物語の読み聞かせに。漢字の絵本を、漢字カードを見せながらお話してあげましょう。
たとえば「昔々あるところに・・・」と物語を聞かせながら「昔」のカードを見せてあげることで、漢字がより一層生き生きとしたイメージでお子さまの中に蓄積されることでしょう。

<利用例2>
1日1枚の漢字学習に。
初日は1枚カードを見せて、読み方を教えます。翌日はそのカードの読み方を質問し、読めたらもう1枚、新しいカードの読み方を教えます。
カードが8枚目になったら、最初のカードを1枚はずし、常に7枚のカードを毎日繰り返し反復しましょう。
楽しく行うことで、お子様に学ぶ楽しさを感じてもらうことが大切です。

<利用例3>
カードゲームに。覚えたカードでゲームをしましょう。カルタ取りの要領で、机の上に並べたカードから、保護者様が読み上げたカードをお子さまにとってもらいましょう。他にも、並べたカードの中から、動物・体の名称など同じグループの漢字を集める遊びも。

カードが2セットあれば、トランプの要領で、神経衰弱やババ抜きなど遊びの幅も広がります。いろいろなゲームを工夫してみましょう。


毎日毎日カードで漢字を見ていると、漢字の読み方ではなくて、形の読み方として子どもたちにインプットされていきました。

そして今度は指さしをしながら、漢字の絵本を読んでいきます。
はじめはわたしが読んで、子どもたちは指でなぞるだけ。
数週間経つと、次々と暗記する子どもが増えて、最初は適当になぞっていたのに、ちゃんとその文字のところをなぞりながら、声に出して読めるようになっていきました。

そんな2年、3年を過ごした子どもたち。
文字への興味もグッと増えて、多少の漢字が入っている本も読めるようになっていきます。
自分の名前だけでなく、クラスの友だちの名前も漢字が読めます。

読めても書けるわけではありません。
また、個人差もあります。

でも、小学校に入る前に漢字への抵抗感はなくなっている。
これは大きいと感じました。



フラッシュカードで検索されると、否定的なご意見が続々と出てきます。
わたしの考えだけで申しますと、フラッシュカードのいい悪いではなく、使い方だと思います。

やっている側の目的のために、興味のない子どもにカードを見せ続けるのか。
楽しみながら見ることで、結果何かがついてくるのか。

努力したとしても子どもが楽しめていなければ、それを続ける意味はありませんし、子どもが楽しめていれば、それを否定する意味もないと思います。

幼稚園では集団なので、全員が楽しめていたのか‥‥と言われたら、自信は下がりますが。
漢字のカードをやるときに、ほとんどの子の目はキラキラしていました。

カードをフラッシュさせてから、漢字の読みを分かる子に当ててもらうことがありました。
当たると嬉しそうです。
どんどん集中してカードを見ます。
分からない子の特徴として、カードを見ていないという大きな欠点があることに気づいたので、その子に多く目を向けて集中するように促していきました。

集中力が高くなると、その後の給食やお弁当準備、製作などに大きく影響していきます。
使うタイミングを考えて、効果のある時に使うようにしました。
カードだけなら5分もかかりません。
カードと絵本のセットでも10分ちょっと。

毎日繰り返すことが出来るか出来ないか。
やらされている軍隊のようになるか(執拗にやりすぎることはお勧めしません)、仲間を意識しながら楽しく取り組めるか。

与えている側が楽しんでいるかどうかだと思います。



昔の記事で畑も違いますが、とても参考になるかたのブログを見つけました。

ameblo.jp

そう思う!ということが書かれています。
自分が考えていたことに似た記事を見つけると、心が弾みます♬

『カエルの子はカエルじゃない』というブログ名も好き。




早期教育をお勧めしているわけではありません。
早期教育やカードについてAll Aboutの子育てキッズに参考になるものがたくさん載っています。

allabout.co.jp

子どものための早期教育に必要なこと

・発達段階を踏まえた子どもに見合った教育
・母親同士の競争にしない
・自発的な遊び、集団の遊びも大切にする
・親も子も楽しんで学習する
・過度になり過ぎない

と書かれています。
全くその通りだなと思います。


漢字のカードと絵本で文字に興味を持ったことをどう広げていけるかを考えました。

そして年長の子どもたちと、ポストを作って郵便ごっこを始めてみました。

はがきサイズに切った白い紙。
宛名には友だちや先生の名前。
裏には好きなことを書きます。
「あしたもあそぼうね」
「〇〇ちゃん大すき」
「せんせい いつもありがとう」
など嬉しいことも。

帰りの会でお当番さんに、宛名先に配ってもらいます。
郵便バッグも作りました。

その時のものはないので、似たものの画像をお借りしました。
https://www.seria-group.com/campaign_photo_teducon7/r_6lw2debcwhaio1wvxk_p.jpg


わたしは手紙をくれた子には必ず返信の手紙を書きました。
子どもたちにも「お手紙をもらったら、お手紙を送りましょうね。」と伝えていました。
もらえない子にはわたしから書きました。

途中、お手紙ごっこに飽きてきたころには、返信に流行っていたポケモンの絵を描いたりして、手紙を送る(返信が欲しい)気持ちを高められるよう工夫してみました。



年長時の約1年。郵便ごっこを楽しんだ子どもたちのほとんどは、文字がスラスラ書けるようになりました。
書くことが苦手な子も、読むことが上手になったり、速度を上げて読むことが出来るようになりました。

卒園のときに、あるお母さまから掛けていただいた言葉です。
「絵本やお手紙ごっこで楽しみながら、いつの間にか字が書けるようになりました。小学校に行くのに不安がありません。先生に感謝です。」

楽しんで続けていると、必ず効果がついてくるのだな、と感じた瞬間です。



次回こそ、息子について書きたいと思います。
こんなものもあるんだな、程度で読んでいただけたら幸いです♡

manabo(マナボ)と数学ズーミング

夏ころから本格的にmanaboを使い始めた息子です。
manaboとは質問できる勉強アプリのことです。

解けない問題に当たったときに使用しています。
分からない問題の壁に当たったときは、まずは自分で考える。
参考書も見ながら、答えを探す。

どうしても分からないときは、解説を見て理解しようとする。
答えや解説を見ても理解できない。
→manabo出動‼

主に受験対策の難問や文章題で、分からなかったときに使っています。


分からないからすぐ答え、分からないからすぐmanaboでは力にならないので、そこはmanaboを始める前に話し合って、どんなときに使うかを相談しておきました。

予想していたよりは、出動回数は少なく、時間も1問につき10分前後。
manaboは60分2,480円(税抜)。
60分で、平均5回から8回くらい質問できます。

教え方が「分かりにくいと思うような人には、まだ1回も当たっていない。」と息子は言っています。
分かりやすいからサクッと終わる?
「え⁉もう終わり💦」と思うほど早いときも。
さすがチューター(教えてくれる学生)の8割は難関大生と謳うだけのことはあるんですね。

f:id:tayorako:20171105210256j:plain
※ある時のオンライン中のチューター。大学名・評価(数字)も出ています。



塾に行っていれば、その場で先生に聞けると思うので、manaboは必要ないですよね。
親が教えてあげられるのなら、全く必要はないですね(/_;)‥‥ムリ。
または学校の先生にガツガツ聞きに行けるタイプなら、塾に行っていなくてもmanaboは必要ないのかも‥‥。

夏休みにあった数学の自由補習(自分がやりたい課題を持っていってやる。いつでも質問できるように、教室に先生がいて下さる日。)に行って、目の前に数学の先生がいるにもかかわらず、1度も質問してこなかったという息子です。
本人は質問する必要がなかったから=難問ではなかったと言ってましたが、解けなそうな問題こそ、そこで取り組めばいいのになぁ。
なんでかなぁ‥‥とモヤモヤ。



manaboは、時間が不足したらいつでも追加できるのですが、追加したことは今のところ1度もありません。
むしろ時間が余ってもったいないことも。

〝せっかく使える環境になっているんだから、どんどん難問に挑戦してmanabo使えばいいのに。〟と、またモヤモヤ。

息子は「今は定期テスト前だから、難問より学校のワークとか基礎の方が優先。だからmanaboは使わない。」
うむ、ごもっとも。

「お母さん、僕はmanaboを使うために勉強しているわけではないんだよ。勉強のためにmanaboを使っているんだ。」
う‥‥うむ( ゚Д゚)だいぶ、ごもっとも。

時間があまってもったいないとか、ケチな心をむき出しにするのはやめます。反省‥‥。


manabo.com


manabo は必要なときに、いつでも使えるところが便利です。
朝でも夜でも、待機しているチューターがいれば、すぐに教えてもらえます。

問題が難しいと立候補してくれるチューターの数は少なくなったり、立候補まで時間がかかることもありますが、ほとんど5分くらいで立候補→やりとり開始。

その手軽さがありがたい。
「夜分遅くすみません💦」って気を遣うこともないですし。
今聞いたら迷惑かな‥‥💦と思ったりしなくてもいい。
会話方式とチャット方式があって選べるので、その時の気分や時間で使い分けているようです。

分からないことを分からないままにしないって、大切ですよね。






そして最近ですが、数学ズーミングというものを見つけました。
まだ使い始めて日も浅く、使い方もイマイチなのですが💦
面白そうなので、ちょっと紹介。

東大式の勉強テクニックとデジタルならではの視覚表現を活用した勉強法で、受験勉強を楽しく

多くの中学生が苦手とする高校入試の数学ですが、入試で出題される応用レベルの問題は学校の授業では解き方を教えてもらう機会が少ないものです。こうした解き方や考え方などのノウハウは、学習塾で習うか、問題集を解いて自力で導き出すしかありませんでした。しかし右脳数学ズーミングでは、従来の授業では30分かかる説明を、ビジュアルとモーション(ズーム、回転など)などの表現を用いることで、10分の1の3分で理解できるように設計されており、その中に東大合格者のテクニックや考え方を詰め込んでいるので、何度繰り返しても数学の学習がつらくないように作られています。

朝勉で見ている動画数学は、分かりやすいのですが時間がとられる。
早送りしながら再生している息子です。

だったら「こっちの方がいいのでは?」と聞いたところ「いいかもね。」ということで、お試し期間で90日980円という安さもあって申し込んでみました。


zooming.jp

使ってみての感想です。

・短時間で出来るところがいい。
・イメージとしてインプットしていくのは面白い。
・ただインプットするためには何度も見ることが必要。
・1つの単元に対しての解説数が少ない気がする。
まだ使い方があやふやだからかもしれません。


タブレットやパソコンを使った学習方法が良いわけではないけれど、使い方によっては興味のなかった分野に興味を持つきっかけになるかもしれないと思っています。
興味を持っている分野の学習にはそんなに必要もないのかもしれません。

習い事と同じでやらされているだけでは効果は出にくい。
そしてちょっと続けたくらいでは効果は出ません。

本人がやってみたいと思うものを探して、本人の意思を尊重しながら学習に取り入れていきます。
食いつきそうなものを見つけられるかどうかが、わたしの腕にかかっています。

お金を掛けなくても、学習しようと思えば、いくらでもチャンスが転がっている。
素晴らしい時代だな‥‥と思います。




数学ズーミングも息子は右脳派なので、使い慣れてくれば効果があるのかなと思っています。
ただ何度も見て脳にインプットしていく感じです。
1回見れば効果が出るものではなさそうなのでご注意を。




右脳派、左脳派を気にしたことはありますか?

聞いたことはあっても、あまり気にしていない方も多いと思いますが、わたしは昔から興味があって。
息子の右脳を鍛えたいと、息子の幼少期にちょっとした実験(?)をしてました。

次回に書きたいと思いますので、興味がある方はぜひ読んでください。
よろしくお願いいたします(*^^*)

わが家の朝

日の出が遅くなって、なかなか布団から出にくい季節になりましたね。
なんて言ってみたけれど、1年中布団から出るのに苦戦しているわたしです。


わが家の朝は、息子の起床からはじまります。
5時に起床して、朝勉。そして高校入試案内か大学のパンフレットを見る(気持ちを上げているのかしら?わたしが起きると机の上に読みかけのものがおいてあります)。
6時過ぎに、冷蔵庫に入れておいた、ご飯、みそ汁、おかずを自分でレンジで温めて食べます。

主人が6時半頃起床。
わたしは2人が動いていることを感じながら、布団の中で葛藤してます。
そろそろ起きるか、まだ起きないか‥‥。

急に起き上がると立ち眩みがすることを理由にして、毎朝最終便で起床しています。


全国の、早起きして朝食を作っているお母さま、申し訳ありません(/_;)


主人は起きると食洗器の中の食器類を食器棚に戻しながら、2人分のパンを焼いてくれます。
コーヒーは休日に1週間分をコーヒーメーカーで作っておいて、冷蔵庫に入れてあります。
カップに入れてレンジで温めるだけで、淹れたてのコーヒーの薫り。

f:id:tayorako:20171105090113j:plain
今週分も作りました♪

主人とわたしの出勤時間があまり変わらず、二人とも車で30分くらいの場所に勤めているので出来ることかもしれません。
結婚当初はわたしの方が出勤時間が先だし、かなり早かったので、余裕のある主人が動いてくれて、それが日課になって今も‥‥♡
感謝です。

わたしは着替えて、化粧してパンを待ちます(  ̄▽ ̄)v

トースト(+ジャムやハム、チーズなど)にコーヒー、ヨーグルトというシンプルな朝食。
本当は、食欲も湧かないし、朝食いらない気分。
でも、力仕事だし口に入れます。

息子は「パンではお昼までお腹がもたない。」と、小学校5年生ごろからご飯食になりました。
健康のためにも、育ちざかりの息子にはご飯の方がいいと思っています。
朝は頑張れないので、前夜に準備しておいてます。
海苔や佃煮、納豆なども入れておき、自分の好きなように食べています。


息子のためにちょっと頑張りすぎているから、
あえて朝は自立させているのよハッハッハ‥‥
‥‥ウソです。
朝のわたしは家族以外に見せられないくらいのダメ女なので(/_;)


朝食の力ってやっぱりすごいですね。
食べたくなくても、食べたら体が動き出します。



食べ終えてから仕事に出るまでの30分は、人が変わったかのように動き出します。

・息子とわたしの水筒の用意。仕事の準備。

・息子の給食メニューによっては、脂質制限に引っかかるのでおかずも。

・布団乾燥機をかける。掛け終わった掛け布団はハンガーに干しておく。

愛用乾燥機です。簡単で布団ふっくら。手放せません。

・敷き布団に掃除機を。

・浴室乾燥で乾いた服をたたんでしまう(わが家は夜干し→朝たたみ型)。

などなど。朝は小さな家事がいっぱいですね。

その間、息子も主人も自分の準備や家の分担を黙々と。


同僚たちの会話で「朝から、子どもが喧嘩して疲れた。」「忘れ物は⁉あれ持った?これ持った?と大変よ。」「朝からパパと大喧嘩。」と話しているのを聞き、〝朝ってそんな感じなの?〟と反対にビックリ。
わが家の朝は、時計の針の音が聞こえるくらい静かです。
テレビもほとんどついていません(天気予報くらい)。

それぞれ無言で動いてる。
喧嘩する気力も湧いてません。
誰一人としてテンション上がってない。

そんな賑やかな朝だったら、テンションの低いわたしはイライラしちゃうだろうな💦

息子が小さかったときも、今とあまり変わってないような気もします。
家族って似ますよね。

よそのお宅の朝はどんな感じなのかな。
ちょっと気になります(*^^*)




園の2歳児クラスにいるしっかり者の女の子Mちゃん。
Mちゃんのお母さまから「お昼寝はなるべくさせないでください。」とお願いされたそうで(そのお願いもすごいですよね)。

お昼寝しちゃうと夜なかなか寝ないか、寝ても朝4時に起きてしまうとか( ゚Д゚)
それもビックリだったのですが、それからがまたビックリでした。

Mちゃん1人部屋で寝ているそうで、早く起きたら勝手に遊んで待っているそう( ゚Д゚)
なんで2歳児が1人部屋で寝ているの⁇
1人で4時に遊んでるって⁇とビックリです。

家族によって色々な朝の形があるんですね。
わたしが言うのもなんですけどね(^-^;笑。



こんな幸せな朝生活もあと4、5か月‥‥?💦

先日ママ友に「給食もあと少しね。高校生になったら、毎日お弁当作りよ!」と言われて
ハッ!Σ( ̄□ ̄;)と、気付きました。

「そうだった。高校って給食ないんだ。」
高校生のお弁当って、相当なボリュームが必要ですよね。
前日の夜に準備している翌朝のおかずを多目に作る...としても、朝食とお弁当のおかずがほぼ同じではあまりにも‥‥だし。

わたしの起床時間は息子の受験が終了するとともに決まるのね‥‥。
ドキドキ‥‥‥‥。

北へ南へ2時間の高校は消えそうですが、第1志望なら約1時間かかります。
家を何時に出るんだろ。ということは何時に起きるのかな‥‥。

いや、今からそんな心配していても仕方がないのでやめます。笑。
その時はその時。


そして三連休の最終日。今朝は平日に増してダラダラしています。
1時間半前に北辰テストに行く息子を送り出してから、何歩も歩いていません。

勉強している横ではだら~っとしにくいので、何かしてい(るふりをして)た昨日一昨日。

帰宅するまでの時間は『息子、がんばれ~』と念力を送りながら、瞑想(という名の放心状態)で待とうと思います(*^^*)
みなさんも連休最終日、良い1日を✨

人参をぶら下げられ続けた馬は・・・

社会の定期テストで頑張った成果が出た息子に「頑張ったね。お祝いに社会に関する本、ちょっと高くても買ってあげるよ。」と言うと、目がキラキラならぬギラギラに。笑。
〝社会に関する本〟っていうところが、わが家(わたし)らしいでしょ。

頑張ったあとのご褒美は、時々ですがあげてます。
本や文具など、なるべく実用的なものにしています。
ものではなくてどこかに行ったり、美味しいものを食べに行くということもあります。

期待してなかったご褒美は、嬉しいものですよね。


ご褒美を先にぶら下げるか、後から与えるかでは効果が違うと思っています。

ただ後からでも、毎回‥‥となれば、もうそれは先にぶら下げていることと何も変わりはありません。




また昔の話になっちゃいますが、数年前に知ったこと。
聞いてもらえますか?



中学生で中の下くらいの成績のわたし。
そして、中学時代トップクラスの成績だった妹です。

わたしと妹はずっと仲良しじゃありませんでした。
このブログを読んでくださっているかたは、どうしてそんな風になっちゃったのか、なんとなくお分かりかもしれません。

妹が産まれてから淋しいという気持ちが積み重なり、「お姉ちゃんなんだから。」という言葉に縛られ、叱られて無視されているときの孤独感と妹の幸せそうな顔の対照さに撃沈しながら過ごしてきました。

妹は成績も運動神経も良く、テニス部で活躍。
英語を小さいころから習っていて得意。高校は推薦入学。そして大学(英文科)へ。

わたしには、妹に勝てるようなものは1つもなかった。
わたしには行かせるのは無理と言った大学へ、妹がなぜ行くことになったのか、その経緯も分からないまま。

お互い大人になりました。
わたしたち姉妹は、距離を保ちながら、お互いに干渉せず、興味も持たずに過ごします。


tayorako.hateblo.jp



そして月日が流れて、お互いに子どもを授かりました。
息子と妹の子(甥っ子)は4つ違い。

とてもとても、小さく産まれた甥っ子。
心配した妹がわたしのことを頼ってくれて、育児の相談に乗ったりするようになってから、初めて姉妹らしい会話をするようになりました。


その中で、知った(わたしには)衝撃の事実です。

わたしは母の子育ての中で、唯一尊敬している部分がありました。
それは「勉強をしなさい。」と言わなかったことです。

自分が親になって、何も言わずに見守るということがどれだけ疲れることか‥‥については、以前も書きました。

母はテストの点数が良くても反応はなかったのですが、点数が悪くても何も言いませんでした。
良くても悪くても何も言われない。勉強しなくてもいいから家の中のことをしなさいと言われる。
高校なんて無理して行かなくてもいい。働けばいいと言う。
〝これは本気だ。少しは勉強しないと本当に働くことになる〟と怖くなりました。

そんな風に言うことで、自ら勉強するように仕向け、自分で何とかして生きていけるように育てられたのだと勝手に思っていました。


でも‥‥妹に対する母の子育ては、真逆だったことが判明したのです。

「100点取ったら、何か買ってあげる。」と言われて頑張っていたという妹。
〝へっ⁉そんなこと、一度も言われたことないんですけど〟

妹の部屋にいつしか置かれていたCDデッキ。
新しい自転車。
何でかな~‥‥と、ちょっとは思ったこともあったんです。

でもその頃、わたしはアルバイトをしていました。
自分の欲しいものは、お金を貯めれば自分で買えるようになっていたし、あまり家にいなかった。
だから母と妹がどんな会話をしていたのかも知りませんでした。

なるべく見ないようにしていた、というのが1番近いかもしれません。


妹は「お姉ちゃんは自由でいいなと思っていた。」
「お母さんが期待するし、圧を掛けるので頑張って勉強していた。」
「100点を取れば何か買ってもらえたけれど、そのうち買ってもらうことが目的で、何のために勉強しているのか分からなくなった。」
「大学に入ったら、今までいい点数取れていたのに、教科が増えて挫折した。」

それからの妹は荒れてました。それは覚えてます。

そして今は、大学で学んだこととは全く違うネイリストの仕事をしています。
子育てしながら資格を取りました。
最近も講師になるための前段階として必要な試験に挑み、合格しています。
相変わらず勉強家の妹です✨

わたしは時々ネイルしてもらってます♡

この間も「もう秋だからサンダル履かないし、もったいないからいいよ。」と言ったのですが「誰に見せる訳でなくても、足元が綺麗だと気持ちがアップするから。」と言われて、その言葉に甘えてお願いしました。

f:id:tayorako:20171028002324j:plain

デカ足でごめんなさいです。写真のサイズを小さくしようと色々頑張ったのですが、出来ませんでした💦
妹の上手なネイルだけ、注目してくださいね🙇

ネイルしながら、色々な話をします。

「人参のために、がむしゃらに勉強していたら、疲れちゃった。」
「大学に入って、色々な人と出会って、今までかけていたブレーキが緩んだとたんに、プチンって何かが切れる音がした。」
「もっと冷静に、自分の将来を考えていたら大学なんて行かないで、美容系の専門学校に行っていた。その頃から綺麗とか可愛いとか大好きだったから。」と。

( ゚Д゚)
大学に行きたいと思ったわたしにそんなこと言わないで~~💦
と、思ったけど、妹のせいではないですね。

『もので子どもを釣ってはいけない』ことは知っていましたが、こんなに近くにダメな見本があったとは。


そんな会話を、いとこ(甥っ子)の遊び相手をしていた息子は聞き耳を立てて聞いていました。
「なんか、お母さんかわいそう。」と息子。
「子育ての方針なのかと思っていたけど、単に期待されていなかっただけなんだね‥‥(T_T)」
「人参ぶら下げられるのも嫌だけど、期待されないのも淋しいね‥‥。」

妹も色々あったのだな‥‥。大変だったのだな‥‥と思うと同時にショックでした。
今考えれば、(わたしのテストの)点数が良いときくらいは褒めても効果は(さほど)変わらないのですよ。
妹の点数との差が大きすぎて、わたしのちょっと良い点数など、褒めるに値もしなかったのでしょう。

「姉妹それぞれに合った接し方をしていたのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、母は良く言えば天然。逆に言えば、思いのまま動いたり口にするタイプなのです。
わたしの中で、母を信じたい思いが、そう理解しようとしていただけかもしれません。

だけど、妹とは雪解けです⛄


もう過ぎちゃったことだから、いいです。
そんな話をしながら、妹と「お互い、大変だったんだね。」と笑い合えた。


わたしも妹も、息子たちに人参はぶら下げないと思います。

特別なものを与えなくても、息子の食べたいものに夕食にして「頑張ったね」と乾杯するだけでも十分です。
そしてほんの時々、自分の目標に向かって走り終わった息子に〝美味しい人参〟をあげようと思います。




 勉強だけでなく小さいころの子育てにも通じるものがある
 と思っています。病院で、買い物中、園に迎えに来た時な
 どに「ジュースを買ってあげるから。」で泣くわが子をな
 だめようとする方、けっこう見かけませんか。

 もので釣ってその場をしのいでも、その先につながるも
 のはありません。小さいからではなく。小さいからこそ
 泣いても通じないこと。我慢することを親が教えずに、
 誰が教えるのでしょうか。
 こちらの言葉を理解できるようになってきたら、なぜ
 その思いを受け入れられないのかを、分かるように
 説明してあげて下さい(最初は理解出来なくても)。
 ジュースで泣き止むのではなく、その時は泣いてしまっ
 ても、泣き止んだときに「がまん出来たね。偉かったね
 。」と抱きしめてあげてください。泣き止んでからの
 ジュースは、泣きながらよりきっと美味しいはず。





今回の人参は『世界空母物語』だそう。

自衛隊ブーム再到来⁉

夏期講習から2ヵ月経って見えてきた効果

塾に行かないと言っていた息子が夏期講習に行ってから2ヵ月が経ちました。

2学期が始まってすぐに学校での模試。そして外部で北辰テスト。
10月にまた北辰テスト、そして中間テストがあり、その結果が出ました。


プロのチカラってすごいですね‥‥。
数学の点数、激変です。

学校での模試の点数に変化はありませんでした。
北辰テストの点数は第1回からの変化では24点up。偏差値は10up
(なのですが、今まで点を取れていた教科で落として、全体としては伸び悩んでいます💦)
中間テストは1学期の期末から19点upしました✨



塾へ行ってみて、数学の点数も変わりましたが勉強への取り組み方が変わりました。

マイペースでは頑張っていたものの、ペースが緩く、遅かった息子。
その日その日に何をやるのか考えて、無理のない範囲で取り組んでいました。

今は5教科それぞれの曜日を決め、その教科重点で取り組んでいます。
平日の朝は主に数学の予習を。帰宅後は、宿題、授業で進んだ分のワーク、その日の取り組み科目、そして日課の音読やタブ勉(英語など)を。

土日は定期テスト対策、地区模試対策、北辰テスト対策、そして受験対策に使っています。

まぁまだ、時々(?)は本に夢中になりすぎて、意識不明になりますが‥‥。
意識不明(本に夢中)の時間が長すぎるときは「お、今日は余裕があるね。お母さんと遊べる?」と声を掛けたりすると「は?何言ってるの(゚д゚)僕は忙しいんだよ。時間ないし。」と慌てて切り上げたりしています。笑。





夏期講習で使用した数学のワークは厚みがあって、演習量がすごいので「この1冊をやっていれば受験対策は大丈夫。」と塾の先生に言ってもらったそうで、夏期講習終えた後もコツコツ取り組んでいます。
分からないときはmanaboを使っています。



それ以外の教科は夏休みや2学期に入ってから続々とワークを購入しました。

f:id:tayorako:20171027104414j:plain



国語は『入試に良く出るベスト10』というワーク。


こちらは高校入試対策の読解問題に対応しているワークだそう。

「買って良かった。欲しいと思っていたワークそのままだった。文章問題強化出来そうだ。」
そして「内容が面白い。つい読み入っちゃうよ。」と言っています。
たしかに問題文に芥川龍之介志賀直哉茂木健一郎さんの文章まで載っています。

f:id:tayorako:20171027101855j:plain





英語も長文読解が主のワークを選んだようです。
『受験生の50%以下しか解けない差がつく入試問題 英語』( ゚Д゚)


母 お手上げ‥‥。
見ただけで立ち眩みしそうです。

f:id:tayorako:20171027102138j:plain

サークルの先生にお世話になっている金曜英語。
先々週で、中3の最後まで予習が終わったそうです。

m(__)m先生、本当に無料でいいんでしょうか‥‥。
いくらでもお支払いいたしますm(__)m
そういう話しをすると叱られそうなほど、無欲な先生でして(何度も断られてます)💦
お歳暮には一段と美味しいウィスキー探しますね‼
ありがとうございますm(__)m✨




理科は数学の次に苦手な教科です。
難しすぎず、特に実験について分かりやすいワークを選んでいました。

『高校入試 得点直結トレーニング 理科』





そして社会です。
1番好きだし、得意な教科です。
なのに、今までの定期テストではあと1点、2点で満点なのに‥‥という悔しい思いをしてきました。
それも分からなかった問題ではなく、単純なミスなどで‥‥。だからこそ悔しい思いが続いていたと思います。

歴史は勉強しなくても大丈夫くらいの知識がありますが、地理と公民でちょっとした足を引っ張られてしまう‥‥ということで、ワークは2種類。
『高校入試実力メキメキ 合格ノートシリーズです。

地理

公民


これらのワークは全て息子が選んだものです。
ワークも参考書もインターネットで調べて、実際に書店で見てから購入するかどうか決めています。


息子が持っていた参考書を、クラスの女子に頼まれて貸してあげたところ「〇くんの参考書のおかげで社会が30点上がった~。ありがとう~⤴」と言われたそう(*^^*)

「どんなワーク使ってるの?教えて。」と、友だちに聞かれることも多いとか。
「僕は業者じゃない。」と息子は苦笑いしてますが、「頼りにされるって嬉しいね。」と言うと、まんざらでもない顔してました。笑。



社会の点数が30点上がったと喜んでもらえた参考書はこちら↓

社会が苦手な子にも分かりやすく解説されていますよ。


どんな参考書やワークが必要か、自分で考え見つける力が身についたこと、成長だなぁって嬉しく感じます。

わたしが勉強を見てあげられたのは小学生まで。
ワークを一緒に選んでいたのも小学生まででした。


いまは100%勉強は見ていません。(威張って言えることではありませんが、もうついていけないので💦)
ブログを読んでいて、親子二人三脚で勉強に取り組んでいらっしゃる方もいて〝すごいなぁ✨〟と、ただただ尊敬✨

教えてあげられないけれど、そばにいて困っていることには気づくので「manabo出動?」と聞きます。笑。


tayorako.hateblo.jp


自分で選んだワークを「我ながらいい問題集買ったなぁ。」と自画自賛しながら取り組んでいます。


社会のメキメキノートを見たとき〝メキメキって‥‥〟と最初笑いそうになりましたが、中を見たら分かりやすい。
「あ~、こりゃメキメキだね。」と言ったら、息子も「そうだよ。間違いなくメキメキだよ。笑。」と。

f:id:tayorako:20171027103718j:plain


厚みがまあまああって、演習量もあり、参考書的にも使える優れものでした。


f:id:tayorako:20171027103743j:plain


中に書き込み用ノートもついています。
息子はそれにマーカーを引いて、何回も演習できるように工夫しているみたいです。


f:id:tayorako:20171027103926j:plain


そして何と✨
今回の中間テストで社会初の100点でした✨
ここ最近で、1番いい顔してました。
良かったね~。おめでとう🎊




塾の先生に教えていただいた、何度も復習する力。
学習と学習の合間に取る休憩では、次の勉強にすぐ取りかかれるように準備をしておく等のコツ。
点数のアップだけない、得るものの大きさにただただ驚きです。

だったら塾続ければいいのに‥‥ともお思いでしょうが。
わたしもちょっと思ったので、一応聞いてみたのですが。
「普段は塾に行っている時間はないから、自分でやる。」んだそうです。
やっぱり早く寝たいそうです。笑。

たっぷりあった夏休みの時間を有効に使えたことは大きかったな、と感じています。
あんなに行く気のなかった息子も、今では「あの時行っておいて良かったよ。行ってなかったら〇〇高校(現在の志望校)完全に無理だったな。」と言っています。

これからの状況次第で冬休みにまた冬期講習に参加しようかどうか考え中です。


tayorako.hateblo.jp

tayorako.hateblo.jp

tayorako.hateblo.jp